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2017-08

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Made in UK.  - 2013.07.09 Tue

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9ヶ月前に住み慣れた家から現在住んでいるコンドに引越しする際、かなりの家具や思い出の品や沢山収集したアート系のハード・カヴァーの本やら、場所を取るレコードなどを捨てねばならなかった。しかしこれは断捨離をする良い機会でもあり。これから将来だんだんモノを減らして身軽になって藤沢周平ではないけれどろうそくが消えるように無くなっていきたいなんてカッコいい事をばあ様は考えていた。

そしてコンドに移ったあかつきには物を増やさない、もう絶対に本や雑誌類は買わない。コンドに隣接する大きな図書館を利用する事でこれは避ける事が出切ると確信していたのに・・・ふらっと入った本屋の棚に英国の月刊雑誌 "MOJO" が眼に飛び込んできました。なんと若かりし頃の Eric Clapton がカヴァーに、その眼は私に語りかけています、"Take me home, Take me home" と囁いているではありませんか。

しかも表紙には "CLAPTON SPEAKS" という見出し、12ページにも及ぶ独占インタヴューに沢山の写真が!これが買わずにおられようか。あの決断はどうしたの?雑誌は買わないはずじゃ。だって表紙にCDまでマウントされてるじゃないですか。 Eric が監査したブルースの曲を集めたコンピレーション盤が付いて$13.50 これに税金を足すと$15 ちょっと。CDも付いてる事だし少し罪の意識を感じながらキャシャーにいそいそと向かうまん丸。

誰に叱られる分けでもないですが、やはりこの罪の意識は何処からやってくるのでしょうか?アレだけ捨てるのが辛かった本やら雑誌の事を考えるとやはりね。自分で作った法律を破るような重大な過ちを犯したような気分になったのでした。 しかし記事を読み進むにつれてそんな事はどうでもよくなり、とても幸せな気持ちになっていたというかこの両極端な自分を眺めて可笑しくなってしまいました。

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記事は身近な人々や昔の関係者からの秘話などもあり。「The Yardbird に入った頃の Eric は、Crew cut にバリバリの Ivy League (アイヴィー・リーグ)スタイルに嵌まっていたんだ。Rock'n Roll と言うよりも Steve McQueen って感じだったぜ、まったくとっつきにくい嫌な奴だった、でも一度ギターを弾きだすと凄いんだ。奴は直ぐにポピュラーになったよ」 とその頃の写真が掲載されているのです。(右端の写真の左の方で腕を組んでいるクルー・カット頭の青年) そういった面白い話しや彼の真面目なインタヴューが満載。(Oさん、Eric のボタン付きじじシャツをご覧あれ、かっこいいでしょ)

そしたらだんだん Eric Clapton の歴史を辿りたくなり CD を掘り出したり、LP盤に針を落としたりと時間があっと言う間に過ぎていきます。楽しい事をしているといくら時間があっても足りないのね。このアルバムは、まん丸がまだ15-6歳の時にお小遣いを貯めて買った Cream の "Wheels of Fire" ですね。値段を見ると1750円と印刷してあります。あの頃のこの値段は途方もなく高かったような気がしますが、ロック少女だったまん丸は Crossroads や Spoonful を聴いて興奮していたのですね、あれから早何十年ロック少女だったまん丸はばあ様に・・・(どこかで聞いたような口調) 針を落とすとあの頃の自分が鮮明に蘇えりますね。

Eric Clapton の曲で一番好きなのが "Layla" です。これほど強烈でロマンティックで感情が爆発した Love Song はないでしょう、アーティストは自分の生活を、そのイモーションを作品にぶっつけて自分を表現する分けだけど、これほどまでに自分をさらけ出すってやはり凄いとしか言いようがありません。この曲はもう有名過ぎて説明がいらないほどですが、こんな曲を贈られた Pattie Boyd は "NO" とは言えないでしょ。

この "Layla" は12世紀のペルシャの詩人 Nezami (Nizami) Ganjavi の書いた "Layla and Majnun" という物語が元になっているそうです。叶わぬ恋は男を狂気の世界に追い込みずっと Layla を求めてさ迷い歩いた男の話しなのです。その話しにひっかけてその頃 ビートルズの George Harrion と結婚していた人妻 Pattie Boyd に熱烈なメッセージを送った狂気の男が Eric Clapton だという事なのですね。しかしとてもロマンティクな古い文学から名前を借りたというのが興味深く曲の資料を調べていくと本当に面白いですね。しかしその激しく燃えた愛も Eric が愛人と作った子供(息子 Conor ) がもとで15年の結婚生活に終止符を打ちました。Pattie と Eric の間には子供が出来なかったのです。

ここに Layra の jazz version (Unplugged version) を見つけました。なんと(眼鏡をかけなおして良く見ると) Bass Clarinet? をプレーしているの Marcus Miller ではありませんか、ギターだけではないのですね驚いた、なんだかクラリネット(あのサイズがサックスに見えて仕方が無い)を吹いている姿は Sonny Rollins と良く似ていません?。Joe Sample のピアノに David Sunborn, Steve Gadd という顔ぶれ!(お時間のある方はどうぞ)あははっ、やっと話題がジャズに繋がった。

Eric Clapton & Mark Knopfler - Layla, Lyrics:

What'll you do when you get lonely?
No one waiting by your side?
You've been running and hiding much too long.
You know it's just your foolish pride.

Layla, you've got me on my knees.
Layla, I'm begging, darling please.
Layla, darling, wont you ease my worried mind?

I tried to give you consolation
When your old man had let you down.
Like a fool, I fell in love with you,
Turned my whole world upside down.

Layla, you've got me on my knees.
Layla, I'm begging, darling please.
Layla, darling, wont you ease my worried mind?

Lets make the best of the situation
Before I finally go insane.
Please don't say we'll never find a way
And tell me all my love's in vain.

Layla, you've got me on my knees.
Layla, I'm begging, darling please.
Layla, darling, wont you ease my worried mind?

(repeat)

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(以下 photos by manmarukumi )

しかしその後 Eric は最悪の事故で息子 Conor をビルの53階からの転落死という悲劇を経験します。(4歳の息子とその母親(元モデル)とはもうその当時一緒に住んではいませんでした)、その時に生まれた曲が "Tears in Heaven" というとてもジェントルで静かな曲です。これは彼にとってヒーリングの役割を果たしてくれたと後に語っていますが、その後 Clapton はこういう事故が起こらないようにと子供の為の高層ビルなどの安全性を強調するメッセージを公共の場に送っています。この二曲の違った愛のカタチはまん丸の心にいろんな意味で深く残りました。現在68歳になる Eric は、なんと4人の娘に恵まれ今が一番充実しておりとても幸せだそうです。


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さてもう一枚、 UK からのお気に入りはこの人 John Leyton です。まん丸にとってはこの一曲 "Lonely City" だけなのですが、私はまだこの曲が流行っていた頃小学生だから多分これは兄「三角」の影響でしょう。でもこの時代ブリテッシュ・ロックやポピュラー・ソングもUK からのモノが多かったような気もします。(しかし You-tube で検索したら何でもあるので驚きです、まさかこの歌までみつかるとは) とにかく外国の音楽に触れることは少女にとって人生の旅の入り口だったのかもしれませんね。しかしこのレコードのトランスペアレントの赤い色がなんともいえないですね、時代を感じます。


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(二つで$5ドルのセールでした、多分次に行ったら消えているその場限りの輸入商品でしょう)

このパッケージのノスタルジックな写真がいいでしょう。実はこれポテト・チップスの袋なんですけど。スーパー・マーケットで目を引いたのでついつい買ってしまいました。 Made in UK とあります。英国製のポテト・チップスなんて初めて見ました。ケトル・スタイルというかバリバリ、パリパリとした固めに揚げてあるスタイルで歯ごたえのあるチップスです。そしてその袋の裏に、「もし貴方の家に古い写真があれば是非こちらまでおお送り下さい、当社でよいと思われる写真をパッケージに採用します」 と書かれているではありませんか。黄色いパッケージには大きなチーズを前にしたオバちゃん達のショット、これはチーズ味でした。そして黒いパッケージは黒胡椒味でかなり大人の味、そのショットは元気溌剌な女性の水着姿!なんと洒落た企画でしょう。これは最近みた中でもかなり楽しいパッケージです。


fishchips450-2013.jpg
(Fish & Chips をオーダーすると一つだけオマケについてくるオニオン・リングなかなか上手い商法だね)

そして英国といえば、これしかないでしょ。それは "Fish and Chips" ですね。日本の立ち食い蕎麦またはうどんみたいな感じでしょうか。最近まん丸と兄貴の三角が見つけた穴場、アジア系住人の多い地域なのにここだけはいやにお客様の層が英国系の年配の方が多い。見た感じかなり脂ぎっていますが、からっと揚がっていて中の魚の身はとても美味しい。そしてフレンチ・フライ (Chips) もあまりグリーシィーでなくいい感じです。これは人気があるのも納得。見ていると彼らはこのフレンチ・フライが沢山付いているにもかかわらず、その上にオニオン・リング(玉葱の輪切りに衣を付けて揚げたもの)をもう一皿注文しているではありませんか!どうりで皆さん不健康に胴体の辺りがビア樽状態になっておられます。これだけ脂を摂取すればこうなるわけだ。たまにこの Fish and Chips を無償に食べたくなってしまうまん丸ですが、これは数ヶ月に一回に抑えておいた方が無難でしょう、食べた後が恐いのです。ここはレストランというより大衆食堂と言った方が相応しいスポット(所謂グリーシィー・スプーンの一種ですね)、立派な体格のフェイク・ブロンドのウェートレスのオバサンの腕の刺青なんかを目にしていると、リヴァプール(Liverpool) の荒々しい港町を想像してしまいました。

今回はなんとなく英国特集になってしまいましたね。Clapton から Fish and Chips とはまん丸の頭の中はもう錯乱状態です。(笑)当分 Eric Clapton とのジャーニーは続きそうですが、お次の英国はジャズに戻って Tubby Hayes 辺りに的を絞らねば。

The Breeze; An Appreciation of JJ Cale (2014)
OLD SOCK (2013)
WYNTON MARSALIS & ERIC CLAPTON Play the blues (2011)
CLAPTON (2010)
BACK HOME (2005)
REPTILE (2001)
RIDING WITH THE KING - B.B.KING & ERIC CLAPTON (2000)
clapton chronicles the best of eric clapton (1999)
PILGRIM (1998)
The Very Best of Cream (1995)
From The Cradle (1994)
Unplugged (1992)
ME AND MR. JOHNSON (1990)
Derek and The Dominos - Layla and other assorted love songs (1970)
CREAM - WHEELS OF FIRE (1968)
CREAM - Disraeli Gears (1967)
Bluesbreakers John Mayall with Eric Clapton (1966)

"After Midnight live" Live at the Shoreline Amphitheatre (1988) DVD
"Eric Clapton and Steve Winwood Live from Madison Square Garden" (2009) 2 DVD's

The Complete Recordings Roberto Johnson (ついでにエリックの一番好きだという方)

今のところここまで聴きなおしました。

つい最近 Eric Clapton の新譜 "The Breeze; An Appreciation of JJ Cale" (2014) を聴きましたが、何かちょっとばあ様の好みとは違っており、少しがっかりしました。Tom Petty, Mark Knopflen, John Mayer, Willie Nelson, など参加しているのですが、Willie Nelson が入っているあたりから、もう違うなって予感があったのですが、まあこんなもんでしょう。(12/4/2014)


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この花をみていたら、こんな歌 Old Love が頭をよぎりました。(必聴めちゃええわぁ~!)


最後に、幸せな一曲 Somewhere Over The Rainbow

● COMMENT ●

ヘンリーネック!

まん丸クミさん今晩は。

メシより好きなブリティッシュ系ロックのトピック、懐かしく且つ楽しく拝覧させて頂きました。
当方少年期、『 ヤァヤァヤァ出演していたあの金髪娘が、パティだよ 』ナ~ンテ会話から、既に半世紀経過、忘却の彼方へフェイドアウトしかかっている想い出甦ります。またクラプトン氏へのお供も、'68年からですので既に45年目となりますかァ。忘れない内に回顧録が必要かも知れませんね。

ところで、トピック内『 ボタン付きじじシャツ~』に抵抗感じ、一寸だけ薀蓄述べさせて下さい!
ファッション的には『 Henleyneck shirts 』と云い、前ボタン付きTシャツで`60年代後半~70年代前半へ掛けてロックミュージシャン着衣から流行ったが、元来ボート競技選手達の体操着です。

当時、ビートルズやツェッペリン面々等多くのミュージシャン達が愛用しておりました。
当然其れに感化された私も購入、だが自分で絞り染め(知ってますか!?)したオリジナル?着用し、独りよがりしてました。

Re: ヘンリーネック!

take10nさん、おはようございます。

ずっと Eric を聴き返していますが、昔の録音だけでなく現在の彼もやはり大好きです。
やはり声に魅かれるのだと思いますが、ギターからほとばしる感情の音色が最高に好きです。
最近益々ご活躍の Clapton氏の作品はブルース系が多いですがやはりこれが彼の辿り着く
ところなのかと、しかし何を歌わせても上手い!きっと娘達への子守唄も素敵でしょう。

じじシャツ(Henley neck shirts)のご説明ありがとうございました。
実は、よく訪れる「遊歩者 只野乙山」さんのサイトでこの Henley neck shirts のトピック
が掲載された時に私達の「親爺」の世代がこのシャツを着ていたという話題になりました。
私の父も冬、らくだ色のモノを着ていた記憶があります。それでじじシャツと言った分けでして・・・
(チジミみのヘンリー・ネックは日本独特のモノですね、おついのステテコのセットで)

http://flaneur777.blog35.fc2.com/blog-entry-703.html
↑ こちらがこの時のヘンリー・ネック・シャツの記事です。

しぼり染め!懐かしいですね。私も自分で染めた事を思い出しました。
中学生くらいだったか?流行ましたね、メモリー・レーンを歩くのは実に楽しいです。

UKてんこもり

こんにちは!
今回は「UKてんこもり」といった感じですね!
『ブルースブレイカーズ』『(ホ)ウィールズ・オブ・ファイヤ』、
そして『アンプラグド』、これらはCDで持っており、たまに聴いております。

フィッシュ&チップス、おいしそうですねえ!
日本では英国風を謳っている店でたまにあるようです。
揚げ物好き(?)としてはたまらないメニューですよ。
英国の物は本当に巨大らしいですね。

あらあら、ヘンリーネックシャツの記事を紹介していただき、
恐縮いたします。なんか変なことを書いてなければいいな、と思います。
ちょっと縮みが入ったような薄手のボタン付きシャツ(?)に、
ステテコ、そして腹巻きというスタイルも今では懐かしいですね。
1960年代の終わり頃から1970年代中頃まで、
夏にそういうスタイルをした中高年の男性がいたのではないかと思います。

とうとう禁を破ってしまったのですね。
でも、それでこの上なく楽しく過ごせたのだから、それで良いと思います。もう買わないと心に決めていることで、本当に欲しいものが分かるのだと思います。

Layla、良い曲ですね。私も好きです。

自分で決めたルールを自分で破ってしまうって
誰にも文句は言われない事ですが、引っかかりますよね
でも迷って買われた事が、とても楽しい時間だったのが良く伝わってきます。

Eric Clapton のLayla、日本公演のスタンダードな曲とJAZZの両方を聞かせて貰いました。
JAZZは横にウイスキーを飲みながら・・・なんて、つい思ってしまいます(笑)

赤いレコード盤が懐かしいです。

Re: UKてんこもり

乙山さん、こんにちは。

てんこもり!ですね(笑)
Eric を自伝と共に聴きかえしているとなかなか面白いですね。
その時のあの曲はこういう精神面で作られたんだと思うと興味深いです。
何処を探しても "Unplugged" が見つかりません。どこにいったのやら(泣)

ここのフィッシュ&チップス人気があっていつ寄ってもランチは満員です。
多分皆さん毎週もっと頻繁に通っているのかも、皆さんかなり血圧高そうです。
こういう場に来ると食生活を見直すよい機会になります。
英国にいつか行って新聞に包まった本物を食べてみたいですね。

> 1960年代の終わり頃から1970年代中頃まで、
> 夏にそういうスタイルをした中高年の男性がいたのではないかと思います。

いましたね、夏の大阪下町では縁棚で夕涼みをしているおじさんにこんな人がいました。
流石に腹巻はしていなかったけど。(笑)
大正生まれの亡き父は御風呂あがり(家内では)こんな感じでしたね。

Re: タイトルなし

miyukiさん、こんにちは。

そうなんです、ついにやってしまいました。
でも9ヶ月も守っていたんですよ、自分では上出来だと思っていますが・・・

もう雑誌にマウントしてあるCDで負けてしまいました。
これがとても良いコンピレーション盤で Eric のお気に入りのブルース曲集がこれまた買う理由のひとつになりました。でもあまり我慢しているとメンタルには良くないですね。

「捨てる決意」と「買わない覚悟」を今年のモットーにしているまん丸としては最大の弱点が独占インタヴューとか見出しのある雑誌ですね。でもこれでいいんだ、にんげんだもの (相田みつを的に)

Re: タイトルなし

メタボ夫婦様、こんにちは。

そうなんです、自分で決めたルールってついつい甘くなってしまうのですね。
でも図書館にも置いてない雑誌だとどうしてもっていう気になってしまいました。
後で普通は後悔するのですけど、今回は買って良かったと思ったのでまあいいかって。

> JAZZは横にウイスキーを飲みながら・・・なんて、つい思ってしまいます(笑)

この Unplugged virsion は、もう冷めてしまった愛のカタチを想い出として表現して
いるのかと自分では思います、あの頃の情熱はないけどやはりこういう事もあったという。
私はやはりオリジナルのギターがキューン、キューン唸っているのが好きですね。

記事、拝見させていただきました。
もう買わないと決めた雑誌や本、じつは僕も同じような思いで、結局、また
ついふらふらと、みたいな。やっぱりだめでした。
とくに雑誌は、なにかひとつ惹かれるページがあっただけでも、「めっけ!」
みたいな気持ちになり、一度しか見ないくせに溜まるいっぽう。笑
で、どの本のどのページになんの記事が、なんて管理する能力なんてないわけです。
しかし、ジャンルを問わず、雑誌には感性を磨き、のちに活かせるものがたくさん
あります。コラムの内容だけでなく、文字の配列やデザインなどもとても
勉強になったり。

最近は、読んだらお気に入りの場所だけ切り取り、ファイルし、なんの雑誌の
何月号とかメモし、あとから見直しやすいように管理し始めました。これ以上
溜まると、家が傾きますものね。笑

ルーツのしっかりあるまん丸さんのクラプトンの記事、楽しく拝見させていただきました。
雑誌は遠慮せずどんどん買いましょう!

HOBO

Re: タイトルなし

HOBOさん、今晩は。

この「ばあ様法律」を作ってから9ヶ月も持続させていたのに、とても残念です。
まったく意志が弱いな~っ、でもあのカヴァーをみたらあの瞳にやられてしまいました。(汗)

80年代に広告の仕事をしている時は、いつも沢山の雑誌に目を通していました。
特に日本の月刊誌「家庭画報」のレイアウトと写真には良いものが満載で毎月楽しみに
購読していましたが、円が高くなりすぎて買えなくなりました。
一杯切り抜きをしましたが、それも幾度もの引越しで捨てる羽目に・・・
結局切り抜きして取っておいても、私の場合その後見返す事がないという事がわかりました。
(結構、皆さん同じような事をしているのですね)

でもそれでもこりずに、何か「めっけ!」の記事を見ると切り抜いているので何故でしょう(笑)

今、2007年の Clapton 著者の自叙伝を読んでいるのですが、とても興味深いです。
両親の愛を知らずに育った寂しい生い立ち、50代も半ばで初めて本当の家族を持った
喜びなど外面から想像できない複雑な内面を赤裸々に語っている内容ですが。
彼の言葉で書かれたシンプルで読みやすい文体です。もちろん図書館で借りてきましたよ。

気になると徹底的に調べたくなる性分なので困ったものです、いくら時間があっても足りない。

> 雑誌は遠慮せずどんどん買いましょう!

油をさすような発言はいけません、その気になるじゃありませんか!(笑)

こんにちは
 Eric Claptonのショート・ヒストリーを一気に書き上げる まん丸クミ さんの筆力に驚きを禁じえません。Claptonのショート・ヒストリーは日本の高等学校英語Ⅱの教科書で取り上げられているのをご存じですか。薬物依存になったこともある彼が市民権を得ています。
 いくつか共通のLPやCDがありあますが、私のLP盤「CREAM - WHEELS OF FIRE 」はジャケットの装飾に使われている特殊な染料がポロポロ剥げ落ちています。欧米盤もあのような特殊な装飾がされているのでしょうか?
 「断捨離」とは耳が痛いです。一度挑戦してみたものの、なかなか実践できません。最近よく読む「残りの人生をどう生きる」本の大半がモノを子孫に残すなと書いてあり、少なくとも今のままではこの世を去ることはできないと心を痛めております。
 

Re: タイトルなし

mikitaka08さん、こんばんは。

私の掲載しているほとんどの記事はかなり長い時間をかけて書いています。
一気に何てとってもじゃないですよ、ファイルに写真を掘り込んでおいて後で色々な
テキストを集めておいて少しづつまとめていくという長いプロセスを踏んでいます。
もうばあ様のやっている事ですから、ここらで30分、この辺で1時間とか。
間違い探しを仕出したら途方も無く長い時間がかかってなかなかアップできない状態なんです。
掲載した後も気がついたつどに修正している次第です。(汗)

今回もアップした貼り付けのマーカス・ミラーの吹いている楽器を良くみたらサックスでは
なくバスクラでした・・・こんな間違いだらけで恥ずかしい次第です。
こういう間違いを見つけたら是非指摘して頂きたいです。(お願いします)

高等学校の教科書に Eric Clapton がですか、驚きですね。
彼の著者の自叙伝を読んでいるのですが、お姉さんだと教えられていた姉妹が
実は自分の母親だったとか、その為に凄いトラマに陥ったとか赤裸々に語っている
のでびっくりしました。彼のストイックさが何処からきているのかなんとなく
分かったような気がしました。

あの Cream のLP盤は日本で買った日本製です。きっと湿気が少ない場所に置いて
あったのではがれずにいるのかもしれませんね。

「断捨離」、私もなかなか出来ていません。でもこの10年を目処に少しづつでも
片付けていければいいなって思っていますが・・・どうなりますやら。

Layla

まん丸クミさん、こんばんは。  燃えてますか?

断捨離? ですか~、僕には出来ませんので、諦めています。。
クミさんも、そんなこと考えなくて、どんどん、買いましょうよ~!
まだまだ、先は長いですよ(笑)

クラプトン、良いですね~!  女性ならねーいい男ですからね。

レイラ、勿論、『デレク&ドミノス』ですよね。これは確かに燃えます!

『アンプラグド』でも、アコースティクバージョンで演っていますが、これはもう、かなり醒めていますかね、どうでしょうか?  そう感じてしまいます。

そのアンプラグドのラストの曲がオールド・ラブですね、これがまた良い曲ですね~。 

クリームのレコードもクラプトンのレコードも手離せません! 増えるばかりです(笑) 

Re: Layla

MINGUS54さん、おはようございます。

はい、燃え続けてます!(笑)
徹底的に掘り起こす癖があるのでやっかいです。中途半端でほっておけない。
これがまあ自己満足を満たしてくれるのでしょうが他人からみればどうでもよい事ですね。

> クラプトン、良いですね~!  女性ならねーいい男ですからね。

音楽的には最高に良いですね~、ルックスも最高に素敵ですね~っ。
しかし女性の観点からいくとあれだけ浮名を連ねるとどうもですね~。
50代で新たに父親になった彼はインタヴューで娘達の事を嬉しそうに語る普通の親爺になっていましたよ。

> 『アンプラグド』でも、アコースティクバージョンで演っていますが、これはもう、かなり醒めていますかね、どうでしょうか?  そう感じてしまいます。

これはもう仰るとおりですね、Unplugged の意味が良く分かるような気がします。
Old love も同様ですね。
貼り付けの Keyboard (Tim Carmon)がなんだか気にいってしまいました。

> クリームのレコードもクラプトンのレコードも手離せません! 増えるばかりです(笑)

困ったものです、私にはもう物を置くスペースがないのでシリアスな課題なのです・・・トホホ 

こんばんは

けっこうClaptonと関わってきた人生だったんですね。
そしてまた、自分で作った固い掟を、いとも簡単に破ってしまう。
歯止めのきかないB様、まあっ、困ったものです(笑)。

私も、関わり方は違いますが、ある時期強く関わってました。
Bluesbreakers時代、そしてCream初期、特に "Fresh Cream"
との出会いは大きなインパクトがありました。
特にこのアルバムでの "Spoonful" は、彼のニックネームとも
なっているスローハンドを感じさせるギターに少年は、
夢中になってしまいました。
ちょうど時代は、 "ニューロック" とか "アートロック" などということばが
生まれた頃ですねぇ。
そんなClaptonと出会った頃でしたが、Creamとも "Goodbye"あたりまでで
その後の "Layla" の方には行かず、よりBlues色の強いもの、本来のBluesを
求めて違う方向に向かったのですが、まさに悪魔に魂を売ってまで
ブルースの何かを得るために "Crossroads" に気持ちは向いてしまった
というところです。
そんなことでClaptonは、私にとっては、直接的というよりも
Bluesに関わる大きなきっかけとなったといういことで、
それなりに重い意味もあるミュージシャンと言えるかもしれません。
まあ、他人から見たらどうでもよい話ではありますが........................

Re: タイトルなし

J worksさん、こんにちは。

そんな関ってきた人生なんておおげさなモノではないですけど。
ただ好きなギタリスト、ヴォーカリストの上位にいる方ですね。
そして「いとも簡単に破って」という分けでもありません、かなり葛藤しましたよ。

彼は、やはり Blues の人だと思います。後期に入ってやっと自分の好きなBluesで
押していけるみたいな事を仰っていましたが、やはり初期には売れてコマーシャルの波に
乗ると自分の思っている路線とは違った方向に嫌でも流される、そして我慢出来なくなって
短期間にグループを辞めてしまうという繰り返しの結果になったそうです。
だから Cream も絶好調の時に止めちゃった。

薬物依存やアル中から復帰して後に ”Crossroads" の治療センターの為のチャリティー
で多くの個人のコレクションであるギターをオークションに出し何億というその収益を
その治療センターの為に使っており、今でも深くその組織と関っているのです。
そういうところが只のミュージシャンで終わらずに社会に貢献しているのがいいなって思います。

近年の作品はほとんど Blues の盤が多くてB.B.King や Wynton Marsalis などの
共演盤は彼にとってはとても楽しいものではないかと思います。

> まあ、他人から見たらどうでもよい話ではありますが........................

でもそういう話しが出来るって嬉しいものです、私はここでこういう事に興味のない方々には
途方もなく退屈な話しをしていますが、そういうたわいもない話しが出来る場所って案外ないもの
だと最近つくづく感じます。暗い話しが多すぎ、ここはそれを忘れるための場所と思っています。

ご無沙汰しておりました

クミ様はロック少女 だったのですね…

しかし…Laylaの元についての話は興味深いですね。
クラプトンの愛の深さと言うより、クミさんのクラプトンへの愛の深さに…圧倒されています……

暑いです、いや熱いです。
暑さに弱い私は、仕事も何もかもいい加減、まず、夏を乗り越えなければ…
そちらの夏は?

しかし、オニオン・リング、美味しそう…大好きなんですが…なかなか食べる機会がない

Re: ご無沙汰しておりました

ヘビメタじじいさん、今晩は。

10代の頃はブリテッシュ・ロックとか結構大好きでした。

実は、クラップトンは好きといっても70年中期ー80年代ほとんど聴いていないのです。
なんだかこの時期は遠ざかってしまいました。この頃はもう薬物依存症とかアルコール依存症にかかっており自分がステージにどうやって立っていた記憶がないほどひどい状態だったそうですよ。

クラップトンを再び聴き始めたのは、そこからリハビリしてカムバックしてからです。
それからのアルバムはブルース傾倒しており、ほとんどブルース濃い選曲です。
それがまたとてもいいんですよ。声の質からそんなにヘヴィーに感じられないので好きなのかもしれません。

オニオン・リングはたまに食べるといいですね。ここのは本当に美味しいでしたよ。

日本は猛暑に襲われているようですが、くれぐれも脱水状態にならないようにお気をつけくださいな。
こちらは、涼しい夏なのです。昼と夜の温度差が10度もある時があり夜は布団がいります。


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まん丸クミ

Author:まん丸クミ
カナダのジャズ情報を
独断と偏見でおおくりします。

↑ のイメージは本人ではなく
まん丸クミの描いた点画です。

*掲載した写真(タイトルを含め)、記事の私的保存などは構いませんが、改変や転載等はご遠慮くださいね。

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