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2017-03

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Terence Blanchard's A Tale of God's Will (Requiem for Katrina) at The Royal Concervatory 4/2/2016  - 2016.04.15 Fri

terenceblanchard blog
( photo from The Royal Conservatory program 2016 ) Terence Blanchard

なんと今週に入って冬に逆戻り(これを書き始めたのが4月2日です)、体感温度はマイナス15度に下がり、雪まで降る始末です。しかしばあ様の心の中は、熱いトランペットの音色と素晴らしいクインテットの演奏でホカホカなのでありました。今年に入って二回目のライヴ。去年買っておいたティケット、待ちに待ったトランぺッターの Terence Blanchard です。

80年代の Lionel Hampton や Art Blakey and the Jazz Messengers で御存知の方も多いと思いますが、私の場合は、まったくその後からの活躍で彼のファンになりました。(何故かばあ様は Art Blakey が苦手なのであります) 兎に角 Blanchard のエコーを効かせたウィーン、ウィーンという、クネクネした唸るようなサウンドに一時期どっぷりと嵌まっていたのでした。

さてこの A Requiem for Katrina (レクイエム)は、映画監督の Spike Lee の "When the Levees Broke: A Requiem in Four Acts" という10年前のハリケーン・カテリーナによる大惨事による被害を映像化したドキュメンタリーのサウンドトラックです。これを作曲したのが、Terence Blanchard とそのクインテットのメンバーでした。(今回のコンサートのメンバーは異なりますが、 ピアニストだけはオリジナル・メンバーの Aaron Parks でした)

10年前のハリケーンの様子は、こちらのニュースでもよく話題になっていました。それはショッキングな映像で、 今回の日本の東日本大震災を思わせるような状態なのでした。しかしあのアメリカという大国は、あれだけ資源があり、世界の何処かで災害があれば、どんなに遠くの国であれ、即駆けつけるのに、自国で助けを求めている人々には、どうなっているのという疑問を残す結果を招いていました。そこには醜いポリテックスがあった、被害にあった方々の怒りや悲しみ、そういう切ないものがこれらの曲には含まれています。今回のコンサヴァトリーでのコンサートは、「ハリケーン・カテリーナの為の鎮魂曲」。

今回のクインテットのメンバーは:
Terence Blanchard - trumpet
Khari Lee - saxophone
Aaron Parks - piano
Tabari Lake - bass
Justin Faulkner - drums

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(今回は、初めて最上階のお席に座りました。あまりに高い場所で少し怖ったです)

Blanchard は、すでに50以上の映画、テレビ音楽を手掛けており、ばあ様の持ち盤では、同じく Spike Lee 監督の "Malcolm X" などが内容も充実しており、お気にりの一枚です。Denzel Washington が好演していたのが新鮮でした。その他にも彼のアレンジによる "Jazz in Film" という盤もお気に入りです。(この盤には嬉しい事に、Joe Henderson, Donald Harrison, Steve Turre, Kenny Kirkland, Reginald Veal, Carl Allen などが参加)" A Tale of God's Will" はサウンドトラックと言うだけでなく、一つの独立した作品として聴いても素晴らしいと思います。

今回のレクイエムは彼にとって特別なものでした。それは Blanchard がニューオーリンズ生まれというだけでなく、彼がこのハリケーンで多くの友を失い、生まれ故郷が破壊された後に、政府の援助の手が、地域的な(アフリカン・アメリカンの人口が多い地区であった)、政治的な、色々な要素を含んだ複雑な状態に絡んだ故に即救助が届く事がなく、アメリカという国に失望し、また疑問を抱き、その怒りや絶望、どん底からの希望などを含んだ、メッセージが含まれたレクイエムを創作したそうです。観客が演奏から怒りだけを感じるのは避けたかったとも言っていました。ステージに立つ彼はそういうメッセージを伝える為にも、演奏の合間に経験した話を織り交ぜてざっくばらんに観客と向かいあいました。「大国と言われているアメリカは果たして本当にグレートな国なのか、俺にはそれが疑問だよ」と時にはフォー・レター・ワードを使って厳しい意見をぶちまけていました。

現在東日本の復興が遅れているように、彼の故郷ニューオーリンズの特定の地域も完全に復興したとは言えないそうです。そして彼らの経験した事は、アメリカでは起こってはならない事だとも言っていました。災害にあった人々は一つの収容所のような処に動物のように集められ、家族も場合によってバラバラにされ、その為に親の死に目にも会えなかった友人がいたそうです。(まるで戦時中の日系人に起こった悲劇が頭に浮かびました) 話を聞いていると胸が一杯になって涙が堪え切れなくなりました。そして地域の人々が自分達の力で自分達を救わねばならないと強く感じたのだそうです。そしてこのプロジェクトがスタートしました。

この"A Tale of God's Will" のCDの収益はこのハリケーンで被害に遭われた人々に使われるという事でした。そして今でもこうしてこの悲劇を目撃した人々の為にも、道徳的観点からも多くの人々に語り継がれなければならないと、活動を続けていくという事でした。国の政策に失望して信頼をなくした国民のやるせない行き所のない嘆きを表現したということなのでしょうか。でもその気持ちは少しわかるような気がしました。次期選挙のお祭り騒ぎのアメリカ。ドナルド・トランプが大統領になったら、なんて想像しただけでも寒気が走ります(人種差別の暴言を吐いたり、不可解な発言を多発)。それにも関わらずあんなに彼の支持者が多いなんて信じられないですものね、不可解なアメリカの政治、社会です。でもそれも現実のグレート・アメリカの一部なのかもしれません。

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Terence Blanchard のホームページ

Terence Blanchard – Trumpet
Aaron Parks – Piano
Brice Winston – Tenor and Soprano Saxophones
Derrick Hodge – Acoustic and Electric Basses
Kendrick Scott – Drums, Percussion
Zach Harmon – Tabla drums
Northwest Sinfonia, 40-member string orchestra: Conducted by Terence Blanchard

Track Song Title Composer Time
1. Ghost of Congo Square (Blanchard, Hodge, Scott) 3:01
2. Levees (Blanchard) 8:07
3. Wading Through Blanchard 6:27
4. Ashé (Parks) 8:18
5. In Time of Need (Winston) 7:53
6. Ghost of Betsy (Blanchard) 1:58
7. The Water (Blanchard) 4:07
8. Mantra Intro (Scott) 3:22
9. Mantra (Scott) 9:49
10. Over There (Hodge) 7:43
11. Ghost of 1927 (Blanchard) 1:38
12. Funeral Dirge (Blanchard) 5:51
13. Dear Mom (Blanchard) 3:39

さてコンサートの始まりは、ドラムのビートでスタート。このニューオーリンズという地域の歴史から始まります。"Congo Square" というタイトルは、今では地域の人々の集まる場所、物語は奴隷制のひかれた同じ場所から始まらなければなりませんでした。ハリケーン・カテリーナの進行したルートが、なんと皮肉な事に奴隷船がたどった海路とまったく同じだったのだそうです。

ドラムのリズムから次第にトランペットの哀愁帯びたサウンドが加わり、ピアノが後を追いながら少しメランコリーな雰囲気を漂わせて物語は進んでいきます。もうかなり以前に観たドキュメンタリーなので明細が思い出せません。でもこの曲を聴いているだけで、なんだか神聖な場所に立ったような錯覚に陥ります。物語全体を覆う雰囲気は一環して暗い空気が漂ってはいるものの、それから生まれる小さな息吹みたいなものも感じられて、ネガティブなイメージばかりではありません。

ピアニストの Aaron Parks の曲は美しく、気持ちが洗われるようなが透明感あり、このクインテットに必要とされる分けが、なるほどと理解できるのでした。この方も長い間聴きたいと思っていたピアニストだったので、この日はとても期待感もあって、少し興奮していたかもしれません。

Blanchard は、メンバーを紹介する時には、ヒューモアーをたっぷりと入れて楽しく進めていきました。彼が初めて Aaron Parks に出会ったのは、彼がまだ15歳の少年であった頃だそうです。そして改めて Kenny Barron に紹介されてクインテットのメンバーになったのがなんと18歳というのだから驚きです。そして今じゃ、そのツルツルだった顔に、ゴワゴワしたヒゲなんか生えているんだぜ、時が過ぎるのは早いもんだと、愛情を込めて Aaron を見つめる眼。なんだか暖かいものを感じました。

そしてベースの Tabari Lake は、彼が Berkeley で教鞭をとっていた時の教え子だったそうです。その腕の凄さはぴか一、ベース・ギターに持ち替えて少し長めのソロでそのテクニックを披露目。最強の5人ですね。

ドラムスの Justin Faulkner は、Blanchard が完全に信頼を置いているドラマーだそうな。その器量はジャンルを問わず、素晴らしい技術の持ち主で、今回のような繊細なパフォーマンスのような場合には、その輪の中に静かな重要性を見出し、ある日のメタル・ロックで、汗タラタラでイケイケ状態の彼を目撃した時は驚いたぜと、そのカメレオンのような正体に同じ人とは思えない凄さがあったとコメントしていました。

サックスの Khari Lee は、少し年配のアーティストで、Blanchard の娘の先生だという事もありますが、それでも娘には良い点をやってくれなきゃ困るぜっと、冗談交じりでご紹介。Blanchard に寄り添っている女房のような優しい演奏というか、フォローしているその姿勢がしっくりと言うか、礼儀正しい(きちっとしたスーツ姿に、お辞儀の所作に)その姿はなんだか、ジャズ・マンの鏡みたいな印象を受けたのは私だけではないだろう。いや~今夜のコンサートは本当に素晴らしかったな。満足のばあ様であった。

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(雪の後は、どんよりした空、トロントの4月はまだ寒かった)

それから彼は、トロントの天候の事も言わずにはおれなかった。その日は朝から雪が降り始め、午後には少し雪も積もっていた。彼はそれがとてもショックであったらしく、「今日は4月2日だぜ、外を見ると雪が降ってるじゃないか、雪だぜ、雪!俺はねニューオーリンズから来たんだ、信じられないよ。だから即ヴィデオにとって家族に送ってやったんだ、そしたら子供達からは、池のほとりでリラックスしている映像を送ってきたじゃないか。(笑)まったくトロントは凄い処だね!」、彼だけでなく私達だってこの雪にはまいりました。

さて、アンコールは彼のトランペットとピアノの Aaron Parks のデュオでした。スタンダートの曲でしたが、何ていうタイトルだったか思い出せません。曲の終わりに近づいてくると、演奏はゴスペルに変化していました。確か Amazing Grace の讃美歌だと思いますが、最後にはアメリカでもっとも愛されている唱歌で締めくくられていました。そしてある意味で(詩の背景にあるもの)、この曲が一番幕引きに相応しいものだったかもしれません。

久しぶりのコンサートで気分転換が出来ました。最近はお仕事とリハビリと家族の用事で自分の為の精神的なケアーを怠っていたような気がします。やはり好きな何かを定期的に入れて生活しないとダメだなって事を痛感しました。

ブログの更新もなかなか出来ませんでしたが、これは出来なければ無理にしないというスタンスでいるのでプレッシャーは無いのですが。やはり書きたい事が山ほどあるのでそれが出来ないというのに憤りを感じます。更新が少ないと訪問して下さる方も段々少なくなって、最後にはきっと忘れ去られてしまうのだろうけど、それもまた仕方がない事かと思えます。

まったく更新がないにも関わらず、時たまコメントを下さり、ばあ様の様子を尋ねて下さる、ジャズ友様達には感謝です。本当に有難うございます。この数カ月間、お返事できないままで本当に申し訳ありませんでした。

まあとにかくゆっくり、のっそりと続けていきましょう。
自己満足の発信源なんだから。


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(夜のブロアー・ストリートには、目を奪われる赤があった)

ばあ様の、靴フェチというか、靴が大好き。
夜のショーウィンドーにひと際冴えわたるこのチャイニーズ・レッド!
こんなスニーカーを履いて街を闊歩したいものです。
なんていいながら、持っている靴はほとんど黒という始末。
いつか靴の話題も取り上げてみたいと思っています。
「黒の極み」というタイトルで。

● COMMENT ●

みんなのジャズ

お久しぶりのこんばんは。

日本はただ今、大変なことになっとりまして、
九州は熊本で大地震。余震が長引いております。
今日は関東で大風。
建築中のビルの足場が崩れたり、すべてが吹っ飛んでゆきそうな日でした。

だから、ワタシは家に篭っておりました。会社が休みで助かった!
そして、もうスグに迫った「CD聴きの会」のネタ仕込みに精進しておりました。

P.S.カードをありがとうございました。

Re: みんなのジャズ

A.tomy君、おはようございます。

ブログを更新した後で、見たCNNのニュースで地震のことを知ってびっくりしました。
即、九州のジャズ友さんにコメントを残したら、ご無事だったので安心しましたが、
地殻の変動で、地震はある程度予知されるとか聞いたような、でもピン・ポイントは難しいのですね。
地震大国、いつ何処で起こっても不思議はないと言いますから・・・
これ以上被害が広まらない事を祈り、救助の手が災害地に急速に届けられますように!

「CD聴きの会」は4月でしたか、こんなに長く続いている会も稀ですね。
私もまたいつか参加させて頂きたいです、皆さんに早く再会したいです。
そして今度の横浜デートは、是非マシュマロにご一緒しましょうね。
美鈴の珈琲が楽しみです。

こんばんは

 スパイクリーのドキュメンタリー映画について初めて知りました。
 たしか、アカデミー授賞式をボイコットしましたね。

 10年も前の出来事が映画化され、「ハリケーン・カテリーナの為の鎮魂曲」という楽曲が作られるとはすごいですね。
 
 まん丸クミさんがこの記事をアップされている間に九州地方で大地震が起こり、多くの犠牲者がでています。

 直下型地震の恐ろしさを日本国民がしみじみと感じ、被害にあわれた方々を応援しています。私はこれまで十勝沖地震、根室沖地震という海底地震を経験しましたが、それは揺れがゆっくりとやってきます。
 しかし今回の直下型地震は突然爆発的な揺れが来るので、逃げようがないのだそうです。
 私はこの3日間、母の見舞いで北海道の東にある帯広市に行って来ましたが、偶然帯広市にある自衛隊第5大隊が救助応援で九州に向かう瞬間に出会いました。北海道からフェリーと飛行機で九州に向かうそうです。遠くからエールを送りました。
 一刻でも早くこの地震が収束することと、これ以上被害や犠牲者が増えないことを祈るばかりです。
 

Oh!
復活ですね。
まだリハビリ中とかですが、元気になった様子でなによりです。

Terence BlanchardはMessengersのデビュー当時よく聴きました。派手さがないためかほとんど聴いていませんが最近はどうなのかな?
Art Blakeyは、ドラムの枠を叩くプレイは好きです。

「赤い靴 はいてた女の子異人さんに つれられて行っちゃった」っていう妙な童謡を思い出しました。赤い靴のばあ様、明るくなってよいと思います。

Re: タイトルなし

mikitaka08さん、こんにちは。

このドキュメンタリー映画は、すでに10年前に制作されたものです。
私がこのCDを聴いたのは制作されてから数年後に、映画は実はその後に観ています。
でも Spike Lee は、何かしら政治的なにおいのする題材を扱っていたりするので興味があります。

ブログを久しぶりの更新したすぐ後で、九州での地震が起きた事を知ってびっくり仰天でした。
東日本の地震よりも大きいという事で、災害の範囲が想像できませんでした。
実際にニュースの映像を見て心が痛むばかりです。
関西で育った私はあまり大きな地震の経験がないので、爆発的な揺れなどとても想像できません。

自衛隊の方々のご活躍と安全をお祈り致します。遠い北海道から救助に向かわれるのですね。
日本中の期待を背負い救助作業に取り組まなければならない現実も大変だと思います。
これ以上の犠牲者や、作業中の怪我人が出ませんように。
 
お母様のお見舞いご苦労様でした、長距離運転は目にも負担がかかるので大変でしたね。
私も母を10年介護したので、その大変さはよく分かります。目の方お大事にね。

Re: タイトルなし

tam.raさん、こんにちは。

Yes, I'm back. なんて言って、また数か月も更新できないとかっこ悪いので、
なんとか元気にやっとります、とでも言っておきましょう。

派手さというよりも、私は彼の演奏から強いインパクトをうけました。ステージで演奏している存在から受ける芯の強さというか、何かを発信しているというエネルギーの塊みたいなもの。Messengers 時代の頃は知らないのでちょっと比べられないのだけど。今回の演奏では、彼のスタイルがとても内容に生かされていたと思います。(自作自演なので当たり前か)

いつも黒っぽい装いなので、春は明るくいきたいと思います。
「赤い靴」の女の子は、実は外国には行けなかったという話を聞いた事があるのだけど、実際の物語ってどうなんだろう?これもいつか調べてみたい物語のひとつです。

頑張ります。

まん丸クミさん、こんばんは。
久しぶりの更新で嬉しく思うのはどうも僕だけではないようですねぇ(笑)皆さん、待ってたようですね。

九州熊本の大地震直後に拙ブログへのお見舞い、ありがとうございました。
震源から200キロ離れていたので今回、自分は大丈夫でしたが、被害の大きさに言葉もありませんし、明日は我が身かと思うばかりですが・・
沈んでいても仕方ないので僕に出来ることを精一杯やろうと思っています。

古いジャズしか聞いてないので、ブランチャードについては語れませんが、少しは新しいところも聴かないといけないなぁと反省しています。
赤い靴を履いた少女は憧れで、そんな素敵な女の子は海外に行っちゃうってことですかねぇ~(笑)

”其の時”

ハワユ・ドゥイン?

此のホール以前トピックに在りましたよね?
木目を生かしデザインが綺麗で音響効果良さげな施設、私はお気に入りです。

私もテニスの試合中にアキレス腱断裂させ、入院~リハビリの為現実から離れざるを得ない状況があり、正常歩行までには約10ヶ月間かかりましたが、早く直そうと焦りもあり、松葉杖歩行中引っ掛かり(ギブス中でしたが)転んで悪化させたりした経験あります。

でも、”其の時”しか感じられない事や出来ない事も多く存在する様な気もします為、私にとっては或る意味良い経験でした。

現実面での諸々不自由さ在るものの、悠々たる養生とケガの巧妙を楽しみつつ、お大事に!

Re: 頑張ります。

M54さん、おはようございます。

そう言って頂けるなんてばあ様はとても嬉しいです。テレますなぁ~

しかし今も余震が続いているのは、大変ですね。
避難地でエコノミー症候群でお亡くなりになられた方もおられ心が痛みます。

さらに南米でも大きな地震で多くの方々がお亡くなりに、自然災害の怖さを感じます。
でも怖がってばかりいられません、日常の生活も営まねばなりませんものね。
どうぞご無理をなさらずに精進されて下さいね。

私も新しいジャズはほとんど聴けていません。
あまりに多くの新譜がでていて、まったくついていけませんが、資源がかなり乏しいので、沢山ある持ち盤を聴いて再発掘しようと思っています。その為に時間を作らねば!

Re: ”其の時”

take10nさん、I'm fine thank you.

そうです、このホールはかなり頻繁に登場していますね。
ホール自体はとても良いと思うのですが、椅子のデザインが悪くてとても座り心地が悪いです。
お席の幅も狭く、列のスペースが異常に狭く感じます。でも音響はとてもいいと思います。

やはりスポーツをされる皆さんは、一生に一度は骨折など経験されているのですね。
友人(女性)もテニスでアキレス腱を、でも一年位でやはりダンスが出来るようになってました。
よく考えると、私も40代の頃スケートで膝のお皿を割った事がありました。

take10nさんの仰るように、今回の経験は色々な面で考えさせられる事も多々あり、勉強になりました。
精神的にも少し変化したような気がします。もう無理は出来ない年齢に達したという事にも気づかされました。
たまに自分の年齢を忘れている時があるので、怪我をしないように十分気を付けて生活せねばなりませんね。
take10nさんも、ご自愛くださいませ。でもお元気そうでなによりです。

久しぶりの更新

こんにちは。
体調でも悪いかと心配しました。
リハビリーは治療はおわりましたか?
日本の地震は知ってみえるでしょう、ブログの更新も気を使います。

Re: 久しぶりの更新

鈴木さん、おはようございます。

ご心配をおかけ致しました。
お返事も反映されませんでしたが、コメントを有難うございました。
コメントには元気を頂きました、とても嬉しいでした。
リハビリは後一カ月ほどで終了しそうです、でも当分筋肉強化は続けて必要なようです。

趣味のブログの更新には本当に気をつかいますね。
私は久しぶりの更新をした後に、CNNのニュースを偶然に観て地震の事を知りました。
しかし自粛ばかりしていると色々な面で、社会的に経済的に回らなくなるという事実も前回の東日本の地震で知りました。

九州のジャズ友さんが、「沈んでいても仕方ない、出来る事をする!」と言う事を仰っているので。
私達は普通の生活を続けて、自分が出来る事はお手伝いすれば良いのだと思いました。
遠くから出来る事は限られていますが。
精神的にも普通に生活を続けなければいけないと思いました。
私は前回の地震の時に心配のあまり、ストレスで血圧が急上昇し体調を崩し驚きました。
実際に災害に遭われた方々の実情は想像を超えるでしょう。
避難した後にお亡くなりになった方々(エコノミークラス症候群)の事を思うと心が痛みます。
私に出来る事は、これ以上被災された方々の健康が悪化しないように祈るばかりです。
救助の手が一日も早く、被災された皆様方の元に届く事を祈ります。

お久しぶりです♪

長い事、更新されてなかったのでどうされてのかな
と思ってましたが、お元気そうでなりよりです。
生活の中には自己満足でも何か発信するって大切だと思い
僕もブログを細々と続けています。

今年はライブを楽しむ回数も少なくなりそうなのですが
漸くチック・コリアのライブが来月になり楽しみにしております。

この春にはジャケットにストールを初めて買いましてね
ちょっと洒落っ気も一緒に楽しんでますよ
ブロアー・ストリートのチャイニーズ・レッドの靴も素敵です
これからトロントも春でしょうから、明るい靴でジャズを楽しみに
是非、出掛けられてくださいね^^




Re: タイトルなし

メタさん、こんにちは。

さっきリハビリから帰ってきたところです、もう少しで終わり。(ほっと一息)
こちらもようやく春の日差しが感じられます、それでもまだ最高気温が10度ほどです。

なかなか気分的に更新する気合が入らず長い沈黙でした。
それでも皆さんのブログには訪問させて頂いてましたが、コメントまでは・・・
メタさん家では、いつも懐かしい関西のブラ歩きを楽しませてもらってますよ。

私も今年はライヴの数はうんと少なくなりそうです。
経済的な事もあるけど、悲しいかな肉体的にも体力が無くなってます。
やはり怪我の後からは、なんとなく元のばあ様が返ってこないのが残念です。
まだ時間がかかりそうです。でも自分で言い聞かせています「無理は禁物!」
来月のライヴ楽しみですね、御勧めしちゃったので少し責任感がのしかかっていたりして(笑)
私も、もう一つ買っているティケットがあって5月なんですよ。大好きなピアニスト楽しみです。

奥様とお二人で、お洒落をしてデートはいいですね。
ストールは、きっと素敵でしょう。お写真お忘れなくね、楽しみにしています。
春がついにやってきたので、少しお洒落をしてお出かけしましょう。
いつも楽しい記事を有難うございます。


しばらく更新がなかったので、どうされているかなあと思っていましたが、リハビリもあと一息、お元気そうでよかったです。
Terence Blanchardは、ちゃんと聴いたことがないのですが、クミさんのお薦めなら、きっと私の好みだと思います。今度ちゃんと聴いてみますね。

私の方は、母が階段の13段目から一番したまで落ちて、肋骨を3本骨折したら、それが肺に刺さって肺に穴が開いてしまい入院していました。穴がふさがって退院しましたが、まだ介助が必要でちょっと大変です。でも13段も落ちて脚も腰も大丈夫だったので、運が良かったと思います。私も気を付けないと。

靴のブログ、そのうちに是非書いてください。楽しみにしています。

Re: タイトルなし

miyukiさん、おはようございます。

長いご無沙汰でした。本当に歳を重ねるほど忙しくなるのはどうしたものか。
しかしmiyukiさんもお母様が大変でしたね。骨折3本なんて想像もできません。
一本でも大変だったのに、痛みに耐えられ、お母様よく頑張られましたね。
私も人の事を言ってられない、転倒したら最悪なので最近は足元にかなり注意しています。
お互いに気をつけて生活しましょうね、リハビリは今週末でやっと終わりです。(嬉)

Terence Blanchard は、気分転換に好きなのです。固いものばかり食べていると疲れるので、
たまに温泉卵なんかで、ホンワカする感じというか。こうやんわりと口の中が暖かくなるような。

今日は、長い間休んでいた歴史のクラスに参加。やっと長距離の運転やるかという気分になって
きましたので、久しぶりに先生の講義を聴きに、興味のある明治維新あたりなので楽しみです。

その後は、94歳になる大丸のご機嫌伺いをする予定です。休みの日はする事があり過ぎですね、
でも怪我をしてから、動けるうちに動かなきゃと思えるようになりました。

思い入れのある、マニトバ・インディアンの作ったブーツとかご紹介したいと思います。
寒い国ならではのものなので、話題性があるかなと思いました。いつになるやら。
花粉の季節になっていますね、miyukiさんも気を付けてお暮し下さいな。
大変なのに、いつもコメント本当にありがとうね。


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まん丸クミ

Author:まん丸クミ
カナダのジャズ情報を
独断と偏見でおおくりします。

↑ のイメージは本人ではなく
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*掲載した写真(タイトルを含め)、記事の私的保存などは構いませんが、改変や転載等はご遠慮くださいね。

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