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2017-02

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Indian Summer - The Complete 1955 Concerts in Holland - 2011.08.09 Tue

indian summer500

まだまだ日本も暑い日々が続いていると思いますが皆さんはお変わりありませんか。元気なのは庭に住み着いているウサギ親子だけ、まん丸は心身ともに少しバテ気味でした・・ふぅ

でももう大丈夫、今月はライヴがあるんだもん!エネルギーを補給してきます。

さて気分転換、まん丸の今日のトピックは Chet's Room からです。今年に入って私の尊敬する大先輩から頂いた素晴らしい一枚。1955年録音の Chet Baker Quartet のオランダでの初ライヴ録音盤です。これは Dutch Jazz Archive Series Jazz at the Concertgebouw のシリーズで唯一残された貴重なオランダでの Chet の二つの初コンサートが収められています。

Indian summer CHET BAKER
The complete 1955 Concerts in Holland featuring Dick Twardzik

Concertgebouw, Amsterdam, September 17, 1955
Kurhaus, Scheveningen, September 18, 1955

Chet Baker (trumpet, vocals)
Dick Twardzik (piano)
Jimmy Bond (bass)
Peter Littman (drums)

この録音はジャズ・コレクターの間では長い間出回っていたそうですが、この盤が2007年に正式発売された事によって私達にもこの素晴らしい録音が聴けるようになりました。まず一番にまん丸の気を引いたのがピアニストの Dick Twardzik の存在です。 "Chet in Paris" のシリーズで何曲か聴いていましたがこのオランダ盤ではなんと 「天真爛漫」 にそして 「のびのび」 と演奏していてる Twardzik の熱い姿勢に圧倒されました。

これ以前に "Dick Twardzik Trio Complete Recordings" という盤を購入したのですが、こちらは二つのLPを一枚にしたもので全19曲のうち彼の作品が5つ入っており興味深い盤ではありますが、こちらの Quartet のオランダ盤の方がまん丸には Twarzik の良さが前面に押し出されているように感じました。コンプリート盤では特に強い印象がなく彼の良さがいまいち分かりませんでしたが、オリジナルやアレンジメントはとても興味を引くモノがあります。

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Twarzik はクラシカル・ピアノの教育を受けており14歳でプロ・デビューしたそうですがなんとその師が Margaret Chaloff 女史でバリトン・サックス奏者の Serge Chaloff のお母様でした。彼は早い時期に Charlie Mariano や Chalie Paker との共演もあるようです。Boston を拠点に活躍していたようでリサーチによると Twarzik のハーモニックの素晴らしさやヨーロピアン・コンポーザーなどからの影響のアドヴァンスさなど Cecil Taylor や Steve Kuhn (彼もまた Mrs. Chaloff の生徒でもありました) が称賛しています。Twarzik は時代を先取りし過ぎていたと説明されていました。

Chet ファンならもうご存知と思いますが、このオランダ演奏後のヨーロピアン・ツアーで彼らはドイツ、フランスなど各地で演奏を続けますが10月21日1955年に Twardzik はパリのホテルでヘロインの多量摂取であっけなく逝ってしまいました。予定されていた録音ももちろん取り消しになり Chet 以外のメンバーはステーツに帰るのですが Chet にはフレンチ・ガールフレンド( Lili or Liliane ) がおり翌年4月までパリに留まることになります。この事は J. de valk 著の "Chet Baker his life and music" (p53-p68)にツアーの様子が詳しく書かれていますがこの頃の Quartet では薬の摂取量が半端ではなく Jimmy Bond (b) が何回も Twardzik を生き返らせたと記されてます。悲しい事ですがこれはもう時間の問題だったのでしょう。

そういう曰くつきのツアーですが、この録音時の Chet はとても冴えているというかジャズ・ポールでは人気絶頂、ヨーロピアン・ツアーも始まったばかり、そしてオーディエンスの反応も素晴らしく彼らの未来は輝いていたはずでしたが、Twarzik の死によってこのメンバーはバラバラになりその後 Chet は新しくメンバーを結成してツアーを続けますが、きっと辛いものがあったことでしょう。 Jimmy Bond は長い間立ち直れなかったと記しています。

さてこの盤の Chet の Introduction の声の若いこと、もう青い Chet の新鮮さがピークという感じですね。繰り返して聞いていると夢まで見ちゃいそうです(笑)。この呟きスタイルは生涯変わる事はなかったですがこの盤ではとてもクリアーにお喋りが録音されていて嬉しいですね。最後の方で 「皆さんもうご存知でしょうが僕はマイルスがお気に入りでして」なんて言う行がありますが、好きであってもその演奏のスタイルとかまったくマイルスに影響されているとは思えませんがマイルスが好んだ曲を選曲している(C.T.A.) からそういう行になったのかなと。とにかくまん丸はこの盤の一曲目の Tommyhawk から Chet やメンバーの内にこもるフツフツを湧き出たがっている熱いマグマを感じます。

そして2曲目 Indian Summer では、熱いだけでなく繊細な面も十分に表現しながらこれからのステージを暖めている感じが受け取れます。この二曲は二つのステージで繰り返し演奏しているので聴き比べるとなかなか面白いですね。

残念な事は、この盤での My Funny Valentine が途中で尻切れトンボになってしまっている事です。コンサート・ホールは静まり返り針が落ちる音も聞こえるくらい静寂で素晴らしい演奏だったとあります。Twarzik の哀愁を帯びたピアノのイントロに Bond のベースがさり気なく寄り添ってこれからどんな物語が始まるのだろうと期待が高まるが急にプッツン、う~ん最後まで聴きたかったな。

9曲目の Someone To Watch Over Me のピアノはまるでオルゴールのようです。この盤はメンバーの皆がこの瞬間を共有しているという雰囲気がとても強く感じられて本当に良いコンサートであった事が分かります。このライヴ盤は私のお気に入りに殿堂入りしました。

最後のアナウンスで Chet は、「1,2年したらまた皆さんとお会いできるといいですね」 と結んでいますがなんと彼が次にオランダでコンサートをするのに20年もの月日を要しました。そして彼が不慮の事故で亡くなったのも始めてのヨーロッパ・ツアーが始まったこのオランダと言うのが何だか不思議な気がします。

twardzik300.jpg
DICK TWARDZIK TRIO Complete Recordings

1. Albuquerque Social Swim (D.T)
2. Bess, You Is My Woman
3. Yellow Tango (D.T)
4. 'Round About Midnight
5. I'll Remember April
6. A Crutch for the Crab (D.T)
7. Just One of Those Things
8. Warming Up (D.T)
9. Nice Work If You Can Get It
10. 'Round About Midnight
11. Get Happy
12. It Could Hapen to You
13. All the Things You Are
14. Yesterdays
15. Original (D.T)
16. Our Love Is Here to Stay
17. I Get a Kick out of You
18. Bess You Is My Woman
19. I'll Remember April

1-7: Richard Twardzik (p), Carson Smith (b), Peter Littman (b)
Van Gelder Studio, Hackensack, N.J., October or December 1954

8-19: Richard twardzik (p), Jack Lawlor (b on #17), Peter Littman (d)
Probably Boston, June-December 1954
LONEHILLJAZZ (2004) E.U.



この映像は↓で紹介している盤のステージではありませんが、スウィーデンのバリトン・サックス奏者 Lars Gullin が共演しているものなのでご覧下さい、まん丸も最近になって Gullin の存在を教えて頂いたのですが叙情的、牧歌的、又もや都会的、な感覚をミックスした素晴らしいバリトン・サックス奏者です。この数ヶ月で多くの You-tube もアップされており私の好奇心を十分満たしてくれました。

そして↓の盤 ”Lars Gullin, Vol. 2.” はTwardzik が亡くなる一週間ほど前の Stuttgart での録音になります。この中でまん丸が今迄に聴いた中で一番 Chet らしくない 「飛び跳ねた」 興味深いスキャットが聴けます。これはもう中期や後期では聴けない威勢のよい若い Chet の貴重なスキャットだと思います。

この気合の入った Chet のスキャットに皆さんもきっとびっくりされるでしょう!

Lars Gullin and the Chet Baker Quartet

Chet Baker (tp)
Lars Gullin (bs)
Richard Twardzik (p)
Jimmy Bond (b)
Peter Littman (ds)
Caterina Valente (voc on I'll Remember April).

4. Cool Blues
5. Brash
6. Lover Man
7. I'll Remember April

Stuttgart. 15 October 1955
Produced by Lars Westin.
Lars Gullin, Vol. 2.
Dragon DRCD 224 [Sweden 1992], with additional material from Gullin. Chet Baker,
Complete Studio Sessions with Dick Twardzik, LoneHill 10161 [Spain 2004]
with Paris studio sessions


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Twardzik's discography はここをチェック!

● COMMENT ●

No title

体調はいかがですか?
あまり無理せずに、適度に気分転換してください。ライブは良い気分転換になるし、元気になれそうだからいいですね。

こちらは猛暑が続いていて、私もちょっとバテています。

チェットは歌もいいけど、この頃の演奏が好きです。
The complete 1955 Concerts in Holland featuring Dick Twardzikが正式発表されて聴けるようになって本当にうれしいですね。特別なファンでなくてもうれしいです。

Re: No title

miyukiさん、おはようございます。

いつもコメント本当に有難うございます。
体調はライヴの事を考えただけでもワクワクしてドレノリンが上昇して自然なハイ状態です(笑)だから大丈夫!これってただの更年期障害?だったりして(爆)

この時期の Chet の演奏は躍動的で力強いものも多く私も大好きです。ドイツでの録音もあるようなので欲がでてきてそれも聴きたいなぁとか思ってしまいますが、切がないので今あるものを聴き込む姿勢を持たねばと自分に言い聞かせています。でも Chet の場合はそうはいかないのが問題なのね(^^;特にこんなに良いものを聴いてしまうと抑制がきかなくなって駄目ですね。

まだまだ暑いので miyukiさんも無理せずに生活してね。

No title

Chet Baker大好きですが、人生は殆ど知ら無いので、ここで教わっています。
Lars Gullin もYouTubeで多くヒットしました。これもお気に入りになりそうです。

この暑さいつまで続くんだろうか。
少しバテ気味です。

Re: No title

ミステリー・ゲスト様

ファン同士が好きなミュージシャンの情報を共有できる事は誠に嬉しい事です。
私もまた色々な方面からチェットの情報を得ているので有難いですね。

たまに思い込みで間違った事も書いているかもしれません、そんな時は訂正して頂きたいです。

Lars Gullin 本当に素敵なバリトンですね、私も大好きになってしまいました。

どうぞ体調を崩さないように気をつけて下さいね。

こちらは今日の朝は17度しかありませんでした、夜中少し寒いくらいでしたが今は温度が上昇しているようです。

うっかりミス

名前かきわすれました、認知症進行中です~。

夏バテだ!

クミさん、こんばんは。
体調は、如何ですか?
無理は、禁物ですよ。
当地は、連日35度超です。毎日、高温注意報が発令されています。
この暑さで、私の脳みそと身体は溶けだしそうです。重度の夏バテ状態です。救いは、ヱビスだけです。(笑)
ご紹介のアルバムは、未聴なのでチャンとしたコメントが出来ません。
代わりに、若いころの思い出話を・・・。
チェット・ベイカー命の友人に「あんな奴、マイルスの真似をしたオカマ野郎だ!」と言って、大喧嘩になった事があります。
若気の至りの見本。黒人のジャズ至上主義だった頃の事です。
でも、今では改心?してチェットの素晴らしさを感じております。

毎回、下らないコメントばかりで、格調高いクミさんのブログを駄目にしているようで恥ずかしいです。(苦笑)

退散!

Re: うっかりミス

> 名前かきわすれました、認知症進行中です~。

お仲間がまた一人、クラブへようこそ!(笑)

Re: 夏バテだ!

KAMIさん、こんにちは。

まん丸ばあ様は体力がなくって・・なんせカ弱いもので(誰ですかそこで笑っているのは!)
いやいやタダの運動不足で肉体が崩壊寸前です(^^;

こちらは数日間 24,25度ほどで湿気も少なく快適な感じです。でもこれが何時まで続くのやらまったく想像できません。久しぶりにお散歩に出かけました、気持ちが良かったです。

> 「あんな奴、マイルスの真似をしたオカマ野郎だ!」と言って、大喧嘩になった事があります。

う~む、私の前で言わなくてよかったですね。多分目の周りに黒いアザが出来ていたことでしょう。あの女性遍歴を知っておればはオカマとは絶対に言えないですね。KAMIさん謙虚に改心なさってよかったです(笑)

どこが格調高いのですか「なんでやねん」が頻繁にでてくるこのブログは嬉しいことに爺様ばあ様のタマリ場でございますよ。楽しいコメント大歓迎です!!

エビスを補給して生き延びてくださいな(^^)

チェット・ベイカーも良いけど…年寄り病が…

まん丸クミさま、ご無沙汰でございます。

Chet Bakerはやっぱ熱烈なファンが多いですね。
私も熱烈ではないですが、一目もニ目も三目も?…。
彼の音を聞いてると、「詩人」と形容したいです。
(誰か既にしてる?)

Lars Gullin…ラルス・グリン?って読むのかな?
バリトンと言えばジェリー・マリガンで、私も好きですが、こういうバリトン吹きもいたんですね。
良いですね~渋い…力んでいないようで、深い音色とフレーズ…
詩人チェット・ベイカーと、とても相性が良いと感じました。

ハード・ロック一直線で、ジャズは小学生並ですが、お蔭様で、こちらでご指導賜り、そろそろ中学生に進級してもいいかな?

あ、体調…お互い、いや、皆様、お年ですので、気をつけましょう。
私は、人生初…痛風を発症…ショックでした。
痛風って言うと、いよいよ老人…というイメージで…。
左足首が痛み、左足全体が、まるで象のように…。階段が昇れない…(>_<)

でも、手は動く!とギターとベースの練習はサボらず、痛風は左足だ…と、右足だけで腕立て、腹筋、ストレッチとダイエット+筋ト(筋トレと言うには恥ずかしいので一字省略)は続けてます。

なんて無理してヤセ我慢気味に…まん丸クミ様はじめ、こちらに集う、爺様、ばあ様の方々、お体に気をつけて…
あれ…私も仲間なんでしょうか?

チャンジイ

ヘビメタじじいさん、こんばんは。
痛風とは、シンドイですね。お大事になさって下さい。

さて、本題。
ヘビメタじじいさんは、正真正銘のチャンジイだと思いますよ。
何故なら、ハンドルが「じじい」だからです。(笑)

私とクミさんは、チャンジイ&チャンバア予備軍です。
この差は、大きいのです。(笑)

クミさん、悪戯書きをしてしまいました。(笑)

今となっては、、、

この音源、当初私が出す予定でした。3,4年前先方から打診があり、音も、演奏も良かったのでその気になりましたが、権利関係の点で引っかかるものがあり、断念。今となっては悔いが残ります。
ツワージックはパーカーが共演を楽しみにしていたピアニストで、とても有能ですね。今でも生きていればPaul Bley,Cecil Taylorの方向へ進んで行ったでしょう。
Chetが彼を欧州ツアーへ連れ出そうとしたとき、当時やっとクリーンになったツワージックのガールフレンドや友人たちは、酷いジャンキーだったChetとの演奏旅行に大反対だったそうですが、結果は最悪。パリのホテル、Hotel Crystal(ロリンズ、ドルフィーなどが泊ったことあり。サンジェルマンのブノア街の、有名なクラブ・サンジェルマンの真向かいにあるホテル。27年前私も泊った。)で死にました。後日談で、帰国したChetがNYの大通りを歩いていると偶然ツワージックのガールフレンド(フィアンセ?)とばったり出会い、Chetは彼女にいきなり頬をぶたれ、彼女は泣き崩れたといいます。

Re: チェット・ベイカーも良いけど…年寄り病が…

ヘビメタじじいさん、お久しぶりです。

Chet は本当にトランペットのポエットですね。ヘビメタさんの仰るとおりです。

> Lars Gullin…ラルス・グリン?って読むのかな?

多分 ラース・ガァリン かと思いますが、映像を注意深く観ていると グゥリンとも聞こえる時もありますので正確な発音はどちらでしょうか。スペリングから言って カモメの Gull(ガァル)と lin (リン)と合わせて ガァリン でしょうが、LとRをちゃんと発音しない日本語表記では正確な発音は難しいです。たまに日本特有な日本語英語名前になっておられるミュージシャンも多くいるので、私はそのままのスペリングで誤解を生まないように英語表記で書くことにしました。やはり人の名前は難しいですね。

しかしこのバリトンなかなかいいでしょう、私はもう大好きになってしまいましたよ。

> 私は、人生初…痛風を発症…ショックでした。

それは大変でしたね、通風は風が吹いても痛いと言うくらい少しでも動くと激痛が走るんですね。私の家族にも通風になった人がいましたが。この痛さは本人でないと分からないとかお大事に。

ビールのお好きな方には可哀そうだけど、ビールにはこの通風になる成分ピューリン(purine)が多く含まれているので止めた方が懸命かも。でも暑い夏このビールがなくては乗り切れないというのも分かる気もするんだけど・・・痛さか潤いかどちらかを選ぶのは難しいですね。

でもこれは歳寄りの病気でないからちゃんとしたダイエットでコントロールできるので食生活を見直すといいかもしれませんよ。アルコールの多量摂取が一番ヤバイです。

ヘビメタじじいさんはまだまだお若いです!小僧の名前を変えるには早すぎたかも・・・

おー!さすがに…

まん丸クミ、様!
こんばんわ…おはようございます?

そうですか…年寄りの病気ではない…
さすがに天使のように優しいお言葉…
有難くて…涙溢れて…感動つかまつった次第…あまりの優しさに感動し…もう一杯飲んで寝ます…

実は…アルコールの量が増えてきたのが原因と…と、こっそり自覚してました…医師にも妻にも内緒…

けど、KAMIさんのコメント…
私が正規軍で、お二人がマイナーですか…げぇッ…
はい、事実は事実と承ります。(ーー;)

真実はいくらでもあるけど…事実は一つ…スミマセン…酔っ払いでキーボードが霞んでいる…

あ、ラース・ガァリンって発音するんですか…はい、中学校以来、LとRの発音は…

あ、ポエットって言葉、久しぶりに聞きました。
そう、ポエット…詩人…
このポエムとポエットの響きの違い…恩ある英語教師の肉声がよみがえりました…何、書いてんだろ…

私は昔、三流ヘボアマチュア詩人でしたが…翻訳不能か…

でも、このバリトン…良いッす

Re: チャンジイ

KAMIさん、v-273今晩は。

このお気に入りの珈琲マークが使える時と使えない時があるんです、なんでだろう?

> 何故なら、ハンドルが「じじい」だからです。(笑)

実は、ヘビメタさんと始めて出会った時は 「ヘビメタ小僧」さんだったのです、しかしまん丸からの悪影響の為にご自分で戒名じゃない改名されてしまいました。

なので我々のように本物の暴走老人の予備軍ではないのであります。だからあまり苛めてはなりません(笑)

本物の暴走老人は最近どうなさっているのでしょうか。
あまりにもおとなしくなっているので心配です。

Re: 今となっては、、、

上不様、今晩は。

そういうお話が裏にあったとは、本当に後悔先に立たずで残念ですね。しかし権利があってもそれをどうどうと盗まれ違ったジャケットで売り出されたりする経験をされると何かと色々な面で慎重にならずにおれませんでしょう。どんな業界の世界も厳しいですね。しかしマシュマロのファンは沢山存在するので良い盤を創り続けて欲しいと心から願います。

そしてとても興味深い物語をいつもこのサイトで皆さんとシェアー下さって本当に有難うございます。

Twardzik のガールフレンドのお話などは意外でした。あの頃のミュージシャンは薬で身を崩していかれた方が多すぎて悲しいですが、何故か才能がある方ほど早く逝かれてしまうような悲劇的な死が多くて寂しいです。

ありがとうございます

まん丸クミ様、ありがとうございます。
優しいお心遣い、言葉もありません。
戒名…頂きました。
これで心おきなく冥土に旅立てます。

ここって格調高い、ジャズファンのブログだったよな…
失礼致しました…

Where or When

Chetのこの映像初めて見ました。いつ頃、何処でのものでしょうか?私の考えは、1958年か9年、イタリアでのものと思います。
理由、1)Chet,Gullin共にこの頃、イタリアで活躍しました。Gullinは個人的なトラブルで、生地スウェーデンを離れる訳がありました。Chet,Gullinのほかアルト奏者ははっきりわかりませんがべーシストはイタリア人に見えます。理由、2)フロントに立っているマイクロフォンは当時イタリアのコンサートで頻繁に使われたマイクです。
tp,as,bsのフロントは1953年のパシフィックジャズに録音されたKonitz-Mulligan-Chetと同じ編成ですが、内容は比べようがないほどChet,Gullin共に生彩を欠き残念です。Gullinの絶頂期は55~56年、またChetも54年のツアーに比べ冴えません。尚、Lars Gullinn発音はラーシュ・グリーンと言います。これはS'Wonderfulよりはるかに確かです(ヒヒヒ)。念のため、、、。

Re: Where or When

上不様、おはようございます。

この映像は仰るとおり1959年イタリアの Torino での収録のようです。

メンバーは:
Chet Baker (tp)
Lars Gullin (bars)
Glauco Masetti (as)
Romano Mussolini (p)
Franco Cerri (b)
Jimmy Pratt (dr)

ベース奏者はかなり気合が入っていて少し笑ってしまいました。
しかしマイクロフォンまで観察なさっているのが、やはり見ている所が違いました。

>尚、Lars Gullinn発音はラーシュ・グリーンと言います。これはS'Wonderfulよりはるかに確かです(ヒヒヒ)。念のため、、、。

名前はやはり難しいです、ヨーロッパ北欧になるとサッパリ分かりません。「Lars がなんでラーシュやねん」と突っ込みを入れたくなりますが私の好きなハンガリアンの Botos も[ボトッシュ]だし S は「シュ」サウンドなのですね。私の場合は徹底的に英語読みの癖がついているので今回は一本取られました!(汗)

Re: ありがとうございます

ヘビメタじじいさん、おはようございます。

はやり通風は辛いです。早く良くなるといいですね。

まだ冥土に旅立つには少し早すぎるので(^^;

娘さんとの共演が待っていますよ!それしないでどうする・・・

はい、一応ジャズ・ファンのブログだったようで(笑)

名前は難しい、、。

データありがとうございます。恥をかかずに済みました。ベースのチェリはギターも弾きます。ピアノのムッソリーニはあのムッソリーニの息子です。スウェーデンではLarsはラーシュ、デンマークではラースです。難しいですね。ちなみに私の名はジョウフですが、決して怪しいものではありません(ヒヒヒ)。

なんでやねん。

こんにちは、まん丸さん。
わ~ぃ、大好きなチェットに記事だい。そうですか、亡くなる20年のヨーロッパ・ツアーですね。しかし、このチェット病はチャンジイの専売特許じゃぁないんだ。因みに僕の開眼は58歳で、それまでは久喜を「若旦那」なみに「マイルスの真似をしたオカマ野郎だ!」と思ってましたからね(笑)。それで、

>本物の暴走老人は最近どうなさっているのでしょうか。

どっこい、渋とくプチ暴走を続けながら生きてますよぉ~♪

Re: なんでやねん。

暴走老人第一号しんじ様、らっしゃい!

KAMIさんとまん丸の憧れの暴走老人、ちゃんとイメージをキープアップして下さいな。他には適当なイメージキャラクターがいないのですから(シ刑)こんな事を言っていると何時か拉致されそう・・・

>チェット病はチャンジイの専売特許じゃぁないんだ。

あれ、私はこの病は女性の特許と思っていましたよ。58歳で開眼とはかなり時間がかかりましたね、しかし一応感染したようなので良し!としましょう(なんでやねんとここで突っ込みいれて下さいね)笑

お元気のようで安心いたしました。

Re: 名前は難しい、、。

上不様、今晩は。

>スウェーデンではLarsはラーシュ、デンマークではラースです。

なんだかよく分かりませんが日本語の場合はその国々の発音で表記する場合が多いようですが。英語の場合は徹底的に英語読みにしてしまうので統一性があると思うのですが、これも問題があるかもしれませんね。本当に名前は難しいですね。

>ちなみに私の名はジョウフですが、決して怪しいものではありません(ヒヒヒ)。

最近、嬉しい事にちょっと怪しくなってこられたかもしれませんね(汗)なんでやねん!(笑)

Don't You Know ?

先日観たライヴ、トランペットの類家心平さんがムチャクチャ良かったですよ~♪
音が大きくて熱い、そして、スローな曲では温かい。
チェットも吹いた「あなたは恋を知らない(You Don't Know What Love Is)」では、
温かくかすれた音色がスーっと出たんです!(^^)

ウチの掲示板に「らいぶ・れぽ」書きましたんで♪

Re: Don't You Know ?

A.tomy君、こんにちは。

ちょうど行き違いだったようですね(^^)

トミー君が良いというならきっと私好みのサウンドでしょう。

後で You-tube チェックしてみますね。ずっと前にもこの類家さんの名前を何処かで
見たような、記憶が定かではありませんが珍しいお名前だったと思いました。

> チェットも吹いた「あなたは恋を知らない(You Don't Know What Love Is)」では、
> 温かくかすれた音色がスーっと出たんです!(^^)

歌うように吹いているといいなぁ、私も来週のライヴが待ちどうしいです。
来週のトランペッターもチェットばりの雰囲気がたっぷりなんです(^^)

エーン(泣)

クミさん、こんばんは。
先ほど20分かけて、クミさへのラヴレターを書いていたのに、何故か消えてしまいました。(泣)

コンプリート・コンサート・イン・オランダ1955、早速注文しました。!(^^)!チェットは、抒情的と日本では言われていますが、破滅と対峙しながら吹いていたのだと思っております。そこには、ゾクッとする緊張感があると・・・。

私事ですが、大震災はなんだったのだろうか・・・と考える時期になったように思います。
漠然と、この問題と生涯格闘するのでは・・・と思っております。

しかし、今宵はヱビスでほろ酔い気分・・・矛盾な人間なのです。(苦笑)

Re: エーン(泣)

KAMIさん、v-273こんにちは。

ラップ・トップを買った頃によくやりました。キーがあまりにも繊細で少し触れただけでも知らないうちにどこかに飛んでいってたりして、軽いタッチに慣れるのに時間がかかりました。指の力が強いもので(^^;

紙一重の破滅と情熱というか彼にとって自分と音楽以外の何ものもその間には無かったのかもしれないですね。女性としてはもうどうしようもないひどい奴って感じですが、演奏だけはもうチェットそのモノの何モノでもありませんね。(チェットの場合は盤によって当たり外れはかなりありますが)でも悪いところも全て含めた Chet なのでしょう、それが彼を造りあげているのだと思います。

今、日本は未来を考える時期に来ているのでしょう。あまりに一人で突っ走っていた暴走的なスピードをスローダウンしなきゃならない時期なのかも。訪日した時に色々と生活環境とかこちらとの違いに違和感を感じましたが、不必要なものが街に一杯という印象がありました。その一つはあの街角の景観を崩している販売機ですが、これからの日本、政治家の皆さんがどう動くのか外から覗いているだけでもヒヤヒヤします。日本を背負っている政治家サン達もっとしっかりして下さい!!て思わずにいられないです。

大震災の復興も長い時間を要すると思いますが、とにかく日本の経済が停滞してしまうのは良くないので、ヱビスを飲むこともとても大切な行為ですよ(^^)v-275


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まん丸クミ

Author:まん丸クミ
カナダのジャズ情報を
独断と偏見でおおくりします。

↑ のイメージは本人ではなく
まん丸クミの描いた点画です。

*掲載した写真(タイトルを含め)、記事の私的保存などは構いませんが、改変や転載等はご遠慮くださいね。

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