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2014-11

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How have you been doing? - 2014.11.28 Fri

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( photos by manmarukumi 2014 )

もう11月も終りに近づいて、最後にブログを更新したのは何時だったのかも思い出せない始末です。日本の皆様はお元気でお過ごしでしょうか。さてこちらは11月1日に初雪が降り、その後は温度もマイナス10度にも下がった日があり、すっかり冬に突入した感じがします。今年は少し冬が早く訪れた気配です。

今回もまたジャズには関係ないお話になりますが、お付き合い下さいませ。10月に入ってから色々とばあ様の周りで予期せぬ事が起こり、その処理などで時間もとられ気分的にゆっくりジャズも聴く気分になれませんでしたが、先週は友人のお蔭で少し気分転換も出来、また書く意欲が沸いてきました。

さて冒頭の写真は、マイナス9度の青空です(風速が加わってマイナス15度位になっていました)。30年来になる仕事仲間だった友人Pが、タダ券が手に入ったというので Henri Matisse の展覧会に誘って下さいました。ばあ様の住んでいるコンドから北にハイウェイーを30分ほど走った位置に Kleinburg という小さな街があります。そこに McMichael Gallery というアート・ギャラリーがあり、ここにはカナダの有名な7人のアーティストを集めた 「グループ・セヴン」 というコレクションとその他ネイティヴやカナダ人の作品が多く収集されており、40エーカーの森林に囲まれた広い敷地に多様性をもった施設が設置されています。

もう何十年も訪れていない場所でしたが、何も変わっていないと言うか、ゆったりとした風景は気持ちが良く、もう少し温度がマイルドであれば是非森の中をお散歩でもしてみたい感じですが、温度がちょっとね。

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( McMichael の外観とロビーと Jean Paul Lemieux の絵画)

今回の Henri Matisse 展は彼自身の作品が少なくて残念でしたが、その時代に関係のある人物の作品郡が豊富で、しかもカナダ人のアーティストも含まれていたので満足な展覧会でした。James Wilson Morrice (1865-1924), John Lyman (1886-1967) この二人の作品郡がばあ様の意欲を少し掻き立ててくれたというか、特にカナダ人の John Lyman の洒落たセンスの構図や色に魅かれました。

それともう一人、ケベック州のアーティストである Jean Paul Lemieux (レミュー) の作品の持つヒューモアーにも魅力を感じました。やはりたまには目の保養が必要だなってつくづく思わずにはいられませんでした。近年は少し忙しさに流されて、頭と心に栄養補給するのを怠っていたようです。この日はランチをする予定でしたが、なんと午後からは吹雪になるという予報だったので、ランチはキャンセル、また今度という事で、観覧した後は即家路に着くという具合でした。しかしこの短時間でなんと気持ちよく気分転換できたことか、友人Pに感謝でした。

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さて最近食べたとても美味しかったハンバーガーです。普段脂っこいものは食べないですが、急にこういうモノが食べたくなります、でも例のチェーン店のバーガーはどうしても食べる気がしません。それで久しぶり行ったダウンタウンで見つけた店 "Big Smoke Burger" にぶらりと入りました。何故?人が少なかったから、例のチェーン店でなかったから、理由はいたって簡単。中にはいると手書きの少なめのメニューが気に入りました。ハンドメイドのパテを注文してから焼いてくれます、焼き加減も指示できます。ミディアム・ウェルでお願いね。しかもばあ様の好きなオニオン・リングもあるじゃないですか。

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番号をもらって、テーブルで待つこと5分。美味しそうなバーガーとオニオン・リングが・・・これが実にシンプルで良し、マヨネーズとか色々なソースは入っていません。久しぶりに満足できたバーガーでした。でもこれが実はチェーン店だったのです。ばあ様の住むコンドの近くにあるショッピング・モールにもなんと同じバーガー店があるのに後で気がつきました。でもそこのバーガーは少しも美味しくなさそうだったのです。やはり店にもよるのでしょうか?お値段はやはり例の所よりかなり高くはありますが、本物のバーガーという感じがします。これでまた半年は食べなくてすみそうです。お次は三角を誘ってフィッシュ・アンド・チップスだね(笑)。

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今回はもう話題があっちゃこっちゃに飛びますが、頭の中は爆発寸前まったく収拾がついていません。(泣) なのでジャズ・ネタが書けないのです。もう少し落ち着くまで時間がかかりそうです。そういう分けで今回は頭に浮かんだ事を書き連ねていきます。冒頭に広告が出てしまいましたので、それを避ける為にも何か更新しないと、コメントも反映されなくなります。しかし投書されたコメントはちゃんと届いておりますのでご安心下さいませ。

さてこの二枚のレコードは、ばあ様の若き日(青春真っ只中)に聴いていたアルバムです。10代の終り頃ですね。Quicksilver のレコードは東芝音楽工業株式会社からでており、その頃2000円もしていました。きっとお小遣いを貯めて買ったものでしょう。赤いトランスペアレントのレコードで日本製って本当に品質が良いなあと思います。カナダに来た頃、こちらのレコードの包装には驚いたものです、中のレコードを保存するスリーブ無しのモノも多く、ジャケットの紙はペラペラ、ドーナツ盤などシングル盤などはジャケットも付いてない始末です。ペラペラの紙にポィと入っているだけ、日本とのレコードの扱いの違いにかなりの違和感を感じました。なので古レコードを漁っていても、状態がかなり悪いので、買う気を起こすものも少ないです。今はもうレコードを買う事もほとんどありませんが。

さてこの二枚はいつも、何かあると聴きたくなるものです。癒されるというかばあ様の琴線に触れるのです。Quicksilver の7枚目のアルバムで彼らの最終的な盤と言われ、印象の薄い作品らしいけど、私にとっては青春の中の重要な位置を占めるアルバムです。もう一枚はあまりにも有名な The Moody Blues の "Days of Future Passed"ですね、この中の "Nights In White Satin" が大好きです。オーケストラの入ったこのアルバムはその頃とても画期的で話題になったものですが、これはもうばあ様の中ではこれからもベスト・アルバムにはいる一枚だと思います。この二枚を聴いているととても落ち着きます。貴方にとってもこういうアルバムはきっとあるでしょう?ジャズばかりでなくて、何か思いがけないような違ったジャンルのお気に入り盤。

つい最近 Eric Clapton の新譜 "The Breeze; An Appreciation of JJ Cale" (2014) を聴きましたが、何かちょっとばあ様の好みとは違っており、少しがっかりしました。Tom Petty, Mark Knopflen, John Mayer, Willie Nelson, など参加しているのですが、Willie Nelson が入っているあたりから、もう違うなって予感があったのですが、まあこんなもんでしょう。

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この風景は、ばあ様の窓から見たものです。冬になるとグレーが世界を覆います。これに雪が降ると窓の外は完全な白っぽいグレーの世界になるのですが、雪は真上から降るのではなく、横から吹きつけるように流れるのです。高層ビル周辺の風の流れというか雪が横に流れていく不思議な光景でしたが、今は慣れてしまいました。今までに真上からシンシンと雪が降り落ちて来たのは数回だけ、これは風がないという証拠ですが、なんと素敵で綺麗な光景だったことか。こんな雪の日が今年は何回あるかしら・・・

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この冬の読書は、この人 「司馬遼太郎」 です。いつも長い冬の夜は読書に嵌まり込みついつい夜更かしをしてしまうのですが、三角から沢山の本を借りてきたので今年の冬も退屈はしなくてすみそうです。彼の著者 「坂本竜馬」 を読んでからすっかり司馬さんのファンになってしまいました。彼の描く(書く)人物はいつも血のかよう生きた人を感じさせてくれるので、物語の中にぐいぐいと引き込まれていくのがなんとも言えなく楽しいのです。エッセイも紀行記も興味深いです。以前は日本の友人が 「宮部みゆき」さんの本を沢山送って下さってとても楽しませて頂きました。今時の日本人の作家はあまり知らなかったのでこの作家のお蔭で江戸物ミステリーとか、捕り物帳などにも嵌まりました。乱読のお蔭で色々な体験をさせて頂いております。

さて、冒頭の宣伝が入るとコメントが反映されなくなります。その間頂いたコメントはちゃんと読めるのですが、お返事も反映されなくなるようです。失礼とは思いますが、ここでまとめてお返事させて頂きます。

A.tomy君、いつもありがとうね!  
迦陵頻伽様、心のこもった暖かいコメントを有難うございました。 
荒野鷹虎様、こちらこそ宜しくお願い致します。

出来るだけ宣伝が入らないように努力せねば・・・次はジャズのネタでいきたいと思います。


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