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2017-06

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Chet Baker Revisited - 2011.09.01 Thu

気分転換にテンプレートを変えてみました。このトップの写真はかなり前に撮ったものですがお気に入りの一枚なので何時かブログのタイトルに使ってみたいと思い続けていました。被写体は Kenny Garrett さんです。

今日は、若い Chet Baker の珍しいフィルムを見つけたので貼り付ける事にしました。こんなフィルムがあったなんて想像もできませんでしたが You-tube にアップされているのが今年の2月なのに今迄気がつかなかったなんて私としたことが・・・

このショート・フィルムのタイトルは "Toromba Fredda" といいます。イタリアのローマの郊外で撮影されているようです。少しシュールリアリズム的で抽象的な表現を用いた興味深いフィルムです。監督は、Enzo Nasso で1963年の制作です。このフィルムの詳しい明細はまた分かった時に付け加えたいと思います。

チェット・ファンの皆様、まずはフィルムをお楽しみ下さい。

何時この You-tube が削除されるか分からないのでお早い目にご覧下さいな。






やっと Enzo Nasso のホームページを見つけました。詩人、作家、ジャーナリスト、フィルム・メーカーと色々な顔を持つアーティストでイタリアの芸術界で50年以上も活動をされていたようです。そして戦後には Avant-garde アート活動に力をいれており、1952年より1973年まで150人ものアーティストのドキュメンタリーを撮り始め何千という数のフィルムを残されているようです。

2003年にローマで亡くなっておられますが、興味深い経歴を持っておられますので興味のある方はグーグルの翻訳などを利用してご覧下さいな。

Enzo Nasso's HP from here!

● COMMENT ●

まん丸さん おはようございます

ちょっとシュールなタッチのフィルム
なかなか楽しめました。
映像を見ながらChetが即興で吹いているような
感じですね。
元来、ドキュメンタリーが好きだったので
こういうタッチのものには惹かれてしまいます。

Re: タイトルなし

J+worksさん、今晩は。

こんなフィルムが存在していたとは、もう嬉しくって発見した時に二回も続けて見てしまいました。

フィルムの情報はなかなか見つかりません、作者のHPでもこのフィルムの事は何処にも載っていなかったので彼が撮影したアーティストのその他大勢の一人なのかもしれませんね。

でもこういうチェットを見られるなんてもう最高です!

ps.こういうシンプルなテンプレートをずっと探していたので、やっと見つかって嬉しいですね。以前のは色が好みでなかったのですがシンプルさで選びました。これで気分がすっきりしました。

テンプレートが変わって新鮮な感じです。
この写真は動きを感じます。良いですね。

チェットの映像、変わっていますね。
こういうの嫌いではありません。シュールな感じにチェットって合うのですね。

...

クミさん、こんばんは。
チェットのペットは、哀しく歌っていますね。
何故か、涙が出てしまいました。

Re: タイトルなし

miyukiさん、おはようございます。

テンプレートの色が写真に合うので気に入りました。
シンプルで文字の色が薄いめで目に優しい色を探していたのでこれを見つけた
時は嬉しかったです。コントラストの強い画面は目が疲れるので自分自身が
長く見ていられないのです・・・歳をかんじるわ~っ(^^;

チェットのこの映像、本当に意外でしょ。
でもカメラの前では結構自然体で "Let's Get Lost" の時と同様にとても彼らしくて
よいと思います。始めの玩具を見た時の驚きの顔はちょっと?だけど(笑)

Re: ...

KAMIさん、v-273今日は。

このラッパはまるで詩の朗読のような感じですね。
囁きだけでなくちょっと悲鳴をあげてみたり普段では見られない
チェットの表情が味わえると思います。

最近、お互いに涙腺がかなり緩んでいませんか?
これは危険な状態でおます(- -; 人事ではありまへんなぁ・・・

至急お願い!

ジャズ仲間の dukeさんのブログにSHINさんからコメントが寄せられました。
最近お亡くなりになった大阪のジャズCD店ミムラさんのお嬢様がこのLPを探しておられます。
     

至急お願い! (SHIN(4438miles)) 2011-09-02 16:28:12

偶には役に立ってもらいましょう。

ジャズLP販売で有名な「ミムラ」の店主、三村さんが急逝されたことは皆さんご存知のこと。お店を閉店するに閉店セールを、その際に三村さんが宝モノにしていた「サキソホンコロッサス」のオリジナル版でロリンズの直筆サイン入りを間違って売ってしまいました。

御嬢さんが泣いて探しております。
勿論、返金します。
皆で探してください!この話は何処までも拡散希望です。

記号化!?

今日は、まん丸クミさん。

コレは逸品ですね!
此の作家作為ではないのかも知れませんけど、現代のプロモ・ビデオ制作者へのアンチテーゼみたいナ作品ですね?
撮影時音声を一旦全消去後、映像と音声を記号化し必要な音のみ再構築、そしてシンプルな映像とサウンドを、ストイックなベイカー氏へ意図的にシンクロさせている様に思えました。

サイン入りレコード

クミさん、こんばんは。

拙ブログに寄せられた SHIN さんのコメントを転載していただきありがとうございます。

サキコロのオリジナル、それも直筆サイン入りとなると、これはもう一生手に入らない貴重なものです。
プレイヤーのサインは、サインをいただいた人にだけ価値があり、通常は落書きと判断され、値が落ちるのが中古レコード業界の相場です。特に為書と呼ばれる○○様という個人名が入っているものは他の人が持っていても価値はないでしょう。

入手したレコードマニアの良心に訴えるしかありませんね。

Re: 記号化!?

take10nさん、今晩は。

でしょ、チェットがなんと自然にストーリーの中で生きていることか。
そしてこのショート・フィルムのスタイルに違和感なく溶け込んでいると思いました。

>ストイックなベイカー氏へ意図的にシンクロさせている様に思えました。

きっと作者のチェットのイメージそのものがこの作品なのだと思います。
この方のほかのフィルムも見てみたくなりましたね。

Re: サイン入りレコード

dukeさん、今晩は。

こんな事くらいしか出来ませんが、少しでもお役にたてれば嬉しいです。

手に入れられた方は、きっともう雲の上にいる状態とは思いますが。
きっと何処かでこの通知(Shinさんの)を目にされる事でしょう。
(ミムラさんのセールに行かれるくらいですから)

> 入手したレコードマニアの良心に訴えるしかありませんね。

なんとかお嬢さんの手元に戻って欲しいですね。

チェットの映画音楽

こんにちは。
テンプレ変更、イイじゃないですか!

ところで、ねひつじさんちとシンクロしてますが、
↓こういうのもあるんですね。(^^)

PIERO UMILIANI & CHET BAKER / Italian Movies (Liuto Records)
http://nakasecond.livedoor.biz/archives/51222984.html

ありゃ?

投稿したハズなのに・・・消えちゃった?(^^;

ねひつじさんちとシンクロした書き込みでした。

テンプレートの写真、いいですね。
こんな写真がジャケットになっているCDが欲しいものです。

Re: チェットの映画音楽

A.tomy君、今晩は。

ありがとさんです(^^)
二年前にブログを始める時にイメージした表紙に一番近いです。変便三回目の正直!

> PIERO UMILIANI & CHET BAKER / Italian Movies (Liuto Records)

おおっ、これ欲しい!去年知っていたら難波に飛んで行って買えたのに残念です。
でも多分売り切れているでしょうね、ねひつじ君が飛んでいくかもよ。

Re: タイトルなし

つうきんのとも様、こんばんは。

お褒めに預かり光栄です。

本当は顔もちゃんと写っていますがもう必要ないでした(笑)
この部分が一番躍動感があったので切り取ってしまいました。

なかなか気に入ったモノを撮るのは難しいですね、これもただの偶然なのですね(^^)

ポエム・ムービー…?

テンプレートが変わり…間違ったかと…(~_~;)

へえー、こんなものが…。
映画はあまり見ないので、よく分かりませんが…
ペットのソロが深い味わいが…、最後のデュオが良いですね。
これといった明快なストーリーも分からないけど、目が離せない…。
言葉がないのに…とても沢山の、想い、お話を想起させます。

こういう世界もあるんだ、と…。
あ、冒頭のシーンの部屋の隅の楽器…ホルンかな?…は何だろう?

あ、しらふのヘビメタじじいでした。

追伸…

ちょっとご無沙汰してたんですが、決してKAMIさんが怖かったわけではありません…
(^_-)-☆

Re: ポエム・ムービー…?

ヘビメタじじいさん、今晩は。

大丈夫、間違っていませんよ今日も無事にお着きになりました(^-^)

> 言葉がないのに…とても沢山の、想い、お話を想起させます。

ヘビメタじじいさんの仰るとおり、映像だけを見る事によって想像を掻き立てて主人公の精神構造やらそれから繋がっていく行動やら色々な物語を回転させてくれて目を離している瞬間がありませんでしたね。

分けの分からないアヴァン・ガードの世界ですが、チェットのペットが良くマッチしていて素敵でした。

冒頭のホーンは始めフレンチ・ホーンと思ったけど、なんだか違いますね。いったい何でしょう改造してあるのかな??

Re: 追伸…

> ちょっとご無沙汰してたんですが、決してKAMIさんが怖かったわけではありません…
> (^_-)-☆

ひょっとして私の「竹刀」に恐怖を感じていたのではありませんか(笑)

めったに振り回さないので危険はありませんよ。(^_-)-☆

これは不思議な映像です。

男と女は昨晩、飲みすぎて眠ってしまったのでしょうか。
倒れた酒瓶と壊れたグラスが写っています。
女性の着衣が乱れていないので二人の間には何もなかったのでしょう。

男は記憶喪失にでもなったのでしょうか。
自分がいる場所が分からないかのように録られています。
季節は暑い時期のように見えますが、まだ春でしょう。
写る人はみな長袖をきています。
トランペットを拾うシーンでイネ科の雑草が写りますが、まだ穂は出ていません。

酒場でのギタリストのセッションで自分がトランペットを吹けることに気付くという設定でしょうか? パット・マルティーノのエピソードを思い出しました。
交通事故で記憶を失ったパットのことを。
もうすこし二人のセッションを聞きたいところです。

最後のシーンで冒頭のように壊れたグラスと壊れたコップが写ります。
まるで短編映画のように撮られた不思議な映像です。

あひる

Re: タイトルなし

あひるさん、こんにちは。

なかなかディーテールの細かい解説をありがとうございました(^^)

> 女性の着衣が乱れていないので二人の間には何もなかったのでしょう。

流石、男性ならではの観察!ストッキングもそのままでした・・・

> 写る人はみな長袖をきています。
> トランペットを拾うシーンでイネ科の雑草が写りますが、まだ穂は出ていません。

植物を育てるあひるさんならではの自然環境への目の当てかたも違う。

> パット・マルティーノのエピソードを思い出しました。
> 交通事故で記憶を失ったパットのことを。
> もうすこし二人のセッションを聞きたいところです。

ギター・プレーヤーのあひるさんならではの思い起こすパットのエピソードなど、
人それぞれこの映像によってひらめく事や印象が違っていて興味深いでした。

ほんとうに二人のセッションをもう少し聴きたかったですね。
でもこれはあくまでも短編映画であってチェットの演奏の為に撮られたのではないから仕方ないですね。
しかしこれを皆さんに鑑賞していただけてよかったです。何時までネット上に存在するやら?

サキコロ

クミさん、こんばんは。
ミムラさんが間違って売ってしまったサキコロ、見つかったそうです。
買われた方は、本物のジャズ・ファンだったのだと思います。
嬉しいニュースです。!(^^)!

サキに帰るとロリンズは言った

クミさん、こんばんは。

先の KAMI さんのコメントにありますようにサキコロは無事返還されたようです。お騒がせしました。詳しい経緯は聞いておりませんが、レコードマニアの良心は同じマニアとして嬉しいですね。

Re: サキコロ

KAMIさん、v-273おはようございます。

本当に嬉しいニュースです。

お嬢さんもきっとほっとしておられますね、
お父様の大切な形見はいっそう大切なものになるでしょう。

朝からよいニュースでよかった、よかった!

Re: サキに帰るとロリンズは言った

dukeさん、おはようございます。

こんな明るいニュースは最近なかったのでとても嬉しいですね。

真のジャズ・ファンなのでしょう、一件落着ですね!

ご報告わざわざ有難うございました。良い一日の始まりになりました(^^)


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