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2017-05

Joe Sealy with Jakie Richardson, Arlene Duncan, and Ranee Lee at The Royal Conservatory 10/19/2013 - 2013.10.22 Tue

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( all the photos by manmarukumi )

あっと言う間にもう10月も下旬に入ってしまいました。朝夕かなり温度も下がり街を行き交う人々の冬支度が目立つようになってきました。日本は季節外れの台風で大変な様子ですが、自然災害だけはどうにもならないのが哀しいところです。災害に遭われた皆様の事を察せずにはおられません。

さて日々は淡々と過ぎていくのに書こうと予定しているトピックもなかなか手が付けられずじまいです。日々の雑用や課題に追われているとタイム・マネージメントの大事さを身を持って感じますが、頭では色々と計画していても実際には上手く捗らないものですね。この数週間は少しカリカリした状態のばあ様でした。

この日はシトシト雨降りでしたが久方ぶりのジャズ鑑賞で、そんなグレーな気持ちも吹っ飛ばしてしまいましょう。今回のコンサヴァトリーのコンサートは、あるヴォーカリストがお目当てでした。この迫力、このステージでの存在感は凄いパワーです。基本的にはゴスペルのシンガーだからその歌唱力と音量には定評がありますが。何を歌わせても上手い!今回はブルース、ジャズというジャンルで観客を楽しませてくれました。今回のコンサヴァトリーのシリーズは、"Dinah Washington and Sarah Vaughan in the year of their 90th Birthday" ダイナ・ワシントンとサラ・ヴォーンの生誕90周年を記念してという題で彼女達が好んで歌った作品を取り上げたものです。その筆頭に立つのが・・・

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その人の名は、Jackie Richardson です。数回前のトピックで Peter Appleyard の "Sophisticated Ladies" という盤をご紹介をしたのですが、その中のヴォーカリストの一人です。ヴォーカルだけでなくシアター・ステージでも活躍されており、その存在は、The Canadian Black Achievement Award や The Toronto Blues Society Lifetime Achievement Award など多くの賞を受賞しています。

*Georgia on My Mind - with Peter Appleyard
*Joy - Jackie の歌うゴスペル
*Jackie シングス Etta James のブルース
*Jazz ヴァジョン - Blessed wtih Doug Mollory

とにかく彼女のヴォーカルの豊かさとその存在感に魅了されたばあ様ですが、今回のステージで彼女がどれだけ繊細な部分も持ち合わせているかという事もしっかり観賞させて頂きましたよ。でも細い音域のボサ・ノヴァささやきタイプ、または甘い女性的な声が好きな方には苦手な類かもしれません。もう二人のヴォーカリストは若手の Arlene Duncan と 70代に突入したヴェトランの Ranee Lee です。Arlene Duncan は、歌手でもあり、俳優でもあり、フィルムやテレビジョン、ステージにも立つ才女です。彼女もまた素晴らしい声の持ち主でありジャンルを問わずなんでもこなせる方、でもヒップなモータウン・サウンドも似合いそうです。Ranee Lee は日本でもお馴染みの名前だと思いますが、70歳になってもステージ・プレゼンスは優雅にちょっとセクシィーに若い者に負けてはいませんが、声量が少し衰えているというかでも70歳という年齢を考慮するとやはり現役でいられるという事は凄いですね。真っ赤なドレスがまた素敵でとても似合っていました。

Joe Sealy, (piano)
Jackie Richardson, (vocals)
Arlene Duncan, (vocals)
Ranee Lee, (vocals)
Don Thompson, (vibes)
Reg Schwager, (guitar)
Kelly Jefferson, (saxophone)
Paul Novotny, (bass)
Mark Mclean, (drums)

そして今夜の伴奏を務めるバンドの面々の素晴らしさも文句なしでした。まずは、ピアノの Joe Sealey ですが、まずはこの You-tube をご覧下さい。Joe Sealy と Paul Novotny のデュオです。ピアニスト、オルガ二スト、コンポーザー、ミュージック・ディレクター、などなどテレビ番組やステージ・プロダクションにも深く関ってきました。数年前にはカナダの文化勲章というか "The Order of Canada" を受賞したにも関らずご他聞にもれず日本ではあまり知名度は高くないようです。しかしカナダではジャズFMラジオの番組も週一でこなし、74歳にして未だに健在で色々なジャンルで活躍されておられます。



持ち盤は、多くありませんがその中でもブラック・カナダを題材にした "Africville Suite" などは政治的にも興味深い作品であり、カナダの黒人社会の歴史を投影したものです。Joe Sealy はモントリオール生まれですが、彼の父親はこの題材になっている Nova Scotia の黒人地区であった Africville で生まれ育ちました。12曲からなる構成でヴォーカルにはJackie Richardson の名も、またこのサイトでご紹介している多くのミュージシャンも参加しています。1997年にこの盤は、"Juno Award" を受賞しました。この盤が一番お気に入りかも。他には、デュオの良さをしっとりと味わえる "Dual Vision" や "Blue Jade" など。こちらの盤には、Don Tompson が Vibes で参加、つい最近ご紹介した Kevin Turcotte(tp)や Mike Murley(ts)、Rob PIltch(g)、Terry Promane (tb) なども参加しています。

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"Africville Suite" 1996

今回のバンドのメンバーに Don Thompson が Vibes で登場、なんでもありのドンですが、このステージは歌だけじゃなく、楽器のソロも十分に取り入れられた素晴らしい構成でした。なのでばあ様は、一体何に集中して聴いてよいのやら耳が忙しくて大変(笑)、演奏の素晴らしさもあってヴォーカルを聴いてるつもりが知らない間にドンのヴァイブに集中していたり、ジョーのピアノに引っ張られたりとなかなか楽しい状態でした。ギターはお馴染みの Rge Schwager、この方はもう色々な所でかなり聴いていますが、本当に技術もセンスもある方ですね、スイング感もブルースも全てにおいて満点というか、どうりで引っ張りだこです。Kelly Jefferson のテナー・サックスも今回は沢山ソロがあってこの方って日本人好みの演奏をするのかと思いました。(昔の歌謡サックス系のような雰囲気というか、悪い意味ではなく)これはきっと歌の伴奏だからかもしれませんね。以前に聴いた時とはちょっとイメージが変わりました。Paul Novotny はJoe Sealy とデュオで聴いていたのですが、やはりCDと実際の音では印象ががらりと変わりました。ステージでのベースはとても深くて重量感のあるサウンドで、存在感が十分に感ぜられました。特に Jackie Richardson とのデュオでは素晴らしいサウンドの織り成す貴重な布のような仕上がりで、織り上げられた作品の肌触りがぞくっとするほどリアルでした。Mark Mclean (drums)は、2011年5月に Randy Brecker, Joey Defrancesco を聴きに行った時のドラマーでした。このグループでは唯一のアメリカ人奏者です。ヒューモアーのある楽しいドラムスというか文句なしのリズムセクションでした。Molly Johnson などの盤でも彼のドラムがクレディットされていますね。今回のステージは皆がその瞬間をとてもエンジョイしているのが感じられました。

今夜の曲目は:Jackie Richardson のヴォーカルから始まりました。
1.Just One of Those Thing - Cole Porter の曲、スタートから拍手喝采です。
2.What Difference A Day Make -この曲はダイナ・ワシントンの印象が強いですね。Don の Vibs がとてもよい感じです。
3.Evil Gal Blues - I said I'm an evil gal don't you mess around with me この歌詞がなんとも言えずワイルドですね(笑)7回も結婚離婚を繰り返したダイナそのものかも。
4.I'll close my eyes - ロマンテックな歌詞を Jackie は本当にストレートに心の中をさらけ出すように歌います。益々大好きになってしまいました。

お次は、Renee Lee が真っ赤なドレスで登場。
5.I Get Kick Out of You - Cole Porter のヒューモアーのセンスには脱帽です。言葉の選び方というのが洒落ていて遊び心があってきっと歌っていても楽しくなるのだと思います。
6.Move the Mountains ( Moving Mountains) この曲は以前にもライヴで聴いた事があるのだけど、どうにも曲が覚えられない、題名も定かでないけど。いちいちタイトルを言ってくれないので、分からないタイトルは家に帰ってから、フレーズを思い出しながら探り当てるのだけど。それでも最近は分からないものが多くなってきて少し不安な状態なのです。大丈夫かばあ様!今回はボサ・ノヴァ調で Kelly Jefferson がフルートを吹いています。
7.?

そして 楽しみにしていた Arlene Duncan が黒いドレスを着て登場、貫禄あるわぁ~。
8.I Don't Hurt Anymore - Dinah Washington が R&B のカテゴリーでベストセラーになった曲。 ここではサックスのソロが入って、今夜は演奏も十分に楽しめるのが最高に嬉しい。
9.Make Me A Present Of You - この曲は初めて聴きました、ほとんどダイナは聴かないので彼女のもち歌は有名なモノしか知らないのだけど、これもなかなか素敵な歌だ。サックスのソロも頻繁に入ります。
10.Long John Blues - ダイナが愛したという Bessie Smith の Blues を ギターのソロとピアノで Reg Schwager のギターはやはり上手い。

ここで Jackie がドレスを変えて再登場。観客が拍手でお迎え。
11.There'll Be Some Changes Made - Billy Higgins の歌詞、ベースのソロは深くて重圧、Jackie の声とデュオを取るなら存在感のあるベースじゃなきゃ張り合えないかも。楽しいなぁこういうの。
そしてお次は、 Renee が The Great American Songbook からスタンダートナンバー
12.You Don't Know What Love Is - Joe のピアノとDon のヴァイブが素敵なハーモニーを醸し出しています。
13.? Arlene の歌ったこの曲は、何だったのか?ギターのソロも入りました。ファースト・ステージはこれで終りです。こんなにタップリとヴォーカルを聴いたのは本当に初めてやはり3人がステージをシェアーするっていいですね。でもこの3人だったから良かったという事かもしれませんが。

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セカンド・ステージは Sarah Vaughan の持ち歌集です。まずは Arlene Duncan の登場。
1.Whatever Lola Wants - この歌を聴くと Molly Johnson の "Lucky" が頭に浮かびます、それほどこの歌と Molly が私に取って密着しているのだけど。あれ Paul Novotny がベースギターを弾いてますよ。アップビートなこの曲にはベースギターがとても合っていました。流石プロだ。
2.?この曲もわからなかったわ。
3.Bridges - 映画の挿入歌という事だったけど。どんな映画だったのかしら?

Jackie のこの歌を聴いて涙が出そうになりました。私の大好きな曲。
4.I Love You, Porgy - Gershwin 兄弟のオペラ "Porgy and Bess"の中の切ない恋の歌。Jackie の繊細な部分を始めてこの舞台で披露した瞬間。もう背筋がゾクゾク、彼女の山のような存在が急に小さなか弱い女性になって佇んでいるような錯覚に陥ったくらい。その声はまるで別人のようにやるせない切なさを表現しています。やはりこの方は凄い、歌唱力抜群です。ステージで鍛えられた賜物か。
5.My Man's Gone Now - George Gershwin の作曲したアリア、歌詞は DuBose Heyward これもオペラ "Porgy and Bess" からです。この曲も寂しい切ない曲ですね、絞り出すように声が溢れ出ます、感情の移入ってこういう事なのね、もう今夜は心の中が一杯になってしまいそうです。

この曲が終わったら客席から "Nature Boy"という声が、Jackie は予定にないその歌を鼻歌でも歌うように、数小節歌って観客にサーヴィス、歌と歌の合間はもちろん短いお喋りなんかが入るわけだけど、こういうのはやはり楽しい、彼らは会話が実に上手い、観客を楽しませる事を忘れない。特に感心したのはこのホールはステージを囲むようにアーティストが立つ位置の真裏にも客席がある、Arlene Duncan と Ranee Lee は真裏席に向いて歌わなかったけど、Jackie Richardson だけは時折後ろを向いて観客に目線を投げかける、そして裏席に向かって少しだけど歌う事を繰り返しました。これにはとても感激したというか、ここまで観客を意識しているというプロ意識に脱帽です。もちろん裏席の観客は大喜びでした。
6.I've Got World on a String - これはポピュラーな Harold Arlen の曲ですね。Joe のスウィンギーなピアノが歌っています。
7.Send In The Clowns - このバラードを聴くと Judy Collins が思い浮かびます。このクラウン(Clowns) というのはサーカスの道化者ではなく愚かな人をシンボライズしたそうです。この作者は多くのファンからいったいどういう意味なのだと質問をうけたそうですが、愚か者(Fool)の同義語はクラウン(Clowns)つまりピエロという事でFool という単語ではゴロが悪いという事で Clowns になったという結末だそうな。

お次は、素敵なシックなダークグレーのドレスに身を包んだ Ranee Lee の登場。
8.Just Friends - 良い曲だね。Ranee の音域に合った選択。
9.Body and Soul - ゴージャスなリズムセクションにサックスのソロがフンダンに入っていて、今夜のコンサートは本当に聴き応えがあります。
10.?
11.Easy Street - バラードで、ピアノが光っています。Arlene が素敵に歌ってる。
12.The man I love - Ranee の最後の曲。
13.I Ain't Got Nothin' But The Blues - Duke Ellington を Jackie が歌いあげました。ブルースも最高に上手い。
14.Is You Is Or Is You Ain't My Baby - を3人で賑やかに締めくくりです、楽しかった!

今夜は、本当に心から楽しめました。ヴォーカルをこんなに集中して聴いたのは初めてだったからこの迫力に圧倒されっぱなしでした。ヴォーカリストの皆さんは体格だけでもステージでの存在感があるのだけど、それぞれの持つ可能性をありったけ観客に向けるプロの姿勢にただただ感心するばかりでした。良く考えるとこの3人はヴォーカルだけでなくシアターでも活躍しているという要因があるから一味違うのかも。そしてそれをささえたメンバーの演奏の素晴らしさも今夜は満足でした。11月もまたヴォーカルの観賞、春に買ったこのシリーズのティケットも残りわずかになってきました。この10ヶ月はあっと言う間に過ぎていったな。


今年もなんとか無事に終わりそうです。というかなんとか乗り切らねば。朝夕とても冷えるようになりました。さっお次のトピックは日にちが前後しますが9月にあった嬉しい出来事をアップしたいと思います。

皆様もお風邪などひかれませんように、お暮らし下さいな。


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コンサートの後にヴォーカルのトリオがホールで演奏していましたが、集まりが悪いでした。あの後では流石に厳しいですね。



● COMMENT ●

おはようございます。
そちらも寒くなったようですね
日本も、今までの暑さが嘘のように秋らしくなってきました。

Joe Sealy と Paul Novotny のデュオ、いいですね
朝からいい曲で楽しませて貰って有難うございます。
こういう感じの演奏をゆっくり聴くのが好きになってきました。

You-tube やCDもいいのですが、やっぱりLIVEなんて
生意気に思うようになって、どこでも行くようになりました。

今週末もLIVEに行くのですが、季節外れの大きな台風で
気を揉んでるところです。

風邪などひかれぬよう、ご自愛ください。
そして嬉しい出来事のアップ、楽しみにしております。

わたしも声量があって豊かな表現力のシンガーが好きなんです。
ジャッキー・リチャードソンさん(とお読みするんでしょうか)をチェックしてみます。

前回のナスのお料理の件、お恥ずかしい限りです。
ちゃんと「田舎」と書いてありました。
そそっかしいので「田楽」にみえてしまったのです。

あひる

Re: タイトルなし

メタボ夫婦様、こんばんは。

今日から、コンドにも暖房が入りました。
朝夕寒くて5度位に下がっている時もあるので何時入るのかと思っていました。
でも朝は、メタボ夫婦さんのマネをして早朝ウォーキングを続けていますよ。
今日は手袋をして歩きました。すぐに帽子もいるようになるでしょう。

Joe Sealy なかなかいいでしょ、こういう人がもっと日本のジャズ・ファンに
紹介されるといいのになって思いますが、この日にステージに立っていた、
Don Thompson, Reg Schwager, Kelly Jefferson の3人はこの数ヶ月の間に(別々に)
日本に演奏に行って帰ってきたところだそうですよ。カナダジャズ状況も変化していますね。

メタボ夫婦さんもじわじわとライヴの坩堝に嵌まっていきますね。(笑)
でも楽しい事はいいことですね、今だからエンジョイできるのだと思います。
お互いに楽しめる時に楽しみましょうね。

台風が週末をだいなしにしませんように。リポート楽しみにしております。
いつもご訪問ありがとうございます。

Re: タイトルなし

あひるさん、お久しぶりです。

彼女はとても素敵でした、お喋りとか観客へのサーヴィスとかとても自然で
気配りの出来る方だと思いました。特に裏席への対応がとても暖かだったです。
誰からも慕われる「ビッグ・ママ」って感じでした。
お名前は、あひるさんの言われる発音でオーケーです。

私もそそっかしいので、読み間違いなどしょっちゅうです。(汗)
しかも日本語の使い方さえ間違っている時がありますので・・・
友人にいつも馬鹿にされています。(トホホ)

あひるさん、今年の収穫は良かったですね。羨ましい!!

クミさん、こんばんは。

寒くなりました。といっても、そちらに比べればまだまだですが。
このところ台風が休みなくやってきます。今年はおかしいです。

ライブ、堪能されたようでよかったですね。
ヴォーカル3人とは、豪華です。
I Love You, Porgy の切ない感じを歌い上げるなんて素敵です。

それから、Joe Sealy と Paul Novotny、良いですね。
私の好みです。

これから寒くなるので気を付けましょうね。

Re: タイトルなし

miyukiさん、こんにちは。

今日は、日本で買ったユニ◎ロの冬ものダウンコートで丁度でした。
このコートは真冬では使い物になりませんが。今の季節ならいい感じです。
そちらは季節外れの台風で困ったことですね。地球どうなってしまうのか!

コンサートは本当に、豪華なメンバーとても満足できました。
悶悶とした気持ちを吹き飛ばしてくれたというか、栄養剤になりましたよ。

このコンサートで一番好きだったのは Jackie の歌った”I Love You, Porgy"でした。
一番地味な曲だったと思いますが、それが素晴らしくしっかりと脳裏に焼きつきました。

Joe Sealy も教会と深い関係があるようです。多分調べれば教会関係のコンサートでの
演奏などはきっとこれからのクリスマス・シーズンはあるような気がします。要チェックですね。
Joe は Novotny とのデュオで盤を結構出していますが、ほとんど図書館でお世話になって
います。もっと他に買いたいものはあり過ぎなんですもん。

miyukiさんも、これからの季節冷やさないように暖かくしてね、
お互いに風邪をひかないように気をつけましょう。いつもありがとう(^^)

まん丸クミさん こんにちは

楽しいコンサートだった様子、伝わって来ます。
素晴しいボーカルは楽器とは違ったものを感じますね。 今回の3人は聴いたことありませんが、Joe Sealyだけは知ってます。 この人才能が多岐に渡り、実力に比べリーダ・アルバムが少ないのが残念。

ボーカルといえば、何回か前の記事で紹介されていた”Cecile McLorin Salvant”、11月に来日するんです。 超楽しみ! クミさんを誘って行ければ良いのですが。

今朝台風の様子を見ようと庭に出て、おもいっきり転んでしまいました。
尻骨が折れたかも、ちょっと大げさですが痛い。

Re: タイトルなし

tam.raさん、こんばんは。

ハイウェィーをぶっ飛ばして50分かけて行ったかいがありました。
これで良くなかったら帰り道が長く感じた事でしょうがルンルン気分でした。(笑)古ぅ~
確かにリーダー盤がとても少ない方だと思いますが、伴奏やステージ・プロダクション
などで多々活躍されていたようですよ。1970年代の終りにはなんと Blood Sweat & Tears
に1年だけですが在籍しています。

おお、そちらの方にもCecile McLorin Salvant が遠征するんですね。
実はですね、ばあ様も11月にはコンサヴァトリーで彼女のコンサートがあるのです。
これがもう楽しみで、今年のコンサヴァトリーのシリーズはヴォーカリスト特集なのです。
しかし伴奏のグループがまた良い選択された面々なので満足度倍増です。

tam.raさんに誘って頂いて光栄です、11月は地球の反対側で別々にデートですね(笑)

お歳頃?の転倒は致命的なのでお気お付け下さいな。

ヴォーカル三昧

おはようございます。
せっかく休暇をとったのに、残念ながら雨降りです。(ノ_・。)

ヴォーカル三昧、イイですね!
"I Love You, Porgy"の素晴らしさが伝わってきます♪

さて、コチラは久し振りに行ってきましたよ!生演奏!
横濱ジャズプロムナードだったのです♪
ピアノ・トリオ、ボサノヴァに、フラメンコ・ジャズ!

おまけに映画館で「死刑台のエレベーター」を観ることができました!

Re: ヴォーカル三昧

A.tomy君、こんばんは。

せっかくのお休み、残念でしたね。
こういう日は美味しい珈琲でも淹れてじっくりとジャズを聴きましょう。

大きな彼女が小さくか弱い女性に見えました、少しかがんだ姿勢がそう見えさせたのですね。
これぞパフォーマンスだと思わせました。この一曲だけでもう行った甲斐がありました。

おっ、ジャズプロムナードに行けましたか、やはり生演奏だとワクワクするよね。
色々なジャンルのジャズを一度に楽しめたようですね。一箇所に集まっていたのかな。

> おまけに映画館で「死刑台のエレベーター」を観ることができました!
実は、この映画とびとびにしか観ていないのです、いつか完観しなきゃと思っています。
最近「テルマエロマエ」という御風呂の映画を観ました、なかなか面白かったです。

まん丸クミ さん

 こんばんは 11月に入りそちらは一層寒さが増しているでしょうね。
 さて、そちらのジャズシーン、何度も繰り返し読ませていただいております。
 クミさんの記事は大作で、簡単なコメントを書くにしのびなく、いつも読むだ けなのです。お許しください。

 <一体何に集中して聴いてよいのやら

 なんと贅沢なこと、うらやましい。
 youtubeでJackie Richardson を聴きました。
 70歳とは思えませんね。いや70歳だからこの表現力なのですね。
 年齢を重ねてこそ唄える、そういうものを強く感じました。

 60の半ばを過ぎて、リタイアを考えている私には大いに迷う彼女のパフォー マンスです。

Re: タイトルなし

mikitaka08さん、おはようございます。

今日の朝は、マイナス2度です。早朝ウォーキングが段々寒くなってきました。

私はお喋りなのでついつい長い記事になってしまいますが、コメントの長さなど
気になさらないで下さいな。一行でも非常に嬉しくなりますので。

ヴォーカルのコンサートはほとんど行かないのですが今回は3人とあってとても
楽しいものでした。しかも演奏もこれだけでライヴに十分のミュージシャン達
だったのでほんと贅沢でした。

Jackie Richardson はまだ70歳にはなっていないと思います。
Ranee Lee さんが70歳になっておられますが、このお年頃では頑張っておられますね。
やはり幾つになっても現役っていうのがいいですね。元気だから現役なのですね。
mikitaka08さん、いつもご訪問ありがとうございます。


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Author:まん丸クミ
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