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2021-04

What did you get up to? - 2020.09.01 Tue

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(photos by manmaru kumi 2020)

さて何から書き始めたらよいのだろうか、コロナという不可解なウイルスによる感染者が、あっという間に世界中に広がり、あれよあれよという間に「ゴー・ホーム、ステイ・ホーム」という緊急事態宣言が発せられ、カナダとアメリカのボーダーは早い時期に封鎖され、世界中がマスメディアによって恐慌のどん底に落とされ、冷静な情報が国民になかなか届かない状態で、武漢の細菌研究所P4から、垂れ流れたウイルスが事故にせよ、そうでないにせよ中国の関与は拭えない事実という事も分かっているし、ディープステーッの関わりや、誰がこの悲劇から利益を生み出すのか、何か恐ろしい裏があるのではという気がしてなりません。歴史的観点から見ても、第一、二次世界大戦前に起こった恐慌からなんとなくその延長線を想像してしまった。そんな事を追いかけていると老いた頭がおかしくなりそうなので、それを追いかけるのを当分やめました。長いようで短いような、複雑な時間が静かに流れていきました。

カナダは、まだ普通に戻ったわけでなく、私の住む街の市役所も図書館もまだドアが閉まったままです。最近は部分的に封鎖も解除されて、図書館もインターネットで欲しい本をリクエストしたら、最寄りの図書館のカーヴサイド・ピックアップというシステムを使って、本などを借りる事が出来るようになりました。ネットで本をリクエスト、日にちと時間を決めると最寄りの図書館の玄関先にテーブルがセットされていて、そこにリクエストした本などが、貴方の図書館ナンバーの付いた、プラステック・バッグに入れて置かれています。それを取りに行くといった具合です。

市役所も電話やネットで応対。税金の支払いなども9月までは保留とか、コロナで仕事を失くした方などが、アパートなどから追い出されないように、コロナが原因で追い出し禁止令みたいな事も聞きました。これに関しては失業保険でなく、コロナ支給のような違った方法で仕事を失くした人々に、一家族につき毎月$2000ドルとか支給されていたようです。その他子供の頭数で加算されるチャイルド・ベネフィットとか、色々な制限もあり、フルタイムの労働者は支給されたのに、パートではそれが同じではなかったとか、色々と難しい問題もあったようです。しかし日本に比べると、このシステムは早くからスタートして、ある人は申請してから4-5日で降りたとか(人口が少ない街)、平均して数週間で支給されたという事でした。

始めの三カ月は、本当に過保護にされていたばあ様は何処にも出かけず、ずっとコンドの中だけに籠っていたのですが、三カ月後に処方箋を取りに薬局に行かねばならなくなり、外出する事に、なんとその時の様子は本当に信じられないくらいショックというか、人っ子ひとりいない日本から比べると、桁外れに大きなパーキングを一人歩く不思議な気分。まるで映画の「渚にて」の最後のシーンのような、世界から誰もいなくなった恐怖の風景を思い浮かべさせました。

大きなモールにある薬局に行くには、ぐるっと遠回りをして、まずメイン・エントランスまで行かねばならず、他のドアは全て閉まっており、サキュリテイーのお兄さんが、まず何処にいくのか質問、この頃はまだ生活必需品などの買い出しなど必要以外外出禁止だったので、薬局と食糧を売っているスーパー、それに生活に関わる必要な職種関連(レストランはテイクアウトだけ)しか開いていなかった。モールは静かでどの店も暗くドアを閉ざしていました。薬局には、私と薬剤師と数人の店員さんだけでした。

この数カ月ほどで、殆どのショップは商売を再開しましたが、そこには厳しい経営状態がみえました。ブランドネームの店も、そうでない店も閉店に追い込まれる所が沢山。長い行列が見えるとそこは閉店セールをしているのでした。多くの店舗が永久にドアを閉めている状態です。このモールはオンタリオ州で一番大きいと言われているモールなのです、観光客がバスに乗って来るという感じなので、そのパーキング・スペースも超大で、自分の車を何処に停めたか忘れると大変な事になるという始末、友人は車を見つけるのに1時間もかかったそうな。人出も多くなったモールを歩いてみると、なんと四軒並んで閉まっていた場所もあり、いったいこれからどうなるのかと思わずにはいられませんでした。これはまだ始まり、これから経済的なコロナの波紋は広がっていくのですね。

カナダは早い時期に緊急事態宣言を発したことと、徹底的に必要以外の外出制限や、開店してもよい職種規制が徹底していたので、感染者もアメリカと比べるとかなり低いこともあって、これらの方針は感染者の数だけを考えるのなら、良かったかもしれないけど、経済的な事に関しては多くの商売が倒産し、失業者をうんでしまった事は事実です。でもそれらの方針は、医療崩壊を防ぐためにも必要だったと思います。これからのカナダは、いや世界は、いったいどうやってこの危機を乗り越えていくのか想像もできないけど、人々はいつもそれを乗り越えてきたから、きっと大丈夫だと信じたいです。去年まで働いていた会社は、新しいビジネスの方針を即実行していた。インターネットでそれを発見して、なんだか頼もしくおもえました。新しいアイデアもどんどん湧いてくる可能性もあるんだなって。

ばあ様は去年リタイアーして、タイミング的に年金の頂ける年齢に達したのでなんとか生活はできますが、小さい子供さんのいるご家庭は精神的にも経済的にも大変だろうと、想像するだけで心が痛みます。一日も早くこのコロナの影響下から抜け出せるように祈るばかりです。そしてちゃんとした安全なワクチンが安心できる場所から開発されますように。この半年間の長い間、身を粉にして働いて下さった医療関係の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。そして介護施設やその他、多くの施設関連の方々もご苦労様ですの気持ちでいっぱいです。今年99歳になる母は介護施設におりますが、この施設の住人の為の試みが、とても細やかで頭がさがります。本当に有難う!

Tracking the Coronavirus
↑ちなみにこのサイトはカナダのコロナ状態が一目でわかるページ、各州の状態を詳しく公表しており、州の略 ON なら Ontario という所をクリックすると現状が表示されます。グラフに矢印をむけると数字がでてきます。

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(写真をクリックすると大きくなります)
メロンパン、ピザ、胡桃とクランベリーの田舎風パン

さてこの半年ばあ様はあまりジャズを聴きませんでした、何故か聴く気になれませんでした。でも古いレコードを少し引っ張りだしてきて、針を落としてみました。大好きなエラや、むせび泣きサウンドがなんとも言えなく好きな Ben Webster などなど、ではいったいばあ様はお籠りの間、crazy にならずに何をしていたのでしょう。

まずは小麦粉をこ練回していました。昔からベーキングはお手の物でしたが、ユーチューブで発見した、日本のレシピ―を使ったパンやペーストリーなどにも挑戦していたのでした。粉を練っている時は、無我の境地になるというか、それだけに集中する事ができて、余計な事を考えない。これが一番良かったような気がします。イースト菌を入れた生地が膨らむのを待つ時間も楽しいというか、色々な方法でイースト菌の促進を図る事を思いついたり、ベーキングは結構奥が深いのであります。しかし緊急宣言が発せられてすぐにスーパーから小麦粉、ベーキング・グッズが消えるという事態が、まるでトイレットペーパーと同じ状態が発生したのです。

普段からベーキングをしていたばあ様は、ある日スーパーの棚から全てのベーキング関係のものが消えているので驚いた「ええっなんでやねん!」と言わずにはおれませんでした。その後イースト菌を手にいれるのは至難の業で、何処に行っても売っていない。ある日、小丸にその事を伝えたら、なんと彼女の同僚がイースト菌を自分と友人の為に5瓶も買ったので、一つ分けてくれるというではありませんか。その他にも自分のを少し分けてくれた他の同僚さんもおり、数カ月はそれで助かりました。皆さんとても親切です。

緊急事態宣言が出て以来、皆さん家でパンやお菓子を焼いたり、それをインスタグラムにアップするというのが流行りだして、小麦粉が市場から消えてしまう羽目に。そして小麦粉が無くなるというデマまで、こりゃ大変だ。小麦粉会社はこの状況を説明する為に実は小麦粉は十分にあるが、それを入れる袋が無くなってしまい、今その袋をプリントしているというのですね。それで今までの袋とはちがう白地に黒文字で小麦粉とだけ印刷してあるモノは自社の製品なので、新しいロゴの入った正規の袋ができるまで、それを安心して購入して下さいという記事がでた!なるほどね、そういう事か、しかしイースト菌もケーキ用の小麦粉もかなり長い間、棚に戻る事がなく月日は過ぎて行きましたが、ばあ様は前からの買い置きがあるので、好きな時にベーキングを楽しむ事ができました。今ではあらゆる種類の粉類やイースト菌は棚に戻っており、20キロ袋は山積みです、あれはいったい何だったのかと思わずにいられません。

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南瓜のドーナツ、チェダーチーズとコテージチーズの入ったビスケット(これは珈琲と共に朝食用)はみ出したチーズがパリパリになって美味しい、イングリッシュマフィンはトーストにしてジャムで頂きます、これを作り始めたらもう市販のものは食べる気がしません。

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パフドーナツ、小さめで軽くていくらでもいけちゃう、ベーグルです、ちゃんと湯煎にくぐらせて本格的なユダヤ式ベーグルに挑戦、外はカリッと中はもっちり最高のベーグルになりました。最後はシナモンバンです、小丸が出勤する時のおやつに持っていきます。もっとありますが、次回にまわしたいと思います。日本で流行りの角食パンにも挑戦してみました、四回目でやっとまともなパンが完成。結構難しかったです。

さて最後に、たまに聴いている最近のお気に入りというかよく聴いたものです。大好きな Christian Mcbride の作品は4人の偉大な人々をテーマにしたもの、お次はHiromiちゃんの元気なサウンドはやはり良いですね。どんな時も気分を高揚させてくれます。Carsten Dahl はやはりお気に入りのピアニストの一人です、はずせません。そして最後に Chick Corea この人のサウンドはやはり好き。こんな感じで聴いていました。他にも新譜を何枚か、次の更新で書きたいと思います。もう一つは新しく興味が湧いた課題のリサーチのことも。このお蔭で私は落ち込むこともなく楽しく時間がすごせました。

christian mic

hiromi 342

carsten dahl trio

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皆様は、この半年間をどう過ごされたでしょうか、お時間があればまたお話下さいな。




*いつも書き直しを繰り返しているので、記事が安定しません。文法や漢字の間違いや、内容も定かでない箇所があるのでご了承くださいませ。書きたい気持ちと頭がついていってないようなそんな感じです。

Drive My Car "Baby you can drive my car" - 2015.07.24 Fri

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( photos by manmarukumi at Miss city hall 2015)

暑中見舞い申し上げます。長いご無沙汰でした、日本の皆様はお元気でお過ごしでしょうか。還暦をヒットしてから、なんだか身辺が数倍忙しくなったような気がします。昔この年齢に辿り着けばゆっくり余生を趣味などに、どっぷりと浸ったて暮らしていけると信じていましたが、人生そうは上手くいかないものですね。

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さて今日はこれまでにあった色々な出来事を、徒然なるままに書き連ねていこうと思いますが、今回はジャズ・ネタではないので、もしジャズのお話を期待されておられましたらスルーして下さいませ。

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7月に突入してからは、気温も毎日30度を越す暑い日が続いています。気持ちのよい日々が、あの恐ろしく長い冬の憂鬱をふっ飛ばしてくれるのですね。さて、ばあ様のコンドの隣には市役所があり、夏になるとお祭り広場では、週末何かと催し物が開催されています。この日は何やらカラフルな物体が広場に並んでいるではありませんか。よ~く目を凝らしてみると、なんとクラッシック・カーのオン・パレードです。さっそく朝食を早めに切り上げて階下へ一目散。午前中の涼しいうちに、素敵なクラッシック・カーを鑑賞する事にしました。これらは、ばあ様の住んでいるミササガ市にある "Mississauga Classic Car Club" の主催する展示でした。車に関してはまったく知識はありませんが、視覚的な面から、色やフォルムを楽しむという方向でいきましょう。話題とは関係のないお写真を挟んでお楽しみ下さいな。

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まず色彩と言う点で車の塗料がとてつもなく綺麗です。この紫をご覧ください、なんと高貴、でありながらとても妖艶で何だかとても熟女的な雰囲気を持っているではありませんか。こんな鑑賞の仕方しているのはばあ様くらいなものか!(笑)とにかく意外な色彩が車の魅力を引き立てているように感じました。

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この青空色の素晴らしいこと、インテリアも外装も全て同じ青でまとめてあります。太陽の反射でその青の光線がとても綺麗、まるで空の一部を切り取って貼り付けたように見えます。持ち主がこの物体を愛しみ念入りに愛撫するように手入れされている様子が窺えます。

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さてばあ様は最近とても時間が短く感じる事が多くなり、果たしてそれが自分のタイム・マネージメントが出来ていないせいか、それとも物理的に人間の寿命と重なった時間のせいでそう感じるのか、昔の事が懐かしく感じ少し感傷的になったり、なんだかいつものばあ様とは違った自分を発見したりもします。

しかし一人暮らしの自由な生活自体は快適で、これ以外に無いと今では確信をもっているのだけど、自分の為の時間が少ないというのが今の問題なのはどうしてか。そして一人であっても家族があり自分が必要とされている事が重要なのだという事にも気がつかされた。人はやはり誰かに必要とされ愛されていなければならないんだなって思いました。この歳になって小僧みたいな事を考えているばあ様ですが、こういう事を考えさせてくれる状態や人々が存在するという事は有難い事だと素直に思える自分が少しまともに思えるのでした。自分でいうのも何ですが、ばあ様は昔とても「とんがっていた人」なのでした、それがこんなに丸くなっちゃって、自分でも信じがたい状態なのです。自分で言ってりゃ世話ないですが、人は幾つになっても学ぶ事が一杯ありますね。だから人生は楽しい、想定外がいつ起こるか分かりませんね。

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その想定外の一つに、この歳になって筆記試験を受ける羽目に。職場が去年の10月にテイク・オーヴァーされ新しいマネージメントが入り、仕事の量が確実に三倍増し、若い同僚についてけるか心配でしたが、なんとかそれもクリアー出来ほっとした束の間。次はアメリカの本社のマニュアルに従って、ある仕事関係の認識証明書が必要となり、それを習得してもらわねばならないという事で、電話帳(古い)位の分厚いマニュアルから30ページに及ぶ筆記試験をするから勉強してねって感じですね。

え~~~っ、とびっくり、「なんでやねん!」とつい口からこぼれた言葉。今更何故って感じですが、社員教育の一環だから仕方がないというか、筆記試験など40年以上も受けた事がないので、ばあ様はあせりましたね。英語の筆記は一番苦手なもの、「どないしょっ」て感じでしたが、生活がかかっていると、人はなんとか力が出せるものですね、必死になって勉強しました。こんなに勉強したのは高校の入学試験以来です。冷や汗ものでしたが、なんとかこれもクリアーでき、6月はこの勉強に明け暮れていたのでした。

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( このセンス・オブ・ヒューモアーをご覧あれ!)

この二か月は、ジャズ・ライヴにも行けず、気分も滅入っていましたが、そこへ子丸が新しいボーイ・フレンドを連れて遊びにやってきてくれたり。仕事でお世話になった古い知人(トロント在住のイラストレーターさん)にランチを御馳走になったり、遠方からの嬉しい電話やメールなどが気分を緩和してくれて、なんとかこの時期を切り抜けられました。友人や家族の暖かさを感じた日々でもありました。

このピンクの車を観ていて、昔 "Happy Days" というテレビ番組 (ばあ様がカナダに到着した1974年から放映された番組) があり、50-60年代の幸せな日々を綴った内容でしたが、そのほんわかした年代が鮮明に蘇るというか、自分は1950年代中期に日本で生まれ育ったので、そんな環境にいたわけではありませんが、きっとテレビで見た番組がしっかりと頭脳にイン・プットされているのでしょうね。まるでその頃のこの時代に生きていたかのように思い浮かべる事ができるのが不思議ですね。

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この座席のデザインに白いハンドル、なんとトラックの内装とは思えないお洒落さんですね。

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上のポートレートは、実は車と一緒に飾ってあった持ち主さんのお写真です。「あらまっ、これ貴方ではありませんか、なかなか素敵じゃない、ブログに載せてもいいかしら?」 と尋ねたら、「どうぞ使ってちょうだい」 というご返事。まるでマフィアの親分のようないでたちで決めていますね。この車にはこういうスタイルでどうだ!と主張しておられるようです。素顔の彼はトラウザーに花柄のシャツという普通のオジサンでございました。当たり前か(笑)楽しんでおられますね!

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嬉しかった事は、10年来の横浜在住のジャズ友A.tomy君がやっと横浜の中華街に開店された「マシュマロ」ジャズ喫茶を訪問された事です。その時の様子をコメント欄に投書して下さったのに、一か月以上も更新していなかったブログのせいで、せっかくのコメントが反映されないままでした。A.tomy君、ごめんなさいね。せっかくなのでここにコメントを掲載させて頂きます。

Visited !!

ジャズ喫茶「マシュマロ」、やっとこさっとこ伺いました!

マシュマロさんで午後のお茶を。二階であるからして階段を登らねばならない。そこで助っ人に母を連れ出した。登った先には美味しい珈琲がある、至福の時間が待っている、と説得。但し、危惧していたほどではなかった。手すりの付いた階段だった。

開店と同時に押し入って、巨大スピーカーの前に一目散。それから思い出したようにご挨拶。昨年はどうもお世話になりました。アート・ファーマー、モダン・ジャズ・カルテットなど貴重なレコードをかけていただき、ズートのリクエストまで受けていただいた。最初はお断りしたのである。お聴きしているだけで充分です。・・・と言ったそばから、ズートのテナーが聴きたくなってしまって。。

そしたら、山形でのライブ盤が流れ、アル&ズート(?)の「枯葉」が流れた。今度はやおらゲッツが吹きだした。何の曲かな?と思ってゲッツの後をつけてゆくと、とんでもなく素敵な音世界に連れてゆかれて、何の曲かなんてもうどうでもよくなってしまう至高の体験をした。

その後、ポール・デスモンドをかけていただいた。歓迎されているようで、何だかとっても喜ばしい。マーシャル・ソラールが流れたのには正直驚いた。ドルフィーのフルートでお暇を告げる。必ずまた来ます。

趣味ではなく真剣勝負でやってます。帰り際、そう仰る上不さんの目は真剣だった。

いろいろどうもありがとうございました!


御母様をデートにお誘いになったというのは嬉しいですね。そして素敵な選曲を沢山聴けて良かったですね。上不氏がとても励んでいらっしゃる様子を伺って、とても頼もしく思いました。ばあ様も早くあの赤い座布団の椅子に座って、美味しい珈琲を飲みながらイカシたジャズに耳を傾けたいものです。中華街またご一緒しましょう。

マシュマロのご紹介はここからどうぞ→ジャズと珈琲の「マシュマロ」

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なんと素敵なトラックでしょう、消防車レッドに黒とはお洒落ですね。この滑らかなフォルムにとても共感を覚えるのは何故でしょう、同じ体系からかしら(笑)。というかドーンと貫禄があるというほうが正しいようです。

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Miles Neismith 様 。(コメントの反映されなかった訪問者様)

Charlie Byrd Trio "I've Got the World on a string" の情報をありがとうございました。数人のジャズ友様からも色々と情報を頂き、ネットの凄さを感じています。

ジャズが好きという共通点から、貴重なお時間をお割きいただき投書して下さった事に感謝いたします。このブログは本当にスローペースですが、細々と続いておりますので、また宜しくお願いたします。ご訪問有難うございました。

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これらの車群を観ていましたら、この曲が頭の中をグルグルと駆け巡ります。ビートルズの歌ったこの曲。内容はたいした事はないのだけど、キャッチーで楽しいのがお気に入りです。

Drive My Car - Paul McCartney

Asked a girl what she wanted to be
She said baby, "Can't you see
I wanna be famous, a star on the screen
But you can do something in between"

Baby you can drive my car
Yes I'm gonna be a star
Baby you can drive my car
And maybe I love you

I told a girl that my prospects were good
And she said baby, "It's understood
Working for peanuts is all very fine
But I can show you a better time"

Baby you can drive my car
Yes I'm gonna be a star
Baby you can drive my car
And maybe I love you
Beep beep'm beep beep yeah





久しぶりにこれだけ書き連ねると疲れました。お次のトピックはジャズ・ネタです。しかもばあ様には珍しいオルガンです。できるだけ早く更新できればいいな、とは思いますがどうなりますやら。

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70年代の中期でも、こういうのが走っていましたね、懐かしい。

How have you been doing? - 2014.11.28 Fri

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( photos by manmarukumi 2014 )

もう11月も終りに近づいて、最後にブログを更新したのは何時だったのかも思い出せない始末です。日本の皆様はお元気でお過ごしでしょうか。さてこちらは11月1日に初雪が降り、その後は温度もマイナス10度にも下がった日があり、すっかり冬に突入した感じがします。今年は少し冬が早く訪れた気配です。

今回もまたジャズには関係ないお話になりますが、お付き合い下さいませ。10月に入ってから色々とばあ様の周りで予期せぬ事が起こり、その処理などで時間もとられ気分的にゆっくりジャズも聴く気分になれませんでしたが、先週は友人のお蔭で少し気分転換も出来、また書く意欲が沸いてきました。

さて冒頭の写真は、マイナス9度の青空です(風速が加わってマイナス15度位になっていました)。30年来になる仕事仲間だった友人Pが、タダ券が手に入ったというので Henri Matisse の展覧会に誘って下さいました。ばあ様の住んでいるコンドから北にハイウェイーを30分ほど走った位置に Kleinburg という小さな街があります。そこに McMichael Gallery というアート・ギャラリーがあり、ここにはカナダの有名な7人のアーティストを集めた 「グループ・セヴン」 というコレクションとその他ネイティヴやカナダ人の作品が多く収集されており、40エーカーの森林に囲まれた広い敷地に多様性をもった施設が設置されています。

もう何十年も訪れていない場所でしたが、何も変わっていないと言うか、ゆったりとした風景は気持ちが良く、もう少し温度がマイルドであれば是非森の中をお散歩でもしてみたい感じですが、温度がちょっとね。

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( McMichael の外観とロビーと Jean Paul Lemieux の絵画)

今回の Henri Matisse 展は彼自身の作品が少なくて残念でしたが、その時代に関係のある人物の作品郡が豊富で、しかもカナダ人のアーティストも含まれていたので満足な展覧会でした。James Wilson Morrice (1865-1924), John Lyman (1886-1967) この二人の作品郡がばあ様の意欲を少し掻き立ててくれたというか、特にカナダ人の John Lyman の洒落たセンスの構図や色に魅かれました。

それともう一人、ケベック州のアーティストである Jean Paul Lemieux (レミュー) の作品の持つヒューモアーにも魅力を感じました。やはりたまには目の保養が必要だなってつくづく思わずにはいられませんでした。近年は少し忙しさに流されて、頭と心に栄養補給するのを怠っていたようです。この日はランチをする予定でしたが、なんと午後からは吹雪になるという予報だったので、ランチはキャンセル、また今度という事で、観覧した後は即家路に着くという具合でした。しかしこの短時間でなんと気持ちよく気分転換できたことか、友人Pに感謝でした。

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さて最近食べたとても美味しかったハンバーガーです。普段脂っこいものは食べないですが、急にこういうモノが食べたくなります、でも例のチェーン店のバーガーはどうしても食べる気がしません。それで久しぶり行ったダウンタウンで見つけた店 "Big Smoke Burger" にぶらりと入りました。何故?人が少なかったから、例のチェーン店でなかったから、理由はいたって簡単。中にはいると手書きの少なめのメニューが気に入りました。ハンドメイドのパテを注文してから焼いてくれます、焼き加減も指示できます。ミディアム・ウェルでお願いね。しかもばあ様の好きなオニオン・リングもあるじゃないですか。

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番号をもらって、テーブルで待つこと5分。美味しそうなバーガーとオニオン・リングが・・・これが実にシンプルで良し、マヨネーズとか色々なソースは入っていません。久しぶりに満足できたバーガーでした。でもこれが実はチェーン店だったのです。ばあ様の住むコンドの近くにあるショッピング・モールにもなんと同じバーガー店があるのに後で気がつきました。でもそこのバーガーは少しも美味しくなさそうだったのです。やはり店にもよるのでしょうか?お値段はやはり例の所よりかなり高くはありますが、本物のバーガーという感じがします。これでまた半年は食べなくてすみそうです。お次は三角を誘ってフィッシュ・アンド・チップスだね(笑)。

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今回はもう話題があっちゃこっちゃに飛びますが、頭の中は爆発寸前まったく収拾がついていません。(泣) なのでジャズ・ネタが書けないのです。もう少し落ち着くまで時間がかかりそうです。そういう分けで今回は頭に浮かんだ事を書き連ねていきます。冒頭に広告が出てしまいましたので、それを避ける為にも何か更新しないと、コメントも反映されなくなります。しかし投書されたコメントはちゃんと届いておりますのでご安心下さいませ。

さてこの二枚のレコードは、ばあ様の若き日(青春真っ只中)に聴いていたアルバムです。10代の終り頃ですね。Quicksilver のレコードは東芝音楽工業株式会社からでており、その頃2000円もしていました。きっとお小遣いを貯めて買ったものでしょう。赤いトランスペアレントのレコードで日本製って本当に品質が良いなあと思います。カナダに来た頃、こちらのレコードの包装には驚いたものです、中のレコードを保存するスリーブ無しのモノも多く、ジャケットの紙はペラペラ、ドーナツ盤などシングル盤などはジャケットも付いてない始末です。ペラペラの紙にポィと入っているだけ、日本とのレコードの扱いの違いにかなりの違和感を感じました。なので古レコードを漁っていても、状態がかなり悪いので、買う気を起こすものも少ないです。今はもうレコードを買う事もほとんどありませんが。

さてこの二枚はいつも、何かあると聴きたくなるものです。癒されるというかばあ様の琴線に触れるのです。Quicksilver の7枚目のアルバムで彼らの最終的な盤と言われ、印象の薄い作品らしいけど、私にとっては青春の中の重要な位置を占めるアルバムです。もう一枚はあまりにも有名な The Moody Blues の "Days of Future Passed"ですね、この中の "Nights In White Satin" が大好きです。オーケストラの入ったこのアルバムはその頃とても画期的で話題になったものですが、これはもうばあ様の中ではこれからもベスト・アルバムにはいる一枚だと思います。この二枚を聴いているととても落ち着きます。貴方にとってもこういうアルバムはきっとあるでしょう?ジャズばかりでなくて、何か思いがけないような違ったジャンルのお気に入り盤。

つい最近 Eric Clapton の新譜 "The Breeze; An Appreciation of JJ Cale" (2014) を聴きましたが、何かちょっとばあ様の好みとは違っており、少しがっかりしました。Tom Petty, Mark Knopflen, John Mayer, Willie Nelson, など参加しているのですが、Willie Nelson が入っているあたりから、もう違うなって予感があったのですが、まあこんなもんでしょう。

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この風景は、ばあ様の窓から見たものです。冬になるとグレーが世界を覆います。これに雪が降ると窓の外は完全な白っぽいグレーの世界になるのですが、雪は真上から降るのではなく、横から吹きつけるように流れるのです。高層ビル周辺の風の流れというか雪が横に流れていく不思議な光景でしたが、今は慣れてしまいました。今までに真上からシンシンと雪が降り落ちて来たのは数回だけ、これは風がないという証拠ですが、なんと素敵で綺麗な光景だったことか。こんな雪の日が今年は何回あるかしら・・・

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この冬の読書は、この人 「司馬遼太郎」 です。いつも長い冬の夜は読書に嵌まり込みついつい夜更かしをしてしまうのですが、三角から沢山の本を借りてきたので今年の冬も退屈はしなくてすみそうです。彼の著者 「坂本竜馬」 を読んでからすっかり司馬さんのファンになってしまいました。彼の描く(書く)人物はいつも血のかよう生きた人を感じさせてくれるので、物語の中にぐいぐいと引き込まれていくのがなんとも言えなく楽しいのです。エッセイも紀行記も興味深いです。以前は日本の友人が 「宮部みゆき」さんの本を沢山送って下さってとても楽しませて頂きました。今時の日本人の作家はあまり知らなかったのでこの作家のお蔭で江戸物ミステリーとか、捕り物帳などにも嵌まりました。乱読のお蔭で色々な体験をさせて頂いております。

さて、冒頭の宣伝が入るとコメントが反映されなくなります。その間頂いたコメントはちゃんと読めるのですが、お返事も反映されなくなるようです。失礼とは思いますが、ここでまとめてお返事させて頂きます。

A.tomy君、いつもありがとうね!  
迦陵頻伽様、心のこもった暖かいコメントを有難うございました。 
荒野鷹虎様、こちらこそ宜しくお願い致します。

出来るだけ宣伝が入らないように努力せねば・・・次はジャズのネタでいきたいと思います。


One Day At The Little Italy  - 2014.03.12 Wed

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( photos by manmarukumi 2014 )

今日は休日というのに案の定またまた吹雪です。(私は吹雪女か!) 先週は温度もプラス2度まで上がって暖かい日々が続いたと思いきや昨夜からの吹雪でマイナス10度トロント周辺はまた銀世界に逆戻り、しかも結構最悪な状態でハイウェィーでは20台もの車が追突して一部の高速道路は閉鎖されたりして大変な事になっていました。先週のあの陽気はいったい何だったのでしょう。せっかくの休日の予定が変更になり今日は家でゆっくりする事に、まずは30分ほど泳ぎました。これも習慣になってくると結構重い腰も軽くなってきて余裕が出来てきたというか少しづつではありますが時間も増えてきました。野菜中心の昼食を取って(実は面倒なので生野菜のステックなのです、凄い手抜き)(笑)、兄三角から回ってきた日本のヴィデオも観賞した、夕飯の用意も万端ということろで長い間更新していないジャズにまったく関係ないお話し 「珈琲処まん丸クミ」の更新でもする事にしましょう。

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(美味しいピザの店は夏になるとパティオは大忙し、階段がなんとも言えない古い建物 )

さて先週は、その陽気に誘われてまん丸ばあ様は久しぶりに子丸と休日が上手い具合に合ったのでデートと洒落込みました。子丸が現在住んでいる Little Italy というイタリア人地区へ(トロントの Yonge Street から Bathurst 通りを西に向かい Ossington と College 辺りが中心)があり、トロントには様々なエソニック・バックグラウンドを持った人々がそれらの特徴をもった街を形成しそれぞれのコミニティーの中で生活を満喫しています。アメリカが唱っている「人種の坩堝」ではなく、個々の文化や伝統を尊重した 「モザイク・カルチャー」 を大切にしているカナダですが 「チャイナタウン」 だけでなく 「グリーク・タウン」 ギリシャ人街、「リトル・ポーランド」 「リトル・ジャマイカ」 「コリアン・タウン」 など色々な特徴のある街が存在します。ばあ様も若い頃はギリシャ人街に住んでいた時期があり、やはりダウンタウンに存在するこういう街はとても活き活きしていて若者にはアクションがある今を生きる場所なのかも知れませんね。若かりし頃を思い出すわ~っ。

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( いかにもイタリア人の好きそうな玄関のライオンのオーナメント )

リトル・イタリーではまだ時期的に人通りは多くありませんが、夏になるとストリートにはみ出たお洒落なレストランのパティオが軒を連ねます。多くの若者向きのバーやデザートを売り物にしたカフェーなど、最近では日本の居酒屋まで進出しています。これがまた若い人達の間ではとても人気があるそうですよ。ばあ様と子丸はリトル・イタリーの中心地位にあるピザ店でまず昼食、このピザがなかなか美味しいでした。トッピングは、ドラィド・トマト、フェタ・チーズ、グリーン・オリーヴ、レッド・ペッパーという彩り。皮が薄くてパリッとしていて私好み、(家ではなかなかこういうパリッとした皮が焼けないのね)ばあ様にとって食パンのようなふかふかの皮は好みではないのです。しかしシカゴ・スタイルのディープ・ディシュ・ピザは少し柔らかい方が美味しいかも。さて今回は子丸の許可を得て子丸の顔見世興行です。子丸が小さい頃はよく人攫いとかベビーシッターに間違われたばあ様ですが、豊かな体格だけは少しばあ様似かも?足の長さは全然問題になりませんが(笑)。とにかく若者と時間を共有すると本当に色々な事を学ぶものです、彼らから違った視点でのモノの見方を教わったり、刺激を受けたり、新しい発見は何時になっても新鮮だし楽しいものですね。なので子丸とのデートは私にとってささやかな楽しみの一つとなりました。でも嬉しい発見はとても感性が似ているという事です、やはりDNAは繋がっているのやね。さて昼食の後はこの街では有名な古いカフェへ、(子丸の友人の両親が良くデートをしたカフェだとかで行ってはみたものの)せっかく注文したカプチーノのラージがかなり低温度でがっかり。店は空いていたのに、こういうのちゃんと暖かく保って欲しいなって思いました。有名になりすぎるとサーヴィスとか質が駄目になる処ってありますよね、なんだか残念な気持ちがしましたけど楽しい会話で挽回です。

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しかしリトル・イタリーには興味のある建物も残っているし、建築物に興味があるならぶらぶらするのに楽しい街だと思います。古い建物に今流行りのコーヒーショップが陣取っていたりします。建物の側面を見るとなんだかマフィアの子分が逃げ道に使いそうな階段があったりして想像が膨らみますね。次に訪れる時は暖かくてパティオに座れるような時期がいいな、街行く人々を観察しながら美味しい珈琲でも飲みながらでしょ。

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今日は、子丸の9ヶ月になるべっぴんさんの子猫 CODA とも遊べたしとても有意義な一日でした。ベーカリーで美味しそうなデザートも仕入れて抜かりなしのばあ様です。次回の子丸とのデートはギリシャ人街で久しぶりに Shish Kebab などを食べるのも悪くないわねとか・・・居酒屋のメニューの中にあった沖縄スタイルのラーメンとか考えながら家路に着くのでした。


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これを書き終えたら夕食のポトフの事を思い出した、スープは完全に蒸発しなべの底は黒くなっていた・・・・

珈琲処 まん丸クミ - 2013.06.21 Fri

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( photo by Y.W.photography )

なんとカウンターが30000を越してしまいました。来月でこの "Jazz from 43rd parallel north" を初めてから丸4年目に突入します。最近の月一更新というスローなペースにもかかわらず細々と続けてこれたのは皆様の暖かいコメントや励ましのお蔭です、本当にありがとう!

このブログを始めた頃は、とにかくジャズを主体とした情報を載せるサイトに徹底しようと思いましたが、季節の装いや日常生活も少し載せる事でこのサイトを運営しているばあ様の実態も少しはチラつかせてもよいかと思いたまにジャズには関係の無い話しも載せてしまっています。

あくまでもジャズにこだわっているので全てのカテゴリーは最終的にジャズの話題に繋がっています。しかし気持ちの変化といいましょうか最近はちょっと寄り道も良いかと思いひとつカテゴリーを増やす事にしました。そのタイトルは 「珈琲処 まん丸クミ」 です。ここでは、ばあ様の住んでいる街の事やトロントの近辺を紹介したり、行ったイヴェントなどの事を徒然に書き残していこうと思っています。まったくジャズとは関係のないお話ですので興味の無い方は素通りしてくださいな、さてどうなりますやら・・・



さて、今回の話題はトロントのダウンタウンにあるセント・ローレンス・マーケットという200年の歴史のある古い市場です。ダウンタウンに用事があったので久しぶりに立ち寄ってみました。昔この近辺で働いていた30年以上も前によくランチを買っていた Corousel Bakery は今でも健在です。久しぶりにヴィール・パルメジャン・サンドイッチを買って食べてみたら味も昔と変わっていませんでした。ここのカナディアン・ピーメール・ベーコン・サンドイッチ (Peameal Bacon) が有名で脂身の少ない薄切りのポークのようなベーコンで特徴があります。少し塩味が強くて歯ごたえのしっかりした質感で、ただのカイザーに3枚ほどこのベーコンがはさんであるだけのシンプルなモノですが、とてもボリュームがあって食べ応えがあります。30年たっても同じものを売っているのも嬉しい。

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( photos by manmarukumi )

これらのサンドイッチに使われているミートやマーケットで販売されている肉系の80%の商品はオンタリオ州で生産されたプロダクトです。なので新鮮で製品管理も行き届いているので安心して買い物ができます。私のお気に入りはマーケットのパン屋さんです。サンドイッチを売っているパン屋さんではベーグルを、目新しいパン屋さんではユダヤ風の卵パン (Challah) にレーズンの入ったものを買いました。デザートも美味しそうなものがショーウィンドゥーに処狭しと並んでいますが今回は我慢我慢。ここに来るとつい買いすぎてしまうのです。

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お肉屋さんではドイツ風のソーセージを求めました。入れてくれたショッピングバッグがあまりにもレトロな雰囲気だったので写真に撮ってみました。このデザインはきっとまだ紙袋を使っていた頃に使っていたものでしょうね。なんとなくいいね!そんな事で久しぶりに立ち寄ったマーケットは人で一杯、観光客やローカルの住人でごったがえしていました。どうやら街では犬のイヴェントがあるらしく道路が閉鎖されて犬と人がごっちゃごちゃになっていました。(カメラを忘れたのでその様子が撮れませんでした)

ああっ、疲れた!ここにもうひとつリンクを貼り付けておきます。マーケットの様子がもう少しよく分かるとおもいますが、カメラの動きが早くて目が回りそうだけど。しかし雰囲気はつかめると思います。

目の回りそうなセント・ローレンス・マーケットのツアーはここをくりっく!

さてお次は、何がとびだすやら?

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Author:まん丸クミ
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まん丸クミの描いた点画です。

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