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2017-06

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Mike Murley/David Braid Septet at Rex 6/27/2014 - 2014.07.25 Fri

rexdavidmikefes500-2014.jpg
(photos by manmarukumi rex 2014)

日本の皆様は、お元気でお過ごしでしょうか。巨大台風の影響はいかがでしたか、酷い被害が出ているのをニュースで知り心が痛みました。(普通は日本の台風のニュースなど、こちらのニュースでは流れませんが、今回の台風の大きさが異常だったのでニュースで取り扱っていました) 早いものでもう7月も中旬を越えてしまいました。今週は比較的過ごし易く、日中の温度も25度を切っています。朝夕はなんと13度ほどに下がっており、毛布などを引っ張り出して寝ている始末です。この温度差が厳しく老体にひびきますね。

さて6月のトロント・ジャズ・フェスティヴァルの二本目のライヴは、Rex Jazz Bar で繰り広げられた "Mike Murley Septet" のステージでした。このアンサンブルには素晴らしいミュージシャンが集まっており、特に今回はまだ生音を聴いた事がないベーシストの Jim Vivian と、長い間ライヴではご無沙汰だった、ピアニストの David Braid がお目当てでした。今回のメンバーは:

Mike Murley (Tenor sax)
David Braid (Piano)
Kevin Turcotte (Trumpet、Flugel horn)
Terry Promane (Trombone)
Jim Vivian (Bass)
Ted Warren (Drums)
Tara Davidson (Alto sax, Soprano sax)

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(David Braid & Jim Vivian 2014)

ピアニストの David Braid は最近多忙で、頻繁に国外での演奏旅行に出掛けており、なかなかトロントでの演奏でお目にかかる機会がありません。そんなおり友人から今回は Rex で Mike Murley のセプテットのメンバーという情報が入り、即このステージを観賞する事に決定しました。しかもベーシストが聴きたいと思っていた Jim Vivian だったので、次のライヴはこれしかないでしょ!という具合ですね。

Jim Vivian は、Don Thompson, David Liebman, P.J.Perry, Mike Murley もちろん David Braid などとの共演盤でよく聴いていたベーシストだったのですが、過去の一力でのジャズ・ディナーでも彼をミスしてしまって、今まで聴くチャンスを逃していた奏者だったので、今回は嬉しさ倍増です。他のメンバーと同様に、トロント大学や、幾つかの大学のジャズ・スタディー科で教鞭を取っておられます。Newfoundland の出身で、トロントにクラシカル・ベースの勉学に来たのがいつのまにやらジャズに転向していたという事です。彼もご他聞に漏れず、Rob McConnell のバンドに在籍していた時期があります。McConnell って本当にトロントに在住するアーティストには避けて通れない重要な人物なんだと再確認ですね。(Rob McConnell についてはトロンボーンのカテゴリーに掲載しているのでご覧下さいな)

さて、相変わらず超煩いレックス・ジャズ・バーの環境は、ステージに向かってを右と左に分けると、このアンサンブルを聴きにきているジャズ・ファンは、右側のテーブルを占領し静かに演奏を楽しんでいますが。左半分はバーというからには飲みにきているお客様で占領されており、その煩さは本当にどうしようもないくらい賑やかなのです。そのもっと後方の座席も、飲む方に集中されているグループで占められているという状態なので、その騒がしさは尋常ではありません。しかしトロントでジャズと言えば聖地のように言われている Rex は、やはり聴きたい旬のミュージシャンの並ぶ Venue なのですね。先週は、ニューヨークからサックス奏者の Seamus Blake が来ていましたが、急用で行けなくなりました、がっかり!

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( Terry Promane 2014 )

トロンボーンの Terry Promane とドラムスの Ted Warren は、Yamaha Allstar Band などで体験済みです。どの方も皆さんトロントではフルに活躍しておられます、ミュージシャンとしてだけでなく、大学などでの講師としての顔を持つ面々です。将来のトロントのジャズ・シーンはなんだか頼もしくなってきましたね。

さて Promaneさんは、1999年と2000年に "Jazz Report" 雑誌賞で "Trombonist of the year"を受賞しています。故 Oscar Peterson のベーシストであった Dave Young のOctet のメンバーでもあり、Trombonist だけでなく Tuba-player, Arranger でもある彼は、シアターの方でもピット・バンドのメンバーとしてヒット・ショーの "CATS"、"Chicago"、"Fosse"、"Phantom of the Opera"、"Sunset Boulevard" などでツアーに参加しています。2012年に出た、双璧盤 "The Dave Young Terry Promane Octet" はとても素晴らしい盤なので是非聴いて頂きたい一枚です。

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Dave Young Terry Promane Octet "Night in Tunisia"

"the dave young terry promane octet" は、一曲目の" Manteca" の始まりからこのオクテットの素晴らしさが溢れ出ているではありませんか!バップ大好きのまん丸には久しぶりに満足の一枚です。この盤は今トロントで活躍しているホットなミュージシャンの集合で、所謂カナディアン・サウンドとでも言うのでしょうか。真にこれは現在のカナディアン・ジャズの新原点といってもよいくらいカナダらしさが満載された盤だと思えます。一人ひとりのサウンドを追っていくと実に素晴らしい奏者だという事が明確になっていくでしょう。大好きな Mike Murley のサウンド、男らしい Perry White のバリトン・サックス、根底を流れている Dave Young のベースの音色が、その存在感を感じさせます。それぞれのパフォーマンス(ライヴやコンサート)では時と場合でまったく違った顔を見せてくれるこのメンバーですが、このオクテットでの楽しさを十分に発揮した編成での演奏はまた格別なものです。

ted380-6-27-2014.jpg Ted Warren's blog from here.

さて Ted Warren も素敵なドラマーです。ある時はバシバシと前面にエクサイティングなパフォーマンスを繰り広げたと思えば、ある盤ではとても控え目にさりげなくリズム・セクションとしての位置をしっかりとサポートしているのに、そこにはTed Warren ならではのドラミングの良さが光っているのでした。私のお気に入りは、Kieran Overs Quartet "For the Record" (2003) という盤を聴いて、この Quartet で一筋縄ではないのに、さり気ないふりをしているドラムスが好きになってしまいました。彼もまた1996年に The Jazz Peport's "Drummer of the Year " 賞を受賞しています。そして Rob McConnell の The Boss Brass の最後のドラマーとして6枚の盤に参加しています。彼もまたジャズ・スタディーでは優秀なトロント大学や、 ハンバー・カレッジなどで教鞭をとっており、審査員としての定評は優れておられるようです。

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( Kevin Turcotte 2014 )

Kevin Turcotte (Trumpet、Flugel horn)は、つい最近トピックになりました。彼のリッチなサウンドはいつも心の中が暖かくなります。今回もソロ演奏が多く私としては大満足でした。彼の事はこの記事でご紹介しています。→ Kevin's live at Ichiriki

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( Mike Murley and Tara Davidson 2014 )

Mike Murley は大好きなテナー・プレーヤーです。もう何度もこのブログでご紹介していますので、ここでは省略させて頂きましょう。カテゴリーの Sax で彼のページをご覧になってくださいね。そして最後にご紹介するのは、紅一点の Tara Davidson (Alto sax, Soprano sax) です。彼女をステージで始めて聴いたのは2009年の Gene DiNoviさんの率いるオーケストラなのですが、しかしこの時はオーケストラの一人としてあまり彼女の演奏をちゃんと聴いた記憶がありません。2003年の彼女の初めてのCDでは、全曲自作という意欲的なものでした。メンバーもピアノに David Braid を迎えリズム・セクションの良さが彼女の演奏を一層引き立てているような気がしました。それ以来、Mike Murley Quintet, D.M.B.Q.Quintet, The Carn Davidson 9 などの一員として活躍しています。5年ぶりに拝見したお顔は、かなり昔とは違っており誰だか分からなかったくらいです。月日というのは、本当に人を変えてゆく過程なんだなって感じました。演奏にもゆとりを感じ、貫禄というかジャズ・マン(ウーマン)という雰囲気を醸し出していました。最近出された新譜も良さそうで、これからのご活躍を期待しております。

tarascd240-2014.jpg Tara Davidson's Homepage

まずは、ジャズ友さんとお食事を済ませ、早い目に良いお席を取る為に Rex へ、しかしその前のステージの音の大きさに、ほとんど耳が聴こえなくなる状態になってしまいました。ロックと色々なジャンルを混ぜ合わせたそのパフォーマンスは、難聴になるほど大音で勝負していた分けですが・・・その影響が後々ひどく私達を悩ませるのでした。(泣) よくミュージシャンが難聴になるというのが頷けました。かのエリック・クラプトンがインタヴューで彼自身は難聴でステージでは、聴こえない時は感覚で音が分かるのだと話していた事があります。彼は腰痛にも悩まされていると言っていましたが、まあ御歳も御歳だし、あっ、また話しがそれてきましたね。元に修正しなきゃ。

さて、今回のライヴは新譜からの曲目も入れて9曲でした。いつもなら2セットあるライヴですが、フェスティヴァルの一環だったので1時間半のステージでした。それでも皆さんのソロも上手く取り入れた構成で、楽しいステージになっていました。Kevin Turcotte のTrumpet も Flugel horn も思い存分聴けたし、セプテットの醍醐味を十分に楽しめるステージでした。しかもチャージが何時もと変わらない12ドルという安さです。これで同じメンバーがコンサート・ホールで演奏すると40-60ドルになるのですから、やはり Rex は庶民的というか、そういう面で立ち寄りやすい場所なのだと思います。フェスティヴァルでも普通でもチャージが変わらないというのが嬉しいですね。

曲目は:
1.何から始まったのか、曲目が分かりませんでした。

2.Looking Back - これは新譜からの作品。Mike Murley のサックスの音色は何時聴いても素敵だな、やはり Rex での演奏は、音を思い存分出せるので気持ちがいい、もう少し静かだといいのだけれど、それは無理なリクエストですね。この環境だけが残念ですが、こういう雰囲気だから熱気があるのだともいえるのでしょう。

3.Somebody Loves Me - George Gershwin の曲、今夜のメンバーは誰一人取っても、リーダー格のミュージシャンです。そんな皆さんが集まっているのですから、申し分のない内容は言うまでもありませんが、一体となって奏でるスタンダードは、最高にイカシテル、そんな言葉でしか表現できない自分が情けないですが、ぶれないというか、安心感というか、聴いていて頷けるサウンドなのでした。

4.Tide Line - ノヴァ・スコシアの印象を表現した一曲でピアノ・ソロから始まりました、 Tara Davidson のソプラノ・サックスが続きます。初めて彼女を聴いた頃は、まだ初々しい少女のような方だったけれど、今では多くの場を踏んだ経験が自信にも繋がっているように、落ち着いた雰囲気が感ぜられました。

5.Rob - これはトロンボーン奏者の Rob McConnell の為に作曲されました。Kevin Turcotte が Flugel horn でソロを取ります。このメンバーにとってというより、カナダに存在するミュージシャン達にとって Rob はとても重要で、なくてはならない人物でしょう。日本で名前が売れなかった事がとても残念でなりません。

6.Small Mountain Land - Kevin Turcotte の作品、リズム・セクションがとても良い感じです。Kevin の創った曲は数曲聴きましたが、どれもとても優しさの溢れるメロディーというか、彼のお人柄がとてもよく表現されていて素敵な曲でした。

7.サックスとベースをフィーチャーした曲、Vivian のアルコも聴けました。やっと生で聴けた Jimさんのベースでした。やはりCDとは違った、空気から伝わってくる弦の響きとか、体で感じるものが増える為か、一際イカシテ聴こえてきます。そうなのです、その一言、カッコイイ!のでした。(笑)

8、9、ジャム・セッション 何の曲だかまったく分からなかったけど、かなり盛り上がって観客も大喜び。今回のライヴに来て良かった! そう思える時はとても幸せな気分ですね。夜更けになっても眠気なんて、すっ飛んでしまいます。長い帰路のドライヴもなんのその、次のライヴでは、どんな発見があるでしょう。

帰り間際に、久しぶりに David さんとお話をしました。「ちょっと待って、見せたいものがあるんだよ」と、ポケットから取り出した iphone を見せる彼。そこにはなんと可愛い愛娘の写真、もうメロメロのお父さんの顔がそこにありました。「まあ、あたなにそっくりじゃない、なんて名前なの?」「Aって言うんだよ、えっ僕に似てると思う、嬉しいな」 いや~もう早く家路に着きたい雰囲気が一杯でそわそわしている様子、ツアーの多い彼らには、家族とのほんの少しの時間がとても大切なのでしょうね、あまり子供と一緒に過ごせないからと、トロント近辺での演奏の後は家に直行だそうです。若々しい青い時代から、貫禄の出てきた中堅時代、そして父親になった彼、これからの演奏も益々人生の経験を積んで、確実に演奏の中に織り込まれていくのでしょう、陰ながら応援させて頂きます。

今夜のライヴも楽しかった。ジャズ友のY子さん、お付き合い下さって有難うございました。
またご一緒しましょうね。

● COMMENT ●

こちらは、連日の猛暑で、熱中症で11人も亡くなったようです。今日は、猛暑からは解放されるようで、ちょっとほっとしています。

ライブ、堪能できてよかったですね。ホットな印象を受けました。

私は、最近、山中千尋の新譜Somethin' Blueを聴いています。初めてのquintetですが、気に入っています。

Re: タイトルなし

miyukiさん、こんにちは。

今朝、返信しようと試みたら日本語変換が出来なくてイライラ、最近PCの調子が今一です。
ダウンロードとか、ほとんどしないので安いインターネットのパッケージに変えたら、
接続が途切れ途切れになったり、いったいそれのせいなのか未だに理解できません。(泣)

日本は猛暑が訪れているようですね。水分補給をまめにして下さいな。
こちらは、一時暑かったですが最近は25-29度位で過ごし易い日々が続いています。
miyukiさんも無理せずに、冷房もよくないけど体調に気をつけて生活して下さいね。

ライヴは、いつも楽しいです。久しぶりのレックスでしたが、あの煩さは本当に凄い。
でも、その反面ジャズには人々から発散される熱気も必要なのかもしれまんせんね。
それが反映して奏者に振動が伝わって、エネルギーが湧き上がる事もあるでしょうから。
一概に静かな環境だけがいいとは限らないのかも。でも静かな方が私は好きです。

山中千尋は、まだ二枚ほどしか聴いた事がありませんが、新譜のリヴューは良さそうだし、
気になるピアニストですね。Qpuntet というフォーマットも楽しそうですね。
miyukiさん、いつもコメント有難うね、読んでくださるだけで嬉しいので無理しないで下さいね。

こんにちは

トロントは涼しそうですね、こちらは猛暑で窓を開けると熱風が入ってきます。
ペットの猫達が心配で、仕方なく居なくてもエアコンを入れてる状態なんですよ

トロントのジャズバーってのは煩いのですか
僕はジャズバーって行った事が無いのですが、唯一行くSONEというジャズ
レストランでは皆さん椅子だけ動かして真剣に聴いてます。
今度このレストランで11月に北村栄治さんとスコットハミルトンさんの
ディナーショーがあるんですが、行きたいなって思ってる所です。

10月はジャズストリートだし、12月は寺井さんの予定で
コンサートやライブは毎月のように予定を入れて楽しんでます。

僕もまん丸クミさんを見習っていっぱい楽しみますよ(*^-^*)

Re: タイトルなし

メタボ夫婦さん、こんばんは。

この暑さ、猫達にとっても大変ですね。彼等も生き物、熱中症になっては困りますね。
こちらは、温度が25度程度で安定しています。朝夕はぐ~んと下がりますが。

日本のジャズ・バーは二軒連れて行っていただきましたが、貸切りのオフ会だったので
分かりませんが。もう一件横浜のモーションブルーに連れて行って頂きましたが、
ここは観客がとても静かでした。日本のお客様はお行儀が宜しいようで。

丁度メタボさんの処にコメントをしようと思っていたところでした。
これからのライヴのスケジュールがバッチリですね、スコット・ハミルトンは是非
聴いてくださいな。彼のサックスはとても分かり易いというか、北村栄治さんときっと
素敵なロマンティックな演奏を繰り広げられることでしょう。
ディナー・ショーで奥様とお出かけ、これはもう絶対に行きましょうね!

私も二ヶ月に一回は、ライヴに行きたいと思います。最近はCDもあまり買っていませんが。
その分ライヴに回っているような感じです。コンサートも少し高くなってきたようなので。
10月に、あるビッグ・バンドのティケットをゲットしましたので、これがとても楽しみです。

またメタボさんのリポートを楽しみにしておりますね。
いつもコメントを有難うございます。

こんにちは

こちらは連日30度を超えています。
当初の長期予報では冷夏となっていましたが、早い時期に冷夏にはならないと変更が発表されました。

記事の様子だと、大きい店のようですね。
大人数の編成が演奏できるステージとたくさんのお客さん。
音楽そっちのけで食事やアルコールを楽しむ人たちが目に見えるようです。

最後のほうは演奏している人たちも楽しんでいたのではないでしょうか?
わたしはあまり経験がないんですが、ライブの終盤で演奏者が乗りに乗ってフリーとも前衛ともいえないような、しかし本当に楽しんでの演奏を一度だけ聴いたことがあります。
もちろん聴衆も大盛り上がりでした。

あひる

Re: こんにちは

あひるさん、こんにちは。

昨日は、こちらも28度ほどでしたよ。
カナダの夏も、なんとなく熱帯化の一歩を踏み出しているのではないかと思えるほどです。

レックスは、全体にはどれほど入るのか知りませんが、前と横に入り口があり、奥に長く、
夏になると外にもテーブルがセットされるので、お客様の容量は結構あるのかもしれません。

ステージはとても狭く、ミュージシャンが6人も立つといっぱいになりますが、なんとそこに
もっと大きなアンサンブルがギュウギュウづめに入る日があります。
これはレックス・オーケストラといいますが、月一でビッグ・バンドの演奏を繰り広げます。
メンバーがトロントの中堅以上のミュージシャンが集まり、トランペッターのJohn
MaCleodが指揮をとり、レックスの名物となっています。
レックスならではの出し物ですが、これはもうミュージシャン自身の為のステージでしょう。
ここでご紹介している、ほとんどのミュージシャンが参加しているオーケストラです。

始まるのが月末の月曜9時半とか、結構遅いスタートなのでなかなかいけないのが残念です。
とにかくレックスは煩いですが、いつも最後の方は皆さん満足された顔をされていますね。

こんにちは。

またまた、活き活きとした、詳しい記事を楽しませて頂きました。
Rexって素敵な所があるのですね。$12で生ジャズが聴けるなんて。

まん丸クミさんの記事を読んでいると、Jazzが身近な物に思えてくるから不思議です。

私は日本の中でも、所謂”文化圏”から少し離れた地域に住んでいるため、Live Jazz を聴く機会が非常に少ないのですが、まん丸クミさんに影響されて、少し生演奏を聴くようにして行きたいと思います。

数か月前には、Manhattan Jazz Quintetが我町に。かぶりつきで聴き、楽しい一時を過ごしました。(でも、私にとってはアップテンポの曲ばかりで少し疲れました)

明日(8/21[木」)は、近くの町にKiyoto Fujiwara(藤原清登) Trioが来ます。彼は著名なベーシストだとの事です。私のオケ仲間のベーシストのかつての師匠だそうです。彼女からお誘いが有り行くかどうかを迷っていましたが、まん丸クミさんに背中をポンと押されたような気がして、行ってみようかなと思っています。

彼はバークリー、ジュリアードを経てホーレスシルバークインテットのメンバーとしてツアーに参加したりジャッキーマクリーンと共演したりして活躍している人だとか。

メンバーのピアニスト、ドラマーも有名な人らしいです。

>しかしその前のステージの音の大きさに、ほとんど耳が聴こえなくなる状態に
>なってしまいました。

私も、これに近い経験をしたことが有ります。子供が中学生の頃、どうしてもロックが聴きたいと言い、Megadeth(http://www.megadeth.com/)とか、後は名前を忘れましたが全部で4つほどのメジャーハードロッカーたちの演奏を聴きに行きましたが、耳栓をしていても肋骨にまで音が響いて、くたくたになりました。強烈なカルチャーショックを受けました。Chicago downtowndの南部は怖かったです。

又次の記事を楽しみにしています。


Re: こんにちは。

ココぺリ77さん、こんにちは。

「ジャズが身近な物に思えてくる」と仰って頂いて本当に嬉しいです。
記事を読んで下さって、そう思っていただけるのはばあ様にとって最高の賛辞です。

テーブル・チャージがこんなに安いのもバーの収容量からくるものかもしれませんが。
初めてジャズ・バーを体験したのは40年も前ですが、その頃はたったの4ドルでした。
それから比べるとレックスのチャージはあまり上がっていないように思えます。
毎月やってくるニューヨークからなどの、売れっ子アーティストでも安く聴けるのですもの。

ライヴに目覚めてからは、あまりCDを買う事がなくなりました。
その分ライヴにつぎ込んでいるような状態です。お酒も煙草ものまないのでその分だなんて
言い訳をしています、別に言い訳なんてする必要はないのですが・・やはりライヴは楽しいから!

Manhattan Jazz Quintet を聴かれましたか、このアンサンブルはメンバーが色々と変わっていると思いますが、ジャズの面白さは思いも寄らぬアーティスト達が輪を組んでその時の色を創り出す楽しさだと思えます。

Kiyoto Fujiwara(藤原清登) は存じませんが、トリオのメンバーの面々がどなたか楽しみですね。過去の共演者もツワモノぞろい、是非このリポートをアップして下さいませ、楽しみにお待ちしております。

Megadeth ちょっと聴いてみました。わォーですね、初めから心臓がバクバクしました。
昔のロックとは少し違うような、これは心臓に悪いです(笑)名前がそう物語っているような。
さて、次のお題は二ヶ月も前のライヴになりそうです。

スーパームーン、綺麗に撮れていましたね。楽しませていただきました。


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