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2017-06

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How Deep Is The Ocean (How High Is The Sky) - 2011.10.02 Sun

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( photo by manmarukumi at seaworld in Kanagawa )

あっと言う間にもう10月に入ってしまいました、温度も急激に下がり1日には初暖房をいれました。今日も朝から冷たい雨が降っており今年最後になるであろう庭仕事もできないままです。

さて今日は、Favorite Tune から Irving Berlin の "How Deep Is The Ocean" を取り上げたいと思います。この曲ともう一曲まん丸にとって御対になっているのが以前にご紹介した "How High The Moon" なのですが、どう言う分けかこの二曲が同時に頭の中では一つのファイルの中に存在しており切り離す事ができません。

何故なのかしらと思うのですが、"How Deep Is The Ocean (How High Is The Sky) " このフルタイトルが影響しているという理由かもしれませんね。深く考えた事はなかったのだけど、 "How High The Moon" のこれは感嘆文の How だろうから疑問形の内容とはかなり違ってきますが、英語の講座でないから恥をかく前にあまり深く追求するのは止めましょう。

1932年に Irving Berlin によって発表されたポピュラー・ソングですが、この曲は映画とかステージからのヒット・ソングではなく、ラジオから Paul Whiteman and His Orchestra による演奏、 Jack Fulton のヴォーカルによってポップ・チャートに踊り出ました。これを機に後映画の挿入曲になったようです。

この詩の特徴は "I'll tell you no lie" と言う一行以外は全て疑問形で構成されているという事です。こんな曲後にも先にもお目にかかった事がありません、それがまたとても面白く耳に焼きつきました。

それは Berlin がユダヤ人だという理由で、ユダヤ人特有の別の質問で質問に答える典型的な Yiddish (イディッシュ語、主に中央、東欧ヨーロッパに住むユダヤ人の間で使われているユダヤ語) 傾向にあるスラング的な要素があると言われたりもしています。

" Yiddish" はヘブライ語、ドイツ語や他の色々な原語を元に出来上がった言葉だそうですが、ちょっとひねくれた一筋縄ではいかない押し問答のような要素を持っているという印象があります。歴史や民俗性や地域とかも関係してくるでしょうが、まあここでは深く掘り下げるのはよしましょうね。さて話をもどして。

とにかくこの曲のもつ興味深い点はこの詩の面白さとシンプルな曲に乗せられた簡素な流れが言葉を引き立てている事だと思います。


London, March 19, 1965
Bill Evans (p) Chuck Israels (b) Larry Bunker (d)

さて、その内容は普通なら男女の愛を語っているのかと思えるでしょうが、まん丸の考察ではもっと深く掘り下げたところから発しているのではないかと思えるようになりました。それはこの曲が創られた時代背景を調べていると1929年の大恐慌の前年に Berlin はまだ生まれて間もない息子を亡くしています。しかも作曲家としての自分にも自信を失いその為に彼は鬱状態に陥りなかなか抜け出せなかったようです。

1932年頃の世界大恐慌のさなか Berlin は友人などの助けにより復活の場を与えられ幾つかのヒット曲にも恵まれ、古い曲を元にして新しく出来たのが "How Deep Is The Ocean (How High Is The Sky)" でした。私は、この曲が息子に送られたゆいつの 「さよなら」 のような気がしてなりません。愛する者を亡くした彼がやっと立ち直り前に向かって進む事ができた墓標のような気がします。

何故そんな事を思うのかと思われるかもしれませんが、この三行がそう語っているように思えます。

How far would I travel To be where you are?
How far is the journey From here to a star?
And if I ever lost you How much would I cry?

この3行に彼の気持ちが託されているような思いに駆られるのでした。

"How Deep Is The Ocean" by Irving Berlin

How can I tell you what is in my heart?
How can I measure each and every part?
How can I tell you how much I love you?
How can I measure just how much I do?

How much do I love you?
I'll tell you no lie
How deep is the ocean?
How high is the sky?

How many times a day do I think of you?
How many roses are sprinkled with dew?

How far would I travel
To be where you are?
How far is the journey
From here to a star?

And if I ever lost you
How much would I cry?
How deep is the ocean?
How high is the sky?

どうすれば私の心の中にあることを君に伝える事ができるだろうか?
それらの全て一つ一つをどうして計ることが出来ようか?
私がどれほど君を愛しているかどうすれば伝えられるのだろう?
そして私がどのくらい君を愛しているかどうして計る事ができようか?

私は君をどれほど愛しているだろうか?
嘘は言わない。(真実はひとつ)
海はどれほど深いのだろうか?
空はどれだけ高いのだろうか?

一日に何回私は君に想いを馳せるのだろうか?
どれだけの薔薇が朝露に濡れるのだろうか?

君がいる処に辿り着くには、どんなに長い道のりなのだろうか?
ここから星まで、どんなに長い旅をせねばならぬのだろうか?

そして私がもし君を失くしてしまったら、
私はどれほど泣き悲しむだろうか?
海はどれほど深いのだろう?
空はどれだけ高いのだろうか?

( 翻訳 by manmarukumi )


絶対にはずせないお気に入りのエタのヴォーカルは最高、でもバックがもう少しシンプルでも良かったかも。

この曲には素晴らしい演奏やヴォーカルがあり過ぎですが、その中でも一番好きなのはギタリストの Charlie Byrd の珍しいヴォーカル・ヴァージョンです。でもどの盤だったのか見つかりません。でも好きな曲をピックアップして作ったお気に入りのCD-Rにはちゃんと入っているので確かに盤はあるはずなのですがいったい何処にいったのやら、もしこの盤のタイトルを知っておられる方がいれば教えて下さい。彼の枯れた声がなんとも言えない哀愁を帯びています。最愛の人に送る最後の言葉のような演奏とヴォーカルです。

<どの盤だか情報だけは見つかりましたが実物の盤がない、出てこ~い! Charlie Byrd Trio "I've Got the World on a string" Timeless Jazz Legacy (2010)>

二曲目は Diana Krall の "Love Scenes" から、リラックスした彼女のピアノのスタイルに Christian McBride (b), Russell Malone (g) という申し分のないトリオです。この頃のダイアナが一番好きですね。

51QS5QM273L__SL500_AA240_.jpg

そして淡々と Al Gafa のギターの伴奏で歌う Susannah Mckorkle "Let's Face the Music" がいいですね、とても短いヴァージョンですが、感情の挿入がなんとも言えません。他にヴォーカルでは、Sue Raney "In Good Campany" や Carol Kidd "Dreamsville" など素敵なものがあります。男性では去年 Eric Clapton 様が "CLAPTON" (2010) で歌ってますね。「いやぁ~ええわ」です!

インストでは、"Ben Webster meets Oscar Peterson" で咽び泣きのテナーですが、オスカーのピアノはあくまでも軽くスゥイングしています。この曲は短いのが難点ですね。もっと聴きたいと思っていると終わっている。

Sonny Criss の一曲、高音で目が覚めました。なんだか高い処から一挙に地上に降りてきた感じです、でもそんな彼のスタイルがたまにはよいですね。他には Stan Getz "Plays" とかも素敵ですね。

dukejordan240.jpg

もう一枚すばらしい盤がありました。Duke Jordan "Flight to Denmark" この中の一曲は少しドラマテックで少し優雅でトリオが織り成す音のタペストリーが素敵な仕上がりです。この一曲はビル・エヴァンスよりも好きかも!盤全体が落ち着きがあって何故だか控え目というか、それでもキラキラと輝く星屑を降らせるピアノが私の持つ Jordan の印象です。このトリオとっても好きだなぁ。

さて貴方のお気に入りは誰のどんな演奏でしょうか。

また違ったインストやヴォーカルでよいものがあれば教えて下さいな。



seacreture500-1.jpg
( photo by manmarukumi at seaworld in Kanagawa )

● COMMENT ●

こんばんは

うちでも昨日、初めて暖房を入れました。
札幌の最高気温は14度ほどだったそうです。

ビルエヴァンスの演奏を聴きました。
会社のパソコンだからあまり大きな音は出せなかったですけどね。
あとでまたゆっくり聞いてみようと思いました。

演奏の途中で会社のパソコンから「音が出なくなった」と思ったらベースソロでした。
ノートパソコンのスピーカーじゃベースの音は厳しいんですね。

最後の写真は星空の写真かと思いましたよ。
よく見ると神奈川の水族館の写真とのこと。
きれいな写真です!!

あひる

Re: こんばんは

あひるさん、今日は。

こちらは朝4度ほどしかなかったです、やっと暖房が入って快適20度です。
雨続きで野菜畑の後始末が出来ないので、青いトマトがぶら下がったままです。

ラップトップだと低音があまり良く聴き取れないでしょうね、別個のスピーカーがついて
いると違うでしょうが、会社で聴くにはちょっと無理かも・・家でじっくり聴いてみてね。

あひるさんのお褒めに預かり、ありがとうございます。
ブルーが素敵でしょ、本当に星の河のような感じに取れました。フワフワ浮いているのは
まるで宇宙船ですね。ひと時でしたが海底の雰囲気を味わうことができました。

ところで風邪の方は良くなりましたか、あまり無理をされませんように。(人事じゃないわね!)

急に寒くなりました。

How Deep Is The Ocean は、男女の愛を語っているだけなのかと思って、
それ以上追及しなかったのですが、まんまるさんの考察を読んで、なるほど
確かにそうだなあ、と思いました。そこまで考えるなんてすごいよ。

>私は、この曲が息子に送られたゆいつの 「さよなら」 のような気がしてなりません。
なんか感慨深いです。

>愛する者を亡くした彼がやっと立ち直り前に向かって進む事ができた墓標のような気がします。
すごく意味の深い曲だなあと思いました。良い曲で、好きな曲であるのは変わりませんが、
今までとは違った感じの曲になりました。

>Charlie Byrd の珍しいヴォーカル・ヴァージョン
こういうのがあったなんて知りませんでした。
私が好きなのは、まんまるさんも挙げていますが、ダイアナ・クラールのヴァージョンです。
それにしても、随分多くの人がこの曲を演奏したり歌ったりしているのですね。
やはりそれだけよい曲ということなのでしょうね。

ところで、写真きれいですね。写っているのはクラゲかなあ。

Re: タイトルなし

miyukiさん、今晩は。

ほんと秋を通り越してまるで冬の感じですね。お互いに体調を崩さないようにしましょうね。

歌の解釈は本当に人それぞれですが、まん丸の独断と偏見なので作者の意図とはまったく
違うかもしれないですけど、こんな風に考えている時が楽しいのですね。

まあ人様に迷惑をかけている分けでもないので 「まぁ、ええか」って自己満足の世界ですから。
でもこんな事を言ってる割には何か言われるとすぐに気にするたちなんですけど。(^^; 

> >Charlie Byrd の珍しいヴォーカル・ヴァージョン
これが何処を探してもでてこないの、とても心にぐ~っと来るヴォーカルなんです、
ギターの弾き語りなんだけど確か彼の最後のヴォーカル録音のはずなんです。見つけなきゃ!
エタとダイアナはもう文句なしに大好きなモノですね。

> ところで、写真きれいですね。写っているのはクラゲかなあ。
本当に色々な形、色があって驚きです、今回は丸い茶色のクラゲを始めて見ました。
あの透明感がなんとも言えなく好きです。波に抵抗しないで身を任せて漂っているのがいい。

お久しぶりで…す…

お邪魔します…

なるほど…疑問形だけでの詞ですね。
確かに珍しいですね…

内容は、よくありそうなラブ・ソングなのですが、
こんな形にすると、深い想いが切々と伝わってきます。
想いを寄せる相手に、誰でもよい誰かに、そして、自分に、
問いかけ、そのどうしても伝えたいという、訴えにも似た気持ち…
うん、とてもよい歌詞ですね。

ビル・エヴァンスが若い!ですね。
そしてチャック・イスラエルのベース・ソロは耳がひきつけられますね。
フレーズのセンスとかは、私の好みとはちょっと違うけど、
音は良いし、こうやって弾いてる姿を見て聞くと、また違った印象ですね。

あ、写真、すごーく綺麗!
水族館なんですね、海の生物って、ホント神秘的な美しさを持ってますね。

あ…全くの完璧な「しらふ」で書くと…
読み返して…なんか、自分で恥ずかしい…

Re: お久しぶりで…す…

「しらふ」のヘビメタじじいさん、いらっしゃい(笑)

おや、体調管理されているのかな?
珍しい状態で訪問ありがとうございます・・反対に心配になったりして(^^;

> こんな形にすると、深い想いが切々と伝わってきます。
> 想いを寄せる相手に、誰でもよい誰かに、そして、自分に、

この変わった詩の構成が人々の気持ちをはっとさせ、シンプルで綺麗なメロディー
が人々の心をキャッチしたのでしょうね。

それにオクターブのレンジが狭い高音のでない私みたいな人にでも歌い易いと言う
事もあるから口ずさみやすいのかもしれません。人前では歌いませんが・・・

ビル・エヴァンスのピアノいいですね、でもあの声では歌って欲しくない感じです(笑)

> 水族館なんですね、海の生物って、ホント神秘的な美しさを持ってますね。

私はクラゲの浮遊感が大好きなんです。 特に足の長いのは優雅というか舞いが綺麗ね!

> 読み返して…なんか、自分で恥ずかしい…

私も人様のコメント欄にコメントを残すのが恥ずかしいです、本当はこの間ヘビメタさんの
ところに「このミック・ジャガー怖い~っ」って残したかったのですが。
それではあまりに芸がないので止めました(^^;コメントするって結構勇気がいりますね。

そんな…まともではありません…

いえ、体調管理なんて…
そんなりっぱなことは…ただ単に起床したばかりでしたので…

…どうか、気軽にコメント下さいませ…
確かにミック・ジャガーは…スゴイ色のスーツで…
顔にしわが増えて…怖い~…って、分かります…
パイレーツ・オブ…のキース・リチャーズはカッコ良かったけど、

こんにちは、まん丸さん。

この曲もジャズメンに人気が高いですね。
事実、アルバムに収録している人も数多いです。
チャーリー・バードの名前が出てきたのは意外でした。
それも歌とは。(笑)
バードの日本での人気はいまひとつだと思います。
上手すぎるのが原因かもしれませんね。
オスカー・ピーターソンやウィントン・マルサリスに通じるところがあるかも。

異色なところではジミー・スコット(vo)はどうでしょうか。
*JIMMY SCOTT / MOOD INDIGO (2000/Milestone)
jimmy scott(vo), hank crawford(as), gregoire maret(harm)
cyrus chestnut(p), george mraz(b), grady tate(ds), joe beck(g), etc

チャールス・マクファーソン(as)の3連発も聴かせます。
*CHARLES McPHERSON QUINTET / MANHATTAN NOCTURNE
charles mcpherson(as),
mulgrew miller(p), ray drummond(b), victor lewis(ds), bobby sanabria(per)
1998/ARABESQUE/

*CHARLES McPHERSON & DON FRIEDMAN / A SALUTE TO BIRD
charles mcpherson(as), don friedman(p)
2002/ZOO'T/

*CHARLES McPHERSON QUARTET / LIVE AT THE CELLAR
charles mcpherson(as)
ross taggart(p), jodi proznick(b), blaine wikjord(ds)
2002/CELLAR LIVE/

Re: そんな…まともではありません…

ヘビメタじじいさん、今晩は。

そうでした時差がありましたね、朝からよっぱらいでは少し問題があるかも(笑)。

私が恐かったのは、外見はかなり変化しているのにやっている事が昔と少しも変わっていない
というか、彼の時間が止まっているのに物理的には止められないと思わせたところでした。
上手く説明できないですが・・・ミックは何があってもミック・ジャガーなのでしょうね(^^;

はい、できるだけ消極的にならないようにしま~す。

Re: タイトルなし

doraさん、今晩は。

チャーリー・バードは意外でしたか、かなり地味なプレーヤーですがお気に入りなんです。
聴き込むほどに何故か惹かれるものがあります。

特にこのヴォーカルはお亡くなりになる少し前に録音されたものだったと思います。
人生の終着駅に辿り着く前に、最愛の人に残していったようなそんな感じにも受け取れました。
しんみりと聴かせる一曲です。ちょっと泣きたくなるような刹那さも含まれていますね。

私にするとバードなどはとても日本人好みのような感じはするのですけど、何が受けない
のか分かりませんね。ヴォーカルなんかは好みが分かるような気がしますが。

ああ、ジミー・スコットもいいでしょうね。残念な事にこの盤は持っていませんでした。
この盤はメンバーがいいですね、この曲だけでも聴いてみたくなってしまいましたよ。

CHARLES McPHERSON はあまり馴染みのないプレーヤーですが doraさんのお薦めならきっと
いかした演奏をする方でしょう。どれも良さそうですが、三番目の CELLAR のが手に入れ
易そうですね。CELLAR のサイトを要チェックです!

doraさん、今日は沢山のお薦めをありがとうございました。

こんばんは。
冒頭の海底の青さ、美しい!イソギンチャクの触手が緩やかな水の流れを感じます。

この曲、いろんな方が演じていらっしゃるようで、どれも、切実な想いを醸し出すような演奏のように思います。特にエバンスのタッチは繊細で大好き。

私としましては、何といってもインストです。Chet Baker & Paul Desmond なんてどうでしょうか?
ウェストコーストのお二人、演奏が渋めで、かつ、熱いでしょ。チェットの歌は余分ですけど(苦笑)

Re: タイトルなし

香川秀夫様、こんにちは。

実は昨夜投書したコメントのお返事が消えてしまいました、なのでもう一度やり直し。

小さな箱に存在する海底の生物達、こんな環境でもちゃんと生きていけるんだなって
言う事に何故か不思議と感心しました。それを維持してる水族館って凄いですね。

> 特にエバンスのタッチは繊細で大好き。
やはり私にとっては、エヴァンスは帰り着くところという感覚です。他にも好きな
ピアニストは沢山いるのですが、やはり初期に洗礼を受けた人という事で重要な方。

> 私としましては、何といってもインストです。Chet Baker & Paul Desmond なんてどうでしょうか?
いやぁ、いいですね。この二人の共演盤は1974、75年辺りのモノがお気に入りです。

Jim Hall の "Concierto" とか Chet Baker の "She Was Too Good To Me" なんか
とても良い盤だと思います。しかしこれらの盤にはこの曲が入っていないのですが、
"Together" という盤にはこの二枚の盤から選択された録音が収められているので
多分、入りきらなかった曲として入れたのかどうか分かりませんが、香川さんの
お持ちの盤はこれでしょうか?だとしたらピアノに Bobby James が入っていると
思うのですが。

確かにチェットのヴォーカルはもうひとつですね。彼にはこの歌は似合わないような
気がします。

How Deep Is The Ocean59223

How Deep Is The Ocean にそういう意味があるとは知りませんでした(汗)
で、今日は私的 How Deep Is The Ocean 特集。

Love Scenes / Diana Krall、いいですね♪
Bill Evans は Explorations で聴いてます。
でも Flight to Denmark / Duke Jordan はワタシ的にはいまいちです。
最近のところでは、Graeful Vision / Akiko Grace というのが好きです。

Re: How Deep Is The Ocean59223

ゴロPさん、おはよう~

まあ、これは独断の解釈なのでご本人はまったくそう思っていなかったかもです(^^;

やはりだいたいの名演奏は賛同いただけますね、でも微妙なところで好みが出てきます。
Flight to Denmark / Duke Jordan は盤全体に気に入ってしまいました。
エヴァンスのような繊細さはありませんが、何故か気持ちが落ち着くというか好きな
演奏ですね。

Akiko Grace はジャズ仲間さんの間で名前が上がりますが、まだ聴いた事がありません。
ちょっと検索してきましょう。ゴロPさんも最近手が出るモノが変化してきましたね。

天国!?

まん丸クミさん今日は。

語学力生かした横糸辿りつつのトピック、まん丸さんらしくもあり!?興味深く面白い切り口でした。
珠玉の作品って、意味解らなくても心に沁み入る事在りますよね、クラプトン氏の`Tears in Heaven`なんかも後に理解しましたけども、当初意味不明で聴いてましたが同調出来る何か?は感じる楽曲でしたから・・・・・。

Duke Jordan氏懐かしいですね、日本では此のアルバムでブレイクし'76年9月来日時、芝の郵便貯金ホール行って来ましたけど、残念ながらその折の演目までは記憶無く、Roy HaynesとWilber Little両氏がサイド固めていました。ところで` High is the sky`って、天国ですかね?

Re: 天国!?

take10nさん、今晩は。

私らしい切り口でしたか(笑)、自分でもよくわかってませんが・・・(^^;

>クラプトン氏の`Tears in Heaven`なんかも後に理解しましたけども、当初意味不明で聴いてましたが同調出来る何か?は感じる楽曲でしたから・・・・・。

この曲も息子を失くした悲しみから創作された歌でしたね、この曲を聴くと心にジーンときました。歌う事によって辛い思いをヒーリングされているという感じも受けますよね。哀しい雰囲気ですけど良い曲だと思います。

take10nさんは、Jordan を76年に聴かれたのですね。羨ましいですね!もちろんティケットもセーヴしてますね(^^)

>ところで` High is the sky`って、天国ですかね?

多分、気の遠くなるような高い空の向こうに天国があるということでしょうかね。

ご無沙汰したいます

Diana Krall の "Love Scenes大好きです。Dianaの曲は殆どききました。まん丸くみさんと同じで、このころの曲がいいですね。
最近ライブ情報を発信してくれるHPを見つけて、LIVEによく行くようになりました。その結果、車や家で聞く事がなくなりました。
Liveと比べると別物のように聞こえるからです。困ったな。

Re: ご無沙汰したいます

へなちょこ親爺さん、お久しぶりです。

Diana がデビューして以来ずっと追いかけていましたけど、最近あまり聴かなくなりました。
でも昔の盤は今でもたまに聴いているのですが、それがこの頃のものなんです。
"When I Look In Your Eyes" なんか大好きです。今は彼女のスタイルが完成され貫禄もつき
活躍の場も目を見張るものがありますが自分的に何か物足りなくなってきました。

ライヴに足を運んでおられるのですね、そちらはジャズがとても盛んな土地のようですね。
私も訪日の際にライヴには行けませんでしたが、「キャット・ハウス」にお邪魔しました。
涎の出そうなLPやCDが処狭しと並んでいましたよ。私には煙環境が厳しいでしたけど(^^;

ライヴに嵌まると、やみつきになってしまいますね。その感じよく分かります。
素敵なライヴの様子をまたへなちょこ親爺さんのブログでも紹介して下さいね。

こんばんは

こんばんは、まんまるさん。

How Deep Is The Oceanのヴォーカルが入っているのは
The Charlie Byrd Trio のI've Got the World On a Stringではないでしょうか?
気になるので、AMAZONで探してみましたw
日本ではジャケ違いで2度再発されています。
僕もC・バードが歌っているのは知らなかったのですが、
試聴してみるとなかなか渋くて良い感じです。
歌うイメージがないので、声だけ聞くと
全然、C・バードのイメージと一致しないのですがw
僕は、BLUES SONATAというアルバムが好きで
いまでもよく聞きますw

あーそうそう、カナダに日系の遠い”いとこ”がいまして
子供の頃、一度だけあったことがあります。
その時、夏休みに一度遊びに来ませんか?と言われたのですが、
一人で行く勇気がなく断ってしまいました。
いとこはバンクーバーに在住していました。(いまも多分w)
今から思えば、あの時行っとけばよかったな~と。。。
人生変わってたかも。。。w

Re: こんばんは

うくれれ様、コメント有難うございます。

この盤を探してくださったんですね。私も検索してみたのですがこのタイトルの盤が
2010年の発売になっており自分がCD-Rに収めたのが実はかなり昔(多分7-8年前)
なのでなんだかこの盤ではないなぁと思いながら、一応追記したのですが、やはり
違っていたのですね。

ジャケットも違ったような気がして・・それでうくれれさんがジャケット違いで二度
再発されていると仰るのでなるほどそうだったのかと納得できました。
きっと私の持っているのは最初に発売されたものかも知れませんね。

> 全然、C・バードのイメージと一致しないのですがw

でしょ、なんだか枯れた感じの声がとても歌詞と曲にあっていると思いました。
それにバードが歌うなんて本当に信じられませんでしたよ!貴重な録音ですね。
きっと歌いたい深い理由があったような気がします、なんてまた癖がでてきました(笑)

> 僕は、BLUES SONATAというアルバムが好きでいまでもよく聞きますw

また機会があればこの盤も聴いたみたいと思います。BLUES と SONATA ですものね、
どんなチャーリーの世界が繰り広げられている事でしょう。

> いとこはバンクーバーに在住していました。(いまも多分w)

そうなんですか、バンクーバーは東洋人が多くてなんだか今はアジアのような雰囲気に
なってしまっています。また東側とは違ったカナダの顔を持っていますよ。
皆さんカナダ旅行はバンクーバー、ロッキー辺りで止まってしまってトロントの方まで
足を延ばす方が少ないですが、ここまで来ると今度はナイアガラの滝がありますので
是非皆さんにはこの滝を見て頂きたいです。この滝、実はカナダ側の方が雄大で凄い
迫力なんです。アメリカ側はとても小さくて比べ物になりません。

この滝を見たらまた人生変わってしまうかもしれませんよ(^^)

蛇足ですが^^

こんばんは、
蛇足ですが、Bill Evansの”Explorations” remastered2011盤にはLP盤が8曲だったのに対して、
12曲と4曲もボーナス入ってまして、How Deep(Take 2)とI Wish(Take 2)の2曲は未発表の物です。^^
オリジナル盤の方が3:34でTake2の方が3:48となっています。イントロのメロディーもオリジナルと違います。ここ数年、remaster盤がどんどん出ていますが、音がどんどんクリアーになってきています。LP盤好きな方いますけれども、やはり、ノイズレスで、クリアー、くぐもった音のないremaster盤の方が聴いてて心地よいですね。

Data : 2011,  RIVERSIDE/ORIGINAL JAZZ CLASSICS OJC-32842-02

Re: 蛇足ですが^^

ジャイアント・ステップスさん、こんにちは。

情報をありがとうございます。
今年に入って remastered されているのですね、CDになるとボーナスが多くの場合
追加されるので得をしたような気分になりますねって、事実得をしているのですが。
チャンスがあればこれも是非聴いてみたいと思います。

LP盤の良さもやはり無視する事もできませんが、CDは裏返しする必要もないです
から便利さの点では上ですね。雑音、クリアーという点も見逃せませんね。

でも何故か最近LPってやっぱし良いなあという気持ちがむくむくと湧いてきています。
レコード時代に生まれた年齢のせいかしらね?(笑)

はじめまして。

まん丸クミさん、こんにちは。 こちらでは、はじめましてですね。 初コメントです。
よろしくお願いします。 以前から覗かしてもらっていました。 今回はなんだか深い内容ですね。 クミさんのこの解釈は胸に迫るものがありますね。この曲がより好きになるような気がします。 僕もエバンスのExplorationsで一番よく聴いたかな、手持ちがあまりないので、ご紹介のうちFlight to DenmarkのB面を聞きましたが、以前聞いた印象よりは凄く好感度が上がりました。 影響を受けやすい性質なのでしょうか(笑)

Re: はじめまして。

M54さん、いらっしゃいませ。

引越しも無事に終わられたようですね、レコードやオーディオの移動は大変だったでしょう。
これからも楽しいLP専門の記事を楽しみにしておりますよ。

この曲は本当に曲を聴いているだけで胸にぐ~っと来るものがありますね。
解釈は本当に自分勝手な想像と自己満足でやっているので、あまり影響を与えてしまうのも
気がひけてしまいますが(笑)適度に影響されてくだされ(爆)

この曲が以前よりも好感度上がったと仰っていただけてとても嬉しいです、有難うございます。
これからも宜しくお願い致します。

こんにちは♪

ご無沙汰しております。♪♪まんまるくみさん
お元気ですか♪

Duke Jordanの Flight to Denmark
私も大好きな1枚なんです~♪♪
いいですよね~~^^

また遊びに来ます♪♪

Re: こんにちは♪

whiteypeaarl様、お久しぶりです。

この盤、本当に良いですね。

冬のジャケットで私には親近感が一層湧きます。
気持ちのよい冷たい空気を感じられる写真ですね。

How Deep is the Ocean

まん丸さん お久しぶりです

ちょっと以前のトピックへのTBになりますが、
私にとっても大事な一曲になりますので、
当ブログでもIrving Berlinの
"How Deep is the Ocean (How High is the Sky)"関連トピック
をUPしましたのでTBさせていただきました。
この曲、曲自体の良さもあり、名演も数多くありますが、
私にとっても、やはりお気に入りの1曲となっています。

"Duke Jordan / Flight to Denmark"、
これもかつてお気に入り盤(LP)として君臨してました。
でも今は、手元に無いのが、ちょっと残念。
Jordanのピアノは、独特の哀感が漂い、そんなところに
惹かれましたが、生で聴いたこともあります。
遠い昔のことです.........。

Re: How Deep is the Ocean

J worksさん、今晩は。

どのトピックでもTBは、いつでも大歓迎です。ありがとうございます。
この曲は、皆のフェヴァリットですね。
シンプルで垂直なところが好きです、大ヒットしたのがうなずけます。
人の心に一直線に響いてくるのが凄い、詩の力というのでしょうか。

> "Duke Jordan / Flight to Denmark"、

この盤は、本当に良いですね。まん丸のお気に入りでもあります。
ジャズのお師匠様に頂いた貴重な一枚でもあるので特別なんです。

LP盤、残念ですね。私は今もち物を整理していますが。
何を残して、何を棄てるかの決断がなかなか出来なくて困っています。
ただただ置く場所が変わっているだけで・・これじゃ駄目ジャン状態です(笑)

でも生で聴かれた、それが心に中に残っているというのが一番いいですね。
どれだけそういうのが残っているかしら?

Re: Charlie Byrd

Miles Neismith 様

ご訪問、ありがとうございました。
ご返事は、都合上7月の最新トピックの文中でさせて頂きました。
もしまだこのブログをご覧であれば幸いです。


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Author:まん丸クミ
カナダのジャズ情報を
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↑ のイメージは本人ではなく
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