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2017-03

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Oscar @ 90 - Oscar, With Love concert at TRC 12/11/2015 - 2015.12.18 Fri

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( photos by manmarukumi at The Royal Conservatory 2015 )

昨夜は The Royal Conservatory で、ばあ様にとっての今年最後のコンサートでした。もう半年以上も前からティケットを確保していたので、ソールド ・アウト(完売)というのも心配せずにいられました。その日は何時ものようにダウンタウンにお住いのジャズ仲間のMr.M氏の所に、10分ほどご挨拶に伺うと「僕も行きたいわ」と仰るではありませんか、でもネットではティケットは完売と書いてあったので、もうコンサートのティケットは買えるかどうか分からないけど、とにかくトライしようという事で、ボックス・オフィスまで一目散。

このホールでは Rush Ticket というシステムがあり、当日のショーの一時間前から売れ残っているティケットを、なんと$10で販売しちゃうという有難いシステムがあります。もちろん人気のあるミュージシャンなどはすぐに完売してしまうので、本当に聴きたいアーティストであれば当日まで待つなど到底できないですが。なんと今夜は完売とは言いながらも、奇跡的に最後の二枚が残っていたのでした。そこでMr.M氏はすぐに一枚を購入。時刻は7時前、なんてラッキーな事でしょう。私は$40も出したのに、Mr.M氏はたったの$10でこのコンサートを鑑賞できるのですから。コンサートまで時間があるのでコンサート・ホールの近くの珈琲ショップでまずは一休み。

時間もせまりホールに戻りますと、今日も何時ものように御年配の観客が目立ちますね。さて今夜の出し物はいかに、もしご健在であれば90歳になられる Oscar Peterson のスペシャル・イヴェントです。題して Oscar @ 90 - Oscar, With Love という新譜の発売を記念する、とてもスペシャルなCD完成のお祝いをしようという企画です。

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(ステージに陣取っているオスカーのBosendorfer Imperial piano )

事の始まりは、Oscar Peterson のピアノである Bosendorfer Imperial piano が地下に眠っている。Oscar Peterson がお亡くなりになってから5年後、この素晴らしいピアノの調律にヴィエナからやってきたテクニシャンが、"The Piano needs to be played" と言われたのを機会に、未亡人のケリーさんが多くのアーティストに熱く呼びかけて動ごきだしたのがこの企画でした。Oscar が弾き慣れたこのピアノで、Oscar が作曲したものや、未発表のもの、または彼の為に作られたものだけを集めて制作されました。17名のアーティストがそれぞれの思いを込めて選択したピースを奏でています。参加者には、なんと凄い名前がずらりと並んでおり、今夜はこのCDの企画に参加された、7人のピアニストと一人のベーシストが登場します。

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(この日発売されていた三枚組の新譜)

Kenny Barron, Robi Botos, Bill Charlap, Cerald Clayton, Benny Green, Oliver Jones、Renee Rosnes, Dave Young

なんたる顔ぶれでしょう。長い間聴きたいと思っていたピアニストの名前も、そして今夜ステージに陣取っているピアノは、Oscar Peterson の家の地下室から今夜のコンサートの為に初めて動かされたそうです。司会は、Oscar の愛娘である Celine です。 さあコンサートの始まりです。

oscarwithlove 500- 2015
そして忘れていたのですが、このコンサートがインターネットで同時配信されていたのです。そのリンクをここに張っておきますので、お時間があればどうぞご覧下さいな。
Oscar,With Love Free Livestream ←ここからご覧になれます。

一曲目は、Bill Charlap が登場です。A Royal Wedding Suite から Announcement を披露しました。彼がオープニングとはちょっと意外でした。Oscar は1981年に Charles と Diana の為にこんな美しくて優雅な曲を作られていたのですね。

二曲目は、Oliver Jones と Dave Young のデュオで、未録音の娘の為に作曲された Celine's Waltz です。今夜は今迄に聴いた事のない彼の曲が数々聴けるとあってわくわくしますね。Oliver Jones は、彼らが子供の頃からの関係で、なんと Oscar の姉 Daisy にピアノを習っていたのでした。子供の頃よく Oscar の家の前で彼がピアノの練習をしているのを聴いていたそうです。 CDでは、長い間聴いてきた彼なので、やっと生で鑑賞できて今夜はとても嬉しかった。私はステージの裏側に座っていたので、彼のお顔も良く見えて満足でした。

三曲目は、我らが Robi Botos です。彼の選択は、Blues For Smedley、何をやっても上手い、幅の広いその器量には、今の彼の活躍ぶりが何故か分かります。忙しいにも関わらず、一力には頻繁に出演して下さるのが嬉しい。

四曲目は、待ってました!Kenny Barron の登場です。これも今迄にレコーディングされていない曲のようです。Ballad for Benny Carter という思いがこもった曲、彼にこそ弾いてもらいたい曲だそうです。淡々と静かに指がキーの上を流れていくような感じを受ける演奏です。

お次は若い、Benny Green ですね。若いと言ってもかなり昔から Oscar との関わりがあり、初めて彼の名前を発見したのは、1998年の Oscar Peterson & Benny Green から、もう17年も前になるのですね、そして Russell Malone とのデュオ盤で御馴染みの名前になりました。Ralph Moore - Who It Is You Are でも共演していますが、なんだかとてもエネルギーを感じていいと思いました。やはり若い人の演奏を聴くのはいいですね。何か古いモノにはないものが潜んでいそうですから。

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(コンサートの前にケリー夫人が紹介されていた、ヴィエナで制作されたオスカー・シグネチャーの限定版ピアノ)

六曲目は、なんと気になていた Gerald Clayton が Morning という曲を、この曲も今迄に録音されていないお初のピースです。新進の若きピアニスト、色々と注目されている方ですが、今夜お目にかかるとは思いませんでした。 独特のヘアースタイルに、タイトなスーツを着こなして、かっこいい!

お次は、Robi Botos が Canadian Suite から Wheatland、 これは有名だからすぐにカナダ人なら分かってしまうかもしれないですね。Botos が愛を込めて演奏します。彼は Oscar の娘 Celine さんのピアノの先生でもあるんですよ。

ファースト・ステージの最後の曲は Bill Charlap と Renee Rosnes の夫婦のデュオで Sushi です。なんというタイトルでしょう。日本が大好き、和食が大好きな彼のつけたタイトル「すし」は、有名になりましたね。Oscar は、大阪に訪問するたびにある有名なカメラ店を覗くのがとても楽しみだったそうです。日本には深い愛着を持っておられたようです。奏者のお二人は再婚同士で子供が5-6人とか、大家族ですね。とてもお幸せそうな、お二人の楽しい共演です。あっと言う間のファースト・ステージでした。

休憩には、Mr.M氏と二階のロビーで落ち合う事に、彼のティケットはなんと3階のステージ裏でした。でも何処で聴いてもこのホールのサウンドはいいのではないかと思います。とはいうものの、なんだか今夜のベースが心なしか、元気がないような、体調はいかがなものか。そう感じるのは私だけなのか。少し気になるのでした。

セカンド・ステージは、Benny Green の If You Only Knew からスタートしました。なんと優しい曲、彼の創作するものは、とても自然が感じられて、ある時は雄大な風景の中に、ある時は目に見えない繊細な気持ちの奥底に誘ってくれます。そして誰が聴いても理解できる、共通語で語られているという素直さが、愛されているのではないかと私は思います。ジャズに限らず、それがカナダで一番素晴らしいピアニストと言われる所以ではないでしょうか。

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二曲目は、Kenny Barron が再度登場、ちょっとタイトルが分かりません。多分新譜に収められている曲だと思いますが、とにもかくもこんなに近くから彼を観察できるというのが嬉しくて、丁度ピアノに座った角度で私の方向からお顔がばっちりと見えるのです。

三曲目は、Renee Rosnes とベースの Dave Young の美しいバラード Love Ballade、彼女も今回初めて生で聴くピアニストです。オーケストラを編成したり、色々と活躍しておられてカナダで女性でジャズの世界で結構大変な時代を送った話も読みましたが、今はそれなりに自分のジャズが出来るという環境におられる事は素晴らしい、夫である Bill Charlap と最近デュオの新譜を出しておられ益々のご活躍ですね。 2010年のデュオ盤 Double Portait は、少し趣向が変わった盤で好みがあると思いますが、シャガールの絵を使ったジャケットが注意を引いた一枚でした。

四曲目は、Why Think About Tomorrow? を気心のしれた Oliver Jones と Dave Young のデュオで。どれもこれも美しい曲だな、でもそれらはあまりにも人々に知られていない、それを知って欲しいとこの企画を立てられた事は本当に素敵だと思います。

そしてお次はやっと Dave Youngさんのソロがきました。1993年にストロークを患って左腕が使えなくなった Oscar を励まし、その後お亡くなりになるまでずっと精神的なサポートをされたという、友人でもある Daveさんにふさわしい曲、Good Old Friend, 静かなホールにベースの重いサウンドだけが鳴り響きます。なんだか心にジーンとくるピースでした。

そして Oscar といえば、Hyme To Freedom がとても有名な曲ですね。これを聴くと気持ちが一気にピシッとするような気持になります。この曲に秘められた強さとか正義とか、色々なアーティストが好まれて演奏される永遠のヒット作品だと思います。それを若い Cerald Clayton が演奏しました。現在起きているヨーロッパの政治的な複雑で難解な問題、今でも確かに存在する根深い人種問題、それらを背負う今の若い世代、これからの世の中いったいどうなってしまうのであろうか、と思わずにいられない気持ちで聴きかずにいられませんでした。

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(The Bosendorfer Oscar Peterson Signature Edition Piano)

最後に、今日の主人公 Oscar がとても愛したという曲、When Summer Comes を Robi Botos が演奏しました。この曲もなんだかふんわりとした風景が見えそうな曲ですね。今夜はなんと素敵なコンサートだったでしょう。久しぶりのお出かけ、今年最後のコンサートは幸せのテンコ盛りでした。しかもMr.M氏が、この素敵なコンサートをご一緒に鑑賞できて本当に良かったです。

帰りは、子丸が最寄りの駅まで車でお迎えに来てくれました。遅い夜はちょっと心配。行きはバスと地下鉄を乗り継ぎ、なんと1時間半以上もかかってしまいました。はやく運転が出来るようになりたい。もう少しの辛抱ですね。

来週からは、数時間づつではありますが、仕事に復帰します。リハビリはスローでなかなか結果が見えないので、ギブ・アップしそうになりますが、続けて頑張らないとね。

もう12月も中旬を越してしまいました。これから日本も忙しい時期に突入ですね。ばあ様は今年はクリスマス・ディナーは作れないと宣言してあるので、気分的には楽といいましょうか。でもお正月用のお餅と小豆だけは作りたいと思っています。

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(キラキラとショーウィンドーもクリスマスらしさが溢れていますね)

さて皆さまの、クリスマス、お正月のご予定はもうお決まりですか。
ばあ様の今年のホリデー・シーズンは、少しゆっくり出来そうです。

● COMMENT ●

今年最後のライブは豪華メンバーでしたね。
私の聴きたい人ばかりです。Mr.M氏がご一緒できたこともラッキーでしたね。
私はクリスマスもお正月も特にこれといったこともなく、いつもの日常になりそうです。
来年1月に、私も久しぶりのライブに行こうと思っています。山中千尋トリオです。

ケガが少しずつ良くなってきているようでよかったです。リハビリは大変だと思いますが、頑張ってくださいね。

Re: タイトルなし

miyukiさん、こんばんは。

再度のコメントありがとう、めちゃ嬉しい!
このライヴ、ティケットを買った時点では誰が出演するのか分からなかったの。4人(ベースを入れて)は、確実だったのですが他の方は未定だったのか情報になかったので、箱を開けたら、嬉しいびっくりでした。なので本当に今年最後の贈り物でしたね。しかもMr.M氏も最後のティケットを手にいれる事ができて最高に喜んでおられました。

大人になると、お祝い事は大変ですね。なんだかもうこういう行事を用意するのが疲れた感じです。30年もよくやっていたなって思います。今年からは色んな意味で、少しそれも変化しそうです。

山中千尋トリオ、よさそうですね。昔々25-25さんが彼女のデヴューのお〇きを下さった事があって、新人ながらなかなか良いピアニストだと思いました。今はもう有名ですものね。新年早々素敵なライヴから始まりそうですね、暖かくして外出して下さいな。

仕事の合間にリハビリの予約を入れるのは大変で、これでみんなギブ・アップしてしまうのだなって思います。でも家から5分なのでなんとか上手に手配して、完治させたいと思います。

miyukiさんも、お風邪などに気をつけてね。お正月までにはメールしますね、待っててね。

ご無沙汰でございます

11/08のトップの写真、とても幻想的で、撮れそうで実はなかなか撮れない写真、良いですね~。

Oscar Petersonって、そうでした!カナダでしたね。
単純に、日常的に20年近く使っているグラフィック・ソフトがカナダの会社の製品なので……
なんて、意味もない理由で親近感を感じたりしていましたが……

以前は(手が小さい自分のコンプレックスから)Oscar Petersonは……好きではなかったのでしたが……手が大き過ぎる!
こんなに大きいなら何でも弾ける!…???(はずは、ないですが…)と、ひがんで……
でも、実は素晴らしいピアニストですね!
やっと最近、ここ数年になって認識を新たにしました。
きっと素晴らしいライブだってんでしょうね。

最近は、ジャズ、フュージョン系にハマり込んでます。
ロックのリズムはエモ―ショナル、ジャズのリズムは……ラディカルで、その違いは大きく!……
だから……何なの?……って…
あ、久しぶりの酔っぱらいモードにすみません。

還暦直前で全く新しい仕事になり、悪戦苦闘混沌と、もがいておりますヘビメタじじいでございます。

失礼致しました。
お怪我をされたそうで…ご自愛下さい。

2015/12/21

Re: ご無沙汰でございます

ヘビメタじじいさん、おひさしぶりです。

が~ん、頂いたコメントの倍もするであろうお返事を、昨夜一生懸命に打ちました。
投書する寸前に一瞬の間に消えてしまいました。ああ~また私の指が知らない間に!!
もうショックで打ち直す元気がでませんでした。
さあ今日は、へまをしないようにゆっくりとキーを確かめながら打ちます。

写真、お褒め頂いてうれしいです。朝起きて窓の外を見たらあのような感じだったので
そく写真機に手が伸びました。なんだか地と空が反対のような感じでした。

カナダで超有名なピアニスト、でも案外彼がカナダ人だと知っている日本の方も少ない。
彼は、脳梗塞で倒れた後、片腕でピアノを弾いておられたのですが。
その後の彼の演奏を聴いた方が、まるで両手で弾いているかのように聞えたと仰っていました。
きっとヘビメタさんの言うように、大きな手が有利だったのかも知れませんね。
再認識してもらってきっと彼も喜んでいる事でしょう。

私もブログを始めた事によって、今迄聴くことを避けて通っていたミュージシャンや、長い間
聴いていなかった盤などを、皆さんのブログで話題になった事によって聴き直して、再認識した
ということが多々あります。ブログのお陰で良さを理解できたり、新しいものを発見したり。
今年は、ヘビメタさんの処で出会った、「みやび」に年甲斐もなくどっぷりハマりました。(笑)

そして今年のベスト3には、チック・コリアの Forever なんて盤を選んだりしています。
フュージョンも、好きなので、要は聴いていて楽しければなんでも好きなのですね。
ロックは、確かにエモーショナルですね。若い70年代を思い出します。

新しい仕事の環境に慣れるのは、きっと大変でしょう。
でもヘビメタさんなら大丈夫、私も今日から少しづつ仕事に復帰です。
3時間働いたら、もう肩が痛くて大変でした。
お互いに、もがきつつ、でも沈没しないように頑張りましょうね。
酔っ払いモード、大歓迎です。
これからそちらも寒さが増しますが、お風邪など召しませんようにお暮し下さいな。
ヘビメタじじいさん、コメントありがとうございました。

すごいコンサートですね

こんばんは azuminoです。

すごいコンサートですね。オスカー・ピーターソンが敬愛されていた証左でもあるのですが、豪華な顔ぶれで、よくこれだけのメンバーの日程調整が行われたと、驚きました。聴いてみたい人ばかりで、特に、ベニー・グリーン、ビル・チャーラップ、ケニー・バロンは日本公演もあったのですが、田舎の長野市ではかなわず、うらやましいです。リニー・ロスネスだけはあります。

オスカー・ピーターソンのアルバムは、学生時代から親しんできました。ピアノがスタインウェイでなくて、ベーゼンドルファーだというのが、ちょっと意外なのですが、スタインウェイだときらびやかに過ぎたのかなあと想像しています。

リハビリを続けられていようですが、早く回復されるようお祈りしています。記事を拝見しているうちに、僕もコンサートに出かけたくなりました!(笑)。

ストローク

こんばんは。

そうだ、ピータソンさんは「ストローク仲間」なのでした。(^^;
そう思うと親近感が沸いてきますね。

今日は日本は祝日なので地元の喫茶店へ行ってきたのですが、
そこでかかっていたのもピーターソン。
(「コルコバード」から始まるアレです。)
でも、比較的最近のモノも良いのですよね。パブロ盤とか。

ピーターソン日和だなァ・・・なんて思いながら、このコメントを書いています。

Merry Christmas♪

クリスマスいかがお過ごしですか
コンサートお友達と行けてよかったですね
でも$40が$10なんて・・・日本にもあるのかな?
それにコンサート会場が、丁度いい大きさな様に思えて
どの席でも楽しめるように思いました。

来年はチック・コリアが来日して近くでコンサートがあるのですが
2000人以上入るクラシックがメインの大ホール、なのです。
3階席になるとカルテットのような少人数では迫力に欠けてしまうし
しかもなかなかの値段なので迷っているところです。

もう少しでお正月、早いですね
お節もどうしようか、なんて迷ってるところです。
まん丸クミさんも大変でしょうが、よい年を迎えてくださいね!

まん丸クミさん こんばんは、

体の方はもう大丈夫ですか?
コンサートに出掛ける気持があれば問題なさそうですね。
テンコ盛りのコンサート、超お得でしたね。
tam.raのご贔屓はケニー・バロンかな!
昔日本でも100Fingers(10人)っていうピアニストのテンコ盛りコンサートやっていたことを思い出しました。

今年も残り6日、あっと言う間に1年が過ぎてしまいました。
年明け近くのお寺で「今年は怪我などしませんように」ってクミさんの分もお願いしておきます。

来年も宜しくお願いします。

Re: すごいコンサートで

azuminoさん、おはようございます。

返信が遅れて申しわけありません。
リハビリ、少しだけ仕事復帰、クリスマスと何やら身の回りが急に動き始めました。

でしょ、こんな顔ぶれは稀ですね。本当に驚きでした。
オスカーだから、可能だったという事なのだと思います。
CDの方も、Monty Alexander, Chick Corea, Hiromi, Michel Legrand, Ramsey Lewis,Makoto Ozone などの顔ぶれ。ほとんどソロ・ピアノの演奏で、続けて三枚組を全て聴くには少し退屈になるかもしれませんが、一曲、一曲は素晴らしい演奏だと思います。

地方では、やはり大きな顔ぶれを集めるコンサートは難しいかもしれませんね。私の住んでいるミササガ市にも素晴らしいホールはあるのですが、やはり大きな名前はトロントまでいかねばなりません。何処でも同じような事情なのだと思います。

今回発売される限定版のオスカーのピアノには、彼のサウンドを分析してそのフィンガー・タッチまで再現した音源が組み込まれていて、オスカーのサウンドを体験出来るというものです。以前にこのピアノが完成した時に同じコンサートホールでお披露目があったのですが、自分的にはあまりピンとくるものが無く、やはり人の息というものが感じられなかったというか、きっと完璧な彼のテクニックとかを分析されているにせよ、私には今一よく分かりませんでした。

> 記事を拝見しているうちに、僕もコンサートに出かけたくなりました!(笑)。

こう言って頂けるのがとても嬉しいです。文章があまりにも幼稚で専門用語が分からないので、表現力のなさが余計に内容を下げてしまっているのではないかという、コンプレックスを持ちながら綴っているのです。ジャズ・ブログの皆様のように、きりっとした文体、専門用語で明確な表現、そういうものに憧れてしまいますが。まあばあ様はこんな程度でよいのだと自己満足せねばなりません。出来ないものはできないのだから。まっこれがばあ様の、のんびりスタイルなのかもですね(笑)

Re: ストローク

A.tomy君、おはようございます。

オスカーは凄いですね。片腕でも、でまるで両手でピアノを演奏しているようだったそうですよ。
でもそこまでたどり着くには、ご自分の努力だけでなく、ご家族やご友人のサポートは、なくてはならない力の源だったと想像できます。

彼がお亡くなりになった直後のトリビュート・コンサートのタダ券は手にはいりませんでしたけど。その時の様子は凄いでした。人々がコンサート・ホールの周りをグルグル巻きをした状態で凄かったのです。(新聞の一ページが特集を組んでいたので覚えていました)確か先着順だったような記憶があります。今思い出しましたが、その時私は、以前から買ってあった百々徹のライヴに行ったので、オスカーのコンサートに行けなかったのでした。その時の記憶がだんだん蘇ってきました。

トミー君も、偶然にオスカー日和だったのですね。レコード預けられる所へはたまに通っていますか。

さて毎年、拝見するトミー君の文字を見て元気を頂きます。
今年も届きましたよ。いつもありがとうございます。
私の方は、かなり遅れぎみです・・・少々お待ちを

Re: タイトルなし

メタさん、こんばんは。

昨夜は、クリスマス・ディナーを今年は作れないと宣言していたら、なんと子丸とそのボーイフレンドが材料を持って、ディナーを作りにやってきてくれました。後片付けもちゃんとしてくれて、楽しいイヴニングを過ごせてとても嬉しかったです。彼女のボーイフレンドD君は、お料理が得意なのです。なんてラッキーな子丸!

このラッシュ・ティケットは流石にコンサヴァトリーだから出来る事なのかもしれません。そうする事によって、お金のない学生たちに機会を与えられるというか、このホールではクラシカルのコンサートが主な出し物なので、ここで勉学している学生には有難いシステムです。普通のコンサート・ホールではやはりこういうシステムは聞いたことはありません。とにかくこのホールの大きさはこじんまりしていいですが、椅子が座りにくくて最悪なんです。

チック・コリア、私も大好きです。是非チャンスがあったら聴きに行って下さいな。私もいつかは、絶対に聴きたいミュージシャンです。どんなメンバーで来日するのでしょう。企画によっては、必見かもしれませんよ。私なら一番安いお席でも満足かも・・・

明日は、お正月用の小豆を炊く予定です。今夜はお水につけておかねば。
メタさんのお節はどんな素晴らしいものになるのか楽しみですね。期待してまっせ!
私は相変わらず、御善哉でお正月です。メタさんもご家族の皆さまと楽しいお正月をお迎えくださいね。
今年も暖かいコメントを有難うございました。

Re: タイトルなし

tam.raさん、こんばんは。

お気遣いありがとうございます。
病気ではないので、至って本人は元気なのですが、腕がまだ思うように使えないのがもどかしいです。しかし先週から少しだけですが仕事復帰をしました、労災は早く仕事に戻らせたいのか、車の運転ができないからという理由でタクシーで通っています。まあ少しの期間労災がタクシーを出してくれるというので文句はいいませんか。タクシーとは驚きです。

今年最後のコンサートは最高でしたよ。これはもう何があっても出かけていきますね。このティケットを無駄になんぞ出来ませんもの、交通機関を乗り継いて行って参りましたよ。ケニー・バロンめちゃ良かったです。
そういえば 100Fingers ありましたね。日本のジャズ友さんに教えてもらいました。こういう企画は楽しいですね。でもなかなか良い出演者を集めるのは難しいでしょうね。今回は本当にラッキーでした。

今年もあっと言う間に一年が過ぎていきました。これはやはり歳のせいとしか思えません。
しかも想定外の事が多々起こった一年でした。良い事も悪い事も含めて。
tam.raさんが、お祈りしてくださったから、きっとご利益があるでしょう。
安全で健康な新しい年がやってきますね。有難うございます。

今年もお付き合い下さり有難うございました。また来年も宜しくお願いいたします。

ご無沙汰しています

クミさん、ご無沙汰しています。
怪我をされたのですね。クリスマスカードをお送りしたのですがそちらからのカードが届かないので心配になってブログを見て怪我の事を知りました。
一人で生活していると怪我の時はとても不安な気持ちになると思います。
治療もリハビリも大変だと思いますが頑張ってくださいね。久喜から「頑張れの念」をお送りします。

このコンサートは素晴らしいですね。
オスカー・ピーターソンは昔日本では「バカテク(超絶技巧)だけのピアニスト」と言う評価がありましたが、そのような不当な評価が間違っていたことは彼のアルバムを年代順に聴けば分かる事なのですが・・・。

地元の公民館で開催している「ジャズ鑑賞会」は何とか40回を超えました。
昨年くらいから来場者が益々増えてしまい、毎回定員70名の会場に200人位来られるようになってしまいました。「もっと大きな会場を借りれば・・」と言われるのですが予算が「私の居酒屋3回分=JPY15,000」なので高い会場は無理です。
「東日本大震災復興支援コンサート」は来年2月で3回目になります。
こちらも物凄い反響(あくまで地元だけですが)で前売り券300枚が発売から数日で完売してしまいました。

来年は62歳になるので、そろそろ睡眠時間3、4時間の生活を終わりにしたいのですが・・・。

クミさん、くどいようですが「身体と心は」とても大切です。
根気よくリハビリを続けてくださいね。

良いお年をお迎え下さい。

Re: ご無沙汰しています

KAMIさん、長いご無沙汰でした。

今年もカードが遅れに遅れています、ご心配おかけしてごめんなさい。
明日から四連休なのでガンバラなきゃ。年末から、短時間ですが仕事に戻り、リハビリも並行して行っているので毎日があっという間に過ぎていってしまいます。それでもなんとかブログだけは、続けていこうと頑張って仕上げました。本当なら個々にメールを差し上げるのが先なのですが、ここを見て頂ければ状況が分かって頂けるかと、手抜きをして本当にごめんなさい。

「頑張れの念」を確かにお受け取りしましたよ。リハビリは効果を上げているので、最終的にはヨガも水泳も出来るようになると思います。とにもかくもこれからは転ばないように気をつけねばなりませんね。でも事故は一瞬ですので、今回の経験で本当に事故の怖さを学びました。

オスカーは特別です、私が中学生の時に初めて聴いたピアニストがオスカーだったのです。
でも技術的な事など、わかるはずもなく、ただジャズってかっこいい!というものでした。

「ジャズ鑑賞会」は年々凄いですね。初めの頃がなんだか遠い幻しのような。200人を超える方々が訪れるようになるなんて誰が想像できたでしょうか。やはり持続って凄い成果が表れるものなのですね。KAMIさんの熱い想いが多くの人々に伝わって今があるのですね。「東日本大震災復興支援コンサート」の方も、毎日のお仕事の上、このような大掛かりなイヴェントを企画されるのは大変な時間と努力を必要とされるでしょう、睡眠が3-4時間というのが心配です。どうぞお体をご自愛ください。病気になったらそれも出来なくなりますから、でもKOMAさんとお二人であるから可能な事なのですね。

今年は絶対に、睡眠時間を増やしてくださいませな。
お互いに爺さん、ばあさんの年齢に達しているであろうから、無理は禁物ですね(笑)
2016年が、お二人にとって健康で明るい年でありますように。

ベーゼン弾き

ワォ~!!!マジですか?
左手側に間違いなく黒鍵が在りますねェ、ナント羨ましい。
ところで、おヒサです。

Re: ベーゼン弾き

take10nさん、お久しぶりです。

長いご無沙汰でした。ご健在のようでなによりです。
このコンサート、本当に素晴らしかったですよ。
一度にこんなに沢山のアーティストを聴けたことは、ラッキーとしか言いようがありません。

オスカーの限定版シグネチャー・ピアノは、マジで値段を聞くのが怖いでした。(笑)



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独断と偏見でおおくりします。

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