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2017-03

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American Pie - 2010.05.07 Fri

applepie500.jpg
( photo by H.S. Photography )

さて K's Kitchen の第一話は American Pie です。このアップルパイ、かなり美味しそうでしょ。でもこのカテゴリー、実はかなりこじつけて音楽の話題に持って行こうとしているのであります、さてどうなりますやら。

今日は、ちょっとジャズはお休みです。それで何を話題にしようかと思いましたが。私の音楽人生でやはりこの人は重要な位置にいるんじゃないかという事でこの人に決まりです。

70年代のはじめに Don Malean の歌う ”American Pie” が流行りました。その頃はよく内容が分からなかったにもかかわらずメロディーとか乗りが大変に気にいり良く聴いたものです。

でも後になって私がどんどん嵌まっていく一人のミュージシャンの事を歌っていたとは、なんだか不思議なコネクションを感じました。まずは Don Mclean の歌を聴いてみてください。懐かしく感じる方も多くおられると思います。




AMERICAN PIE

A long, long time ago...
I can still remember
How that music used to make me smile.
And I knew if I had my chance
That I could make those people dance
And, maybe, they'd be happy for a while.

But february made me shiver
With every paper I'd deliver.
Bad news on the doorstep;
I couldn't take one more step.

I can't remember if I cried
When I read about his widowed bride,
But something touched me deep inside
The day the music died.

So bye-bye, miss american pie.
Drove my chevy to the levee,
But the levee was dry.
And them good old boys were drinkin' whiskey and rye
Singin', "this'll be the day that I die.
"this'll be the day that I die."

内容は、こんな感じで始まります。この曲は Don Mclean の自叙伝のようなものなので、かなり長いですが、その一番始まりの小物語が実は私の今日のお話にでてくるミュージシャンです。

未だに思い出す、昔々まだミュージックが僕らに笑顔をもたらしてくれた頃。そして僕は皆を踊らせ、多分少しの間でも彼らを幸せにでるチャンスがあった事。

でもある二月の震えるような日、新聞を配っていたらドアステップに置いたニュースをみて動けなくなったんだ。

その時、僕は泣いたのかさえも覚えていない。未亡人になってしまった花嫁の話しを読んで、何故か心の奥に感じたものがあったんだ、それはミュージックが死んでしまった日のこと。

さよなら ミス アメリカン パイ、僕はシェヴィを運転して堤防までいった、でも川ぞいはまったく枯れ上がっていたよ。気の良い男達はウイスキーやライを飲みながら歌っていた。”俺はもう死んじまうよ” ”俺はもう死んじまうんだ”

という内容の詩ですが、これは実は Buddy Holly の死を歌ったものなのですね。

holly7.jpg

Buddy のLPに出くわした機会に集めたものがこれだけになりました。もちろんオリジナルではなく再盤ばかりですが。1978年に Gary Busey が映画で ”The Buddy Holly Story”で主役の Buddy を演じました。ダイエットをしたのかがっちりした体格の Bussey はこの映画の中では本物の Buddy のように細身に変身して彼になりきっていました。その後 ”Holly Renaissance” が到来したのは言うまでもありません。そのお蔭で再盤もどんどん出るようになったのですけど。

ロックンロールの好きな人ならば、この名前にきっと反応してしまうかもしれません。あまりに短い人生(23歳で飛行機が墜落して死亡)だったにもかかわらず、多くのミュージシャンに影響を与えました。
ビートルズ、ローリング・ストーンズやボブ・ディランのずっと以前にバディー・ホリーは存在していたのですね、でも彼の活躍したのはほんの一瞬だったけど、凄いインパクトを若者に残しました。

ちょうど Elvis Presley の生まれた頃に Buddy (1936年)も生まれています。テキサスの出身でエド・サリバン・ショーに登場した彼のテキサス訛りのアクセントが聞き取れます。デビューは Elvis よりも遅いでしたが、土地柄とか、やはり初期のロックンロールはテキサス辺りでは黒人の音楽とみなされていた為にラジオでの放送を拒否されたり、色々とデビューまでには苦労があったようです。
しかし、その後はもう新星の出現に若者の支持はうなぎ登りでした。はじめは野暮なスタイル(Elvis を真似た服装に眼鏡も古臭くぱっとしない風貌)でいまいちかっこ良いとは言えませんでしたが、Everly Brothers のアドヴァイスで黒縁の眼鏡に今風のスーツに変身、あっと言う間にアイコンになってしまいました。

彼の作る曲が若者に共感されたことは言うまでもなく、曲の楽しさや素直さがとてもストレートに心にはいってきます。シンプルかつストレートな表現が今でも新鮮です。
多くのアーティスト達が彼の作曲したものをカヴァーしていて、いまだにあっ Buddy の曲じゃないって感じですが。少し曲を挙げてみましょう(彼が作曲したものばかりでなく歌って流行ったものも含めて)。

That'll Be The Day
Peggy Sue
Rock-A-Bye-Rock
Everyday
Peggy Sue Got Married
Maybe Baby
Love Me
Don't Come Back Knockin'
It Doesn't Matter Any More
I'm Gonna Set My Foot Down
It's So Easy
Rave On
Take Your Time
Raining In My Heart
Baby Won't You Come Out Tonight
Bo Diddley

まだまだありますがこの辺にしておきましょう。

holly5.jpg

6枚組みのこのセットは全ての Buddy の音源が収録されているもの。かなり思い切って買ったものだと思います。大切な宝物ですが、もちろん家族には理解してもらえませんでしたけど。

holly6.jpg

もう一枚のお宝は、Buddy様のお顔付きのデンマーク製のレコードです。これを見たら買わずにおられませんでした。昔はこういうのがよく出回っていたように思います。でも LP盤だから冴えるのですね、これがCDだとこうはいきません、迫力に欠けてしまいます。やはりLP盤はいいなぁ。


今日は、まん丸のお話にお付き合いくださって有難うございました。アメリカン・パイをなんとか Buddy に繋げようと努力しましたが、上手くいったかな?

↓ 私のお気に入りオーケストラの入ったのロマンティックな歌を聴いてみてね。





最後にジョン・レノンが Buddy のトリビュートで彼の歌を聴かせてくれます。お時間があればどうぞ。この ”Buddy Holly Story” by John Goldrosen は彼を知るには大変に良い本です。興味ある写真も満載です。

John Lennon Sings Buddy Holly
holly4.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=vEMnnyYUE7g&feature=related

オープニングの写真は家族の一人がまん丸の焼いたパイを実物よりも美味しそうに撮ってくれました。私にとって Buddy は ”Mr. American Pie” なのですね。貴方に取っての Pie は誰でしょう、思い出の古い曲などありましたらどうぞコメントにして下さいね。



● COMMENT ●

こんにちは

まん丸クミさん、こんにちは。

ドン・マクリーンの「アメリカン・パイ」、懐かしいですなあ。
久々に聴きました。
自分も音楽に興味を持ちはじめた頃に聴いたので、今でも強く印象に残ってます。
これからも、ジャズ以外の話題も楽しみにしておりますね。

ではでは。

Re: こんにちは

nanmo2さん、おはようございます。

今日は、風が強くてたったの10度です。なんたる異常気候また暖房を入れる始末です。

nanmoさんも、この歌を聴かれましたか、ほんとよく流行りましたよね。なんだか気分転換にいつもとは違った話題もよいかなって思いましたが。

日本ではあまり Buddy はポピュラーでないかもしれないので後で考えると今一の題材だったかもしれませんね(^^; 
それでもコメントを有難うございます。これからはまたジャズ意外の話題も載せますね。

こんにちは。

>So bye-bye, miss american pie.
とても懐かしい。このメロディーは、当時頭から離れませんでしたねぇ。

だけど、こんな内容とは正直知りませんでした。
若かったころを(笑)思い出しました。

Re: こんにちは。

eeewaa1さん、こんにちは。

この辺りは、もう完全に懐メロですけど(笑)好きな歌には時代はないですよね。
最近は、古いポピュラー・ソングを何故か良く聴くようになってます。
それがまた新鮮に感じます。

> 若かったころを(笑)思い出しました。

eeewaa1さんは、まん丸と比べるととってもお若い方だと思っていましたよ。
ってほとんどの方が私よりもう~んと若いのでしょうけど(笑)

再度の、こんにちはです。

女性と、年齢の話をするのは、少々ルール違反かとも思いますが・・・

まん丸クミさんは、書かれる文章や、トピックの内容やで、良い齢を重ねられているようにお見受けします。

それに比べて、私はお恥ずかしい。まだまだ、生臭さが抜けません。もうじき、赤色押し着せられるというのに(笑)。

どうぞ、これからも、楽しいお話と音楽をお届けください。

クミさん、こんばんわ~

アメリカン・パイ…う~ん…懐かしいですね。

しかぁ~し、私は基本的に「懐かしく思う」のは嫌い!
後ろを振り返るのはNO!なんですが…やっぱし年かな~

いや、この曲、何でヒットしたんだろうと思います。
英語圏では有りですが、歌詞が分からんのに、なんで日本で…と、当時も今も思ってます。

けど、実は、私も大好きです。
ちょいとホロリとさえします。

…これは、Buddy Hollyのお話ですね。
けど、多分、【このメロディー、歌から、色々なメタフアーとしての意味が聞き取れた】のだと思います。

うん、音楽を始め、芸術の目的は【魂の救済】のはずです。
宗教とも重なる部分があるのですが、広い意味で魂…心、精神、気持ち…と言い換えても良いかと思います。
今は【癒し】って言葉が流行ってますが、つまりは、慰め、元気づける、復活、高揚、再生…エネルギー充填、パワーアップ…そんな所ですよね。

それは、言葉による直接的なものである必要はなく、また、音楽の受け取り方は千差万別のように、どのように作用するかに普遍性はありませんが…
歌、音楽ってのは、それだけ凄い力を持ってるんだと…再認識ですね。

はい、私は「アップル・パイ」が大好きです!
一応、酔っ払いでありながら、大福餅も好きだし、ケーキも食べますが、やっぱりアップル・パイだよなぁ~
いや~、トップの写真のパイ、旨そう~
あの~、注文したら届けて頂けます?
Japan niigata cityなんですけど…

すみません、また、酔ってます…
「American Pie」を聴いたら、もう一杯飲みたい~

2010/5/10

Re: 再度の、こんにちはです。

eeewaa1さん、今晩は。

歳の話なんて、まん丸にはへっちゃらですよ。

ジャズ仲間さんには、私ともう2人の女性の方を含めて ”三婆”(さんばば)
なんてあだ名がついちゃってますから(笑)

その一昔前は ”かしまし娘”といわれていました、最近は ”三婆”に格上げ
されました、愛情がこもってますね(笑)実に楽しいです。

そんなら80歳になっても、ジャズを聴いているかっこいい老婆になってやろう
じゃないのって決めました。

eeewaa1さんも赤色なんかに負けちゃいられませんね!

Re: クミさん、こんばんわ~

ヘビメタ小僧さん、今晩は。

はい、注文承りますが、べらぼうに高くて喉がつまって食べられなくなるでしょう(笑)
しかしお酒も飲めて甘いものも食べられる人って羨ましいですね。

私はほとんど飲めないので、もっと飲めれば楽しいとは思いますが。
まあ無理に飲むこともないので、その場の雰囲気だけはエンジョイしたいと思います。

> 今は【癒し】って言葉が流行ってますが、つまりは、慰め、元気づける、復活、高揚、再生…エネルギー充填、パワーアップ…そんな所ですよね。

私は、ジャズライブに行ったら、凄いエネルギーをもらって帰ります。なんか充電された
って感じですね。またクラシカルのコンサートとでは違った高揚感があります。
一時、クラシカルのコンサートにもはまった時期がありましたが、今の私にはジャズ!
この元気の源がなくてはならない大切なひと時ですね。

> それは、言葉による直接的なものである必要はなく、また、音楽の受け取り方は千差万別のように、どのように作用するかに普遍性はありませんが…
> 歌、音楽ってのは、それだけ凄い力を持ってるんだと…再認識ですね。

ヘビメタ小僧さん、酔っ払うと頭が冴えて哲学者になっちゃいますね(笑)
本当にそのとうりだと思います。

> 「American Pie」を聴いたら、もう一杯飲みたい~

ヘビメタ小僧さんのエネルギー補給!

癒し

コメントにある「癒し」という言葉に反応して出てきました。(^^)

音楽でもよく使われる「癒し」。その言葉の響きからか「鎮静剤」という意味でとして使われることが多い、というかほとんどです。それはそれでいいと思うのですが、次なる壁に立ち向かうための「癒し」である点も忘れてはいけません。ですから、音楽は、「鎮静剤」であるとともに、「興奮剤」であらねばならぬ、とも思うわけです。ライヴで興奮するように。

本文から話題が逸れてしまいました。ゴメンなさい。(^^;

ドン・ドーン?

今晩わ!
酩酊気味帰宅の為、コメント迷いましたけれども「 まっイイカ 」で書いております、大目に観て下さい。

芳しい香りと共に美味しそうな気配する「 パイの写真 」観た瞬間、どういう訳か?ドン・マクリーン氏を直感イメージしました、しかしバディ・ホリー氏謳歌する歌詞内容とは知らず・・・ナントモお恥ずかしい限りです。

そこで何故か?、'73年大ヒット曲トニー・オーランド氏の『 ドーン | Dawn :幸せの黄色いリボン 』 初聴した時の事、想い出しました。

当時この(程度の?)楽曲が、何故ビルボード1位なのか判らず大変疑問でした、しかしながら感動的なリリック内容理解した折、私の脳内スクリーンへ映画如きストーリーがクランク・インされ、多くの映像イメージ創出された事、未だ記憶しています。
そして、私と同じ思い持った人々も多勢いらしたようで、その後或る日本映画が出来上がりました、高倉健さん主演の山田洋二監督同名タイトル映画でした。

「 アメリカン・パイ 」も米国内大ヒットでしたが、詩の内容までは不確かな日本(リスナー)は、今ひとつ盛上りに欠けヒットせずでした。

しかし今件記事リポートから再考すれば、英語圏でのバディ・ホリー氏影響力未だ存在し、ロック・ミュージシャン達からの多大なリスペクトや人気も衰えず、この楽曲米国内大ヒットは今更ながら当然の様な気が致しました。

今後も、英語力とカナディアン情報駆使したリポート、期待しています。

Re: 癒し

A.tomy君、こんにちは。

人は癒しが必要な時は自然とそういうものを無意識に選んで聴いていると思います。

疲れた時などは、やはり Hard Bop なんかは避けて通ってしまいますものね。
でもハッパかけて欲しい時や、なんとか景気づけするには Hard Bop は適切ですね。

私は、Chet のサウンドに幾度も助けられて精神的に元気になりました。それはただ気分をアップ・リフティングされると言うだけでなく。

無理に頑張らなくてもいいんだよという、優しい心使いみたいな、無理押しのない励ましみたいなもののような気がします。いつでもそこに存在してくれる親友みたいな感じかな。

”興奮剤”に ”鎮静剤”か、tomy君は上手い表現をするなぁ、実にその通りだね。

> 本文から話題が逸れてしまいました。ゴメンなさい。(^^;

なんでもありのコメントです、いつもありがと。

Re: ドン・ドーン?

take10nさん、いらっしゃい!

迷わないで、何時でも遊びにお越しくださいな。おっちゃんや、おばさんが気軽になんでも書き込めるコメント欄でありたいと思いますので(笑)遠慮無用です。

パイの写真とドン・マックリーンが結びついた事は嬉しいですね。目的ほとんど達成と言う感じです。(^^)・・でも Buddy までには行き着きませんですね。

Tony Orlando & Dawn の三人組、流行りましたね。
この黄色いリボン(Tie A Yellow Robbon Round The Old Oak Tree)は内容が意外ですね、刑務所から出す手紙を題材にされていますが。全体に明るく聴いている分にはまったくそのような内容だとは想像もつかないですね。でもハピーエンドという最後だからこの乗りが活きていると思えます。元気と希望を与えてくれる歌ですね。

> そして、私と同じ思い持った人々も多勢いらしたようで、その後或る日本映画が出来上がりました、高倉健さん主演の山田洋二監督同名タイトル映画でした。

これ見せていただいた記憶がありますが、黄色いハンカチが洗濯竿にたなびいていたような、賠償みつこだったか出ていませんでしたか。これが元の題材だとは知りませんでした。

> しかし今件記事リポートから再考すれば、英語圏でのバディ・ホリー氏影響力未だ存在し、

日本ではあまり知られていないようですが、やはりビートルズでさえ彼から影響を受けているので凄いインパクトはあったでしょうね、ポール・マッカートニーがバディーの著作権を全て買い占めたという噂を聞いたことがあるけど、彼ならやりそうな事だなあと思いました。

> 今後も、英語力とカナディアン情報駆使したリポート、期待しています。

この英語力というのは、かなりアテになりませんので(^^;
プレシャーかけないで下さいな(笑)

私の 「アメリカン・パイ」 は・・・

まん丸クミさん、こんにちは。ご無沙汰しております。
旦那が、この話題にはコメントできないと言うので、代理で参りました☆\(^^;

しかし・・・「アメリカン・パイ」ですか・・・懐かしいです。
といっても、私がこの曲を知ったのは、中学2年のとき。
この曲を題材に萩尾望都が描いた、同名の漫画作品からです。
だからバディ・ホリーも知りません。(^◇^;

でも・・・モー様 (萩尾望都) のその作品の主題は「命」と 「想い」 でした。
粗筋を文字にしようとすれば・・・まあ・・・良くあるような難病モノってことで
陳腐になりかねないので、止めておきますが。
何度読んでも、読むたびに泣かされて泣かされて・・・
未だに、読み返すと・・・いえ、思い出すだけで切なくなります。

まず冒頭がね、こんなセリフから始まるんです。

「時のおわらない限り  生命(いのち)の消えぬ限り
いや もし……  すべてがおわり 消えても……   想いだけは残るのだ 」

作品中の、どのセリフも、どのト書きも、珠玉の言葉ばかりで忘れられないのですが
とくに作品終盤の、このセリフたちが、今も私を捕らえて離しません。

「わたし いつも 夢見ていた
ぶどう畑の 雲と 空の上をいくこと・・・」

「そうね わたし なにかになりたかったのかもしない」

「・・・愛の本にバイブルに 神さまに ロックに ダンス、
なにが魂を救えるか 解らんです 
あいつは いつもヘラヘラ笑ってて・・・
そっぽむいて 気をまぎらわして
死ぬことなんざ 忘れてるふりしてたけど
あいつが 歌うときだけは 真正面みてんです

俺はリューに歌わせときます」

「・・・だから
・・・これにはあの子が死んだときの話はないんだ・・・
・・・あの子は旅に出たんだ・・・長い旅
オレは忘れっちまいはしないんだ
いつあの子が帰ってきてもいいように
・・・いつでも帰ってきていいように
あいつ 小鬼みたいなガキだった
いつも なんとなく笑ってた
ガレージの上の安下宿 小さな窓にひじついて
・・・いつも歌ってた アメリカン・パイ・・・  」

こんなお話をモー様に描かせた 「アメリカン・パイ」 とはいったいどんな歌なんだろう?と、
どうしても聴きたくて、レコード屋さんに頼んでLPを取り寄せてもらって。
歌詞を一生懸命訳してみても、歌詞の意味はあまり良くわかりませんでしたが(^^; 
漫画のイメージとあいまって、何度聴いても、聴くたびに泣いていました。ははは。

長くてすみませんm(_ _)m

Re: 私の 「アメリカン・パイ」 は・・・

KOMA@珈琲パウエル さん、いらっしゃい!

KOMAさんが来て下さるとは、とても嬉しいです。

> 旦那が、この話題にはコメントできないと言うので、代理で参りました☆\(^^;

↑ これがなんとも微笑ましいといか、羨ましいというか、素敵な関係だな(^^)V

思い出のお話を有難うございました。思い入れのある歌って本当にその当時の自分や時代を鮮明に思いださせてくれますよね。アメリカン・パイがKOMAさんの心の中にその漫画と一緒に存在しているなんて、とても素敵なお話でした。

残念ながら萩尾望都は存じないのですが、アメリカン・パイなどを題材にするだけあって、きっと内容が人の心を打つ漫画なのでしょう、漫画少女であった私にも好きな漫画家はありまして、まずは手塚治虫に始まって、水野英子、そして永島慎二、滝田ゆうの4人様は私のバイブルでありました。(小学生の頃は真剣に漫画家になりたいと思っていたのですから)

ガロや、コムという漫画雑誌が宝物であったけど、知らない間に母が捨てていたのでショックだった事を思い出しました。懐かしいなぁ、読み直してみたくなりました。

しかしこの歌は、本当に歌詞なんて解らなくてもそのメロディーから、何か感じるものがあると思います。良い歌はやはりどの人の心にも響くのでしょうね。

> 歌詞を一生懸命訳してみても、歌詞の意味はあまり良くわかりませんでしたが(^^; 
> 漫画のイメージとあいまって、何度聴いても、聴くたびに泣いていました。ははは。

近年は、こういう風に涙をさそう感動する歌ってあまり聴きませんね。時代がドライになってしまったのか、感動するものが無くなってしまったのか。それとも私が知らないだけなのか?

今回はこのトピックを立てて本当に良かったです、KOMAさんにも訪問していただけて、色々と思い出す事もありました。そして皆さんの思い出話も聞けましたから。

KOMAさん、コメント有難うございました、また遊びにいらして下さいね。

哲学者?…ただの酔っ払いですぅ

この書き込み…凄い盛り上がり…ですね~
それも、みんな「老婆」「老爺」の世代…ってことはないか…<(_ _)>

「A.tomy」さんの書き込み…なるほど、【音楽は「鎮静剤」であるとともに、「興奮剤」であらねばならぬ】…そうですね~同感です。
正直【癒し】って言葉はあまり好きじゃないですね~

私は寝る前に携帯プレーヤーで「ハードロック」(かMISIA)を聴いて、心地良くぐっすり寝て【鎮静剤】、目覚めて、あ!・・・バッテリー(USB充電)が×!(つけたまま寝てしまった・・・)…と、朝、慌しくPCの電源を入れて、出かけるまでに充電しろよ!とPCを叱咤激励し、【興奮】して出勤…なんて、成長のない日々です。
ゴメンナサイ↑茶化してるわけではないので…

確かに、食事や睡眠を欲するとのと同様に、音楽も大切なものだと思います。
とある画廊の方が「景気が悪いと、こういう分野は真っ先に切り捨てられる」って嘆いていたけど、金があるから、無いから…で取捨されるのは…違うよな~と思います。
生きる為に必要なものですよね。


take10nさん、あ!
>日本(リスナー)は、今ひとつ盛上りに欠けヒットせずでした。
だったんですね。
よくラジオから流れていたので、ヒットしたと思ってたけど…
米国でヒットした・・・と言うことでよく聞こえてきた…そして、自分が好きだったので記憶に残ってる…って、ことなのか…


クミさん…
>近年は、こういう風に涙をさそう感動する歌ってあまり聴きませんね。時代がドライになってしまったのか、感動するものが無くなってしまったのか。それとも私が知らないだけなのか?

いえ、確かに、音楽を発信する方…マスコミ、音楽事務所、プロデューサー、ソングライター、歌手、演奏者…そして受け取り手…み~んなの責任ですよ。
短絡的だな~って風潮を感じます。
感動する感性と言うのが、鈍ってきている…と思います。
要因は、社会や時代の流れもあり、種々雑多で…一言では言えないのでしょうが…自分も、溺れてしまわないように…と、思いますが、あ、俺、金槌だった…やばい…


>ヘビメタ小僧さん、酔っ払うと頭が冴えて哲学者になっちゃいますね(笑)

いや~勘弁して下さい~
そんな大層なもの…幼稚なまま大人になってしまった、ただの酔っ払いです。
って、記事を読みながら、あ、また、俺、酔っ払ってる…
って、最近、絶対に酔ってた方が、しらふの時より頭が動いてるって自覚が出て来て…ヤバイかな~



すみません、ただの酔っ払いの戯言でした。

この盛り上がり、とても楽しいです。
また、こういうトピックを期待しています。

でも、盛り上がりの第一の理由は、まん丸クミさんの人柄ですよね~
また、お邪魔させて頂きます。

まん丸クミ様…すみません、パイの注文忘れました…

ですが、べらぼうに高いんですね…(~_~;)

じゃあ、この前から【懐】がインフルエンザで、ヘルニアまで併発して、更に合併症の危険があるらしく…貯金するので…貯まるまで取り置きしておいて下さい。

よろしくお願います。

Re: 哲学者?…ただの酔っ払いですぅ

ヘビメタ小僧さん、今晩は。

はい、数人の元若者達で盛り上がってしまいました(^^;ねっ。

ここにコメントを下さる皆さんは自分なりの音楽へのフィロソフィーと愛情をちゃんと持っていらっしゃると思いますよ。ですからコメントの一つ、一つが楽しく、また考えさせられたりと私にとっては大切な日本語のコミニケーションの場でもあります。

多分普段では接点の無いだろうと思われる人々がこうして、ジャズを通して意見を交換し会話してくださる事がとても嬉しくてまん丸はとても幸せです、ジャズの輪が広まっていくのが楽しいですね。

なので会話の横入り、どんどんしちゃって下さいね。

> 私は寝る前に携帯プレーヤーで「ハードロック」(かMISIA)を聴いて、心地良くぐっすり寝て【鎮静剤】、

しかしヘビメタ小僧さん、ハードロックが子守唄とは凄いですね。、参りました。

> とある画廊の方が「景気が悪いと、こういう分野は真っ先に切り捨てられる」って嘆いていたけど、金があるから、無いから…で取捨されるのは…違うよな~と思います。
> 生きる為に必要なものですよね。

音楽にアート、この分野は本当に真っ先に予算をカットされますね。どんなお仕事でも大変ですが、アートの世界は厳しいです。それらが生きる喜びや元気を与えてくれても。

> 感動する感性と言うのが、鈍ってきている…と思います。
> 要因は、社会や時代の流れもあり、種々雑多で…一言では言えないのでしょうが…自分も、溺れてしまわないように…と、思いますが、あ、俺、金槌だった…やばい…

若者の言葉の数が異常に少ないというのは認識していますが、言葉が記号化されているのも問題があるでしょうね。これもPCとか携帯とか色々な文明の利器の影響もあるでしょうが。
一言では解決できない、難しい生身のコミニケーションの世界になってきましたね。

> って、最近、絶対に酔ってた方が、しらふの時より頭が動いてるって自覚が出て来て…ヤバイかな~

これ、かなりヤバイですよ(笑)

また遊びに来てくださいな。パイの方は保留しておきまっせ。

覚えておいででしょうか??♪

大変大変ご無沙汰しております。それなのに過去記事コメントですみません、、
久しぶりすぎてかなり長居し、色んなUチューブ聴きまくってしまいました。
Buddy Holly
忘れていた自分の青春時代がいきなり蘇りました。というかちょっと消していました(笑)
アメリカングラフティのあの世界にどっぷりどっぷりはまり♪
世の中の1部の人で流行っていた事もあるんですけど
靴はサドルシューズ、髪型はポニーテール、ワッペンの付いたカーディガンにサーキュラースカートと、
なりきり勘違いで謳歌していました。(大笑)
だからすごくキューンときてしまったのです♪♪e-349とっても素敵なコレクション♪♪
どれも聞いたことあり♪この曲もそれもバディ・ホリーだったんだ という感じで♪♪
あ~なんか私もCDが欲しくなりました♪
ほんと最後のお勧め曲ロマンティック~♪♪e-350

冒頭アップルパイ凄く美味しそうですね♪♪

Re: 覚えておいででしょうか??♪

whitypearl様、お久しぶりです。

ちゃんと覚えておりますよ take10nさん経由でおこしになりましたね。

沢山の絵文字と色つきタイプのコメントで印象に強く残りましたよ。

過去のコメントでもまったくかまいません、読んでいただけてとても嬉しいです。
またトピックを読む事で思い出が蘇ったそうでなによりでした。

> 世の中の1部の人で流行っていた事もあるんですけど
> 靴はサドルシューズ、髪型はポニーテール、ワッペンの付いたカーディガンにサーキュラースカートと、
> なりきり勘違いで謳歌していました。(大笑)

なりきり勘違いでも自分さえ楽しければよいのではないかと思います。
趣味は独断と偏見で楽しめれば、それが自己満足の世界なのですから。

Holly のCDは結構でていますので、日本でもネット購入が可能かと思います。

> 冒頭アップルパイ凄く美味しそうですね♪♪

有難うございます。実物より写真の方が美味しいかも・・


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Author:まん丸クミ
カナダのジャズ情報を
独断と偏見でおおくりします。

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まん丸クミの描いた点画です。

*掲載した写真(タイトルを含め)、記事の私的保存などは構いませんが、改変や転載等はご遠慮くださいね。

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