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2017-02

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Roy Hargrove and Special Guests 4/2/2011 - 2011.04.19 Tue

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( photos by manmarukumi )

イマイチ調子が元に戻って来ないといいますか、なんだか続きが書けないままでいました。おまけに今日は朝から雪が降り屋根が一瞬白くなりました。水仙やヒヤシンスの花は少し咲き始めましたが、まだ油断ができない北国です。さあ今日は何処まで書けるかな。

さて、まん丸が「一力ライヴ」を抜け出して辿り着いた場所は、同じ Bloor Street (ブロアー・ストリート)にある The Royal Conservatory of Music という1886年に設立された古い音楽学校のコンサート・ホールでした。

写真の立派な古い建物の裏側にガラスの建築物が少し見えますがそこが今夜の目的地であります。この新しく追加された Koener Hall は、2009年にオープンした1135席ある素晴らしいコンサート・ホールです。

サウンド・スペース・デザインに特徴があり。クラシカル音楽の範囲で優秀なだけでなく、ジャズやポップスでのAmplified された音にもすぐれた効果のあるユニークなバーナーや天井のデザインだそうです。

koernerhall500.jpg

ステージ側からコンサート・ホールを見渡すとこんな感じです。今回始めてこの位置に立ってみました、そうかこういう感じなんだね。しかもなんと今日のお席はステージの真上のサイド・バルコニーだったのです。いつもは一番安い席を求めるまん丸です、良い席に一回座るよりも安い席で出来るだけ多くのミュージシャンを聴くがモットーです。最近のホールは音響効果も素晴らしく実際に安い席でも良い音で聴けますね。今回はティケット予約時にすでに安い席は完売、仕方なく残っている席を選ばざるえなかったのですが何ヶ月も前からこのティケットを購入しておいて良かったです、この日は全席完売でした。普段は空席があると10ドルという安価で1時間前から残席を売りさばくのですが、さすが出し物が良すぎ!待っていないで正解でした。

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私の座席から見たステージ、こんな席に座ったのは始めて。

今回のコンサートは: Aspects of Oscar's Blues というタイトルで Roy Hargrove と豪華なメンバーで構成されたコンサートでした。Oscar Peterson と深い関りのあったミュージシャンを招いてそれぞれがオスカーの側面を深く掘り下げるという趣向をシリーズにした4つのコンサートが設けられました。まん丸はなんとか時間的に二つのコンサートを聴く機会に恵まれました。

Roy Hargrove とは1993年の Roy Hargrove of Kindred souls という盤でお目にかかったのか、1996年の Oscar Peterson meets Roy Hargrove が先だったのか記憶が確かではありませんが、とにかくこの辺りから彼の活躍をフォローするようになったと思います。なので見逃せないコンサートなのでした。

Roy Hargrove and Antonio Hart - The Tokyo Sessions 1992
Roy Hargrove of Kindred Souls - The Roy Hargrove Quintet Live 1993
Roy Hargrove - Family 1995
Oscar Peterson meets Roy Hargrove and Ralph Moore 1996
Roy Hargrove's CRISOL - HABANA 1997
Roy Hargrove with Strings - Moment to Moment 2000
Direction in Music: Live at Massey Hall 2002
The RH Factor - Roy Hargrove presents The RH Factor HARD GROOVE 2003
Roy Hargrove - Nothing Sserious 2006
Roy Hargrove Big Band - Emergence 2009

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リーダー盤では10枚ほど聴きましたが一番頻繁に聴いているのは、ひたすらにロマンテックな選曲の with strings。リラックスできる優しいアルバム、まん丸にとって Bebop やメインストリーム・ジャズや攻撃的な緊張感をもったアルバムからちょっとブレイクしたい時には最適なヴァイタミン剤なのです。さて話をコンサートに戻さなくては。

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今夜の The Musicians:
Roy Hargrove (trumpet, flugelhorn)
Roberta Gambarini (vocals)
Ralph Moore (tenor saxophone)
Jonathan Batiste (piano)
Christian McBride (bass)
Willie Jones Ⅲ (drums)

今回のメンバーの中にまん丸が待ちに待っていたベーシストがいます。その人の名は Christian McBride です。あらゆるジャンルのミュージシャンからお声のかかるこの人の生のベースをいつか聴きたいと願っていたら、なんと思っていたよりも早くその願いが叶いました。そして何故彼がこんなにも多くのコーリーグから支持されているかが明確になりました。その存在感というか技術的な事だけでなく、彼の存在感そのものが凄いパワーを発揮しているんです。決して出しゃばらず、でも輝いているんです!ピカピカにまるで(例えが悪いですが清水寺に座している) 「黒い大黒様」のように。

albumcoverChristianMcBride-Fingerpainting240.jpg mcbrideband240.jpg

彼を観察しているとその場を本当に楽しく盛り上げているというか、こんな人が一人スタジオの中にいると雰囲気が活き活きとするだろうなって想像できました。どうりで彼のベースを欲しがられるわけだ。座った位置で彼の指が見えなかったのが残念ですが、その横顔と揺れる身体とメンバーに投げかける微笑や掛け声に「嗚呼こういうことなんや」 と不思議と納得。McBride 様、ただ一言 「存在感が凄い!」

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1st.set:
1. The Lamp is Low - この曲の始まりからもう McBride に耳が釘付け。

2. Rob Roy - ミュート使いが良いですね。黒いタイトなジャケットにこれまた細身のパンツ、カメレオンのようにイメージを変えていく Hargrove の演奏も変化していきます。The RH Factor の頃は理解できなかったまん丸でしたが。

3. My Foolish Heart - Willie Jones のブラッシュ・ワークが素晴らしく効いてます。そして一人ひとりのソロが「いやぁ~ええわ」の世界です。

4. ここでヴォーカルの Roberta Gambarini 嬢が黒いタイトなドレスを着て登場。Bossa Nova を歌ったのですがボサに弱いまん丸は歌のタイトルが分かりません。なさけなぁ~、サックスの Ralph Moore さんカッコいいです。あまり甘くもなく適度にクールな都会的なサウンド。

5. Every Time We Say Goodbye - ここでの Flugelhorn がまた素敵です、いい優しい音色。この歌はロバータさんのお得意ですね。でもなんだか私の期待していたのとはちょっと違うというか、彼女のファースト・アルバムで大ファンになったのですが、なんだかエネルギーがイマイチ届いて来ないというか。う~んあの魅力が感じられない、どうしてだろう。

6. Round Midnight - ピアノ・ソロでした。他のメンバーから比べるとかなり年齢差があるピアニストでした。スケジュール表に載っていた Jonathan Batiste ではなかったような気がします。もしそうなら25歳位の若者なのだけど、ピアニストはどう見ても60歳に近いと思われる容姿なのです。Hargrove の声が小さくて名前が聞き取れなかった。でもその演奏は素晴らしいもので、こんなアレンジメントを聴いた事がないくらい Vanguard でエクサイティングな演奏なのです。本当に代理だったのか、この若いピアニストだったのか、ただ私の目がおかしいのか調べなきゃ、ピアニストの正体を!

7. そのピアノとベースが絡み合って素晴らしいファースト・セットのお終い。曲のタイトルが分からない、メロディーは知っているのにこの記憶力の衰えまったく情けないですね。

休憩にはなんとこのシリーズの最後というので、故オスカー・ピーターソンの奥様のケリーさんがステージに登場、椅子が二つ並べられてそこでインタヴューが始まったのでした。

オスカーとの思い出など、始めて出合ったのがなんと彼女がまだ20代の頃でライヴの後遅く食事の出来るレストランがそこしか開いていなかったというので入ったレストランで働いていたのが彼女だったと言うのだから人の出会いや運命って分からないものですね。その後に彼女はオスカーと結婚してカナダに移住してくるのですが。今はすっかりミササガの住人でこのオスカーが愛した土地が大好きになったとお話しておられました。

そしてオスカーがアメリカを仕事の拠点とせずにカナダを選らんだのは、彼が根っからのカナダ人でカナダを凄く愛していたからアメリカに住むなんて考えられなかったと言っておられました。面白い事に彼がアメリカに行く事になったのは本当の偶然でした。ノーマン・グランッがカナダに旅した時に帰りのタクシーの中で聴いたジャズ・ピアニストがあまりにも良かったのでタクシー・ドライヴァーにこのピアニストを知っているかと尋ねたら。彼はカナダのピアニストのオスカー・ピーターソンで、今これはライヴ中継なんだと言うではありませんか。それでノーマン・グランッは即座にタクシーをユーターンさせて、そのライヴ中継をやっている場所に連れて行ってくれと頼んだそうです。それから後はヒストリーです。そしてコンサートの終わりにもう一つサプライズがあると言うので一体何か楽しみだな。興味ある話はあっと言う間に終わってしまい。さてセカンド・セットの始まりです。

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( 休憩時間のステージに置き去りにされた Hargrove の Flugelhorn )

2nd. set:
1. C jam blues - オスカーお馴染みの曲、リズム・セクションが最高に素敵、ドラムの Willie Jones がこんなに良いとはCDでは分からなかったです。ベースの左手しか見えないけど、彼がソロを取るたびに客席からヤンやと野次が飛びます。それに大黒様のように観客に微笑みかえす McBride 様(笑)

2. North York - トロントに住んでいたらどの辺りか直ぐに分かる地域の名前、もうノリノリで McBride が呼びかけするは、叫ぶは、もう楽しくて仕方ないって表情です。

3. Lush Life - ピアノの伴奏だけで歌うロバータ、静かな曲のコントロールは流石。

4. Sometime I'm Happy - 今日は、会場の皆がハッピーな気分になったのではないでしょうか。

5. フロント2管とスキャットで挑戦のロバータ!なんだかヴォーカルよりもスキャットの方が迫力があったりして、それに負けじと Hargrove までがスキャットで歌い出したが声が続かなかったです。

6. アンコールで piano & Flugelhorn Duo で曲は知っているけど名前が出てこない、最近こんな感じが多くなってきた、まん丸とてもヤバイ状態だ。後部に lovely as you ってフレーズが入っている歌なんだけど。コンサートはあっと言う間に終わってしまいました。さてサプライズっていったい何でしょうね。

そうすると一台のピアノがステージに現れました。これはヤマハピアノが作ったという最新のテクノロジーを持った特別なピアノなんだそうです。ピアニストの些細な指の感覚まで分析して同じ音を再現するといる驚異的なもので、そのピアノを紹介しているドクターとヤマハの技術者とが開発したというものでした。

そしてオスカーの音源を分解して、彼の指のタッチから全てをコピーしたという曲を始めて北アメリカで披露するというサプライズでした。ステージが暗くなりピアノに照明が当てられると、スイッチでオスカーの演奏が流れ出る、始めて再現されたオスカーのピアノ・プレーがシーンとしたホールに鳴り響きます。私にははっきり言ってわかりませんでした。これがオスカーと同じプレーだと言われてもなんだかピンと来ないというか、技術的には多分同じであるのかもしれません、でも実物のオスカーがそこにはいないという現実に私はどうも納得できませんでしたが、個人的な意見はともかくやはりこのヤマハのニュー・テクノロジーは凄いことなのかもしれません。まん丸が感動しなかったのは、ひょっとして人の息づかいが感じられなかったからかもしれません。

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今回は、なんだか色々あって忙しいライヴでしたが、こんなハシゴ経験はまん丸も始めてでした。でも心の底でなんだか真に喜べていない自分を感じます。やはり自分が楽しんでいる間も被災された方々の事が頭にあるんですね、でもそれは仕方ないように思えます。当分は心の中で葛藤があるでしょう。でもいつか皆が心から好きなことが楽しめる時がまた来ると信じてやまないです。



bigband240.jpg
2009年のビッグ・バンドです、結構気に入ってます。

● COMMENT ●

豪華!!

すごいメンバーですね!
初心者の私でも知ってる名前が連なってます。

ロイ・ハーブローブといえば、何年か前ラジオからスピークロウが聞こえてきたときのことを思い出します。
ミドルからアップテンポで演奏されることが多い曲ですが、すごくゆったりしたテンポで演奏しているトランペットが聞こえたんです。
最初はスピークロウだとは気づかないほどの演奏でした。

あとで調べてみると、この演奏がロイハーグローブ氏の演奏だったんですよ。

忘れられない名前になりました。

あひる

No title

音楽学校のコンサートホールって、立派なんですね。
それに、この学校の建物は素敵ですね。こんな建物がある町はいいですね。

>良い席に一回座るよりも安い席で出来るだけ多くのミュージシャンを聴くがモットーです。
賛成です。たくさん聴いた方がいいよね。

Christian McBride、 Roy Hargrove、Roberta Gambariniなど、一流ミュージシャンが生で聴けるなんて羨ましい。
私も、どちらも好きなミュージシャンです。
それにしてもRoy Hargrove10枚も聴いているなんてすごいあ。

>決して出しゃばらず、でも輝いているんです!ピカピカにまるで(例えが悪いですが清水寺に座している)
>「黒い大黒様」のように。
そういうベースはいいですよね。出しゃばらないけど要であるというような。

イマイチ、調子が出ないようだけど、大丈夫?
ゆっくり行きましょう。

with strings

こんばんは。

ボクも好きですよ~♪
チェットにデスモンド、ゲッツにフィニアス。
でも、未だにパーカー聴いてないんですよ、これが。(^^;

それにしても、マクブライト、生音が聴けたなんて羨ましすぎっ!

Re: 豪華!!

あひるさん、いらっしゃい。

でしょ、スケジュール表をみて驚きました。ロバータはよくHargrove のビッグ・バンドなんかでも歌っていたのでありかなって思っていましたけど、McBride が来るとは想定外でした。

あひるさんは、スローなバラードがおきに召しましたか、ではこのストリングの入ったMoment to Moment なんかきっとお気に入りするかもしれませんね。彼の Hard Bop も良いですがしんみりバラードも素敵ですよ。

結構長く聴きつづけているアーティストの一人ですが、日本ではあまり売れていないのかな?早くに日本のトリオと一緒にプレーしているので人気はあるんじゃないかと思うのですけど。その時の The Tokyo Sessions の日本のメンバーの演奏が良かったです。

次はどんな展開を披露してくれるのか楽しみなミュージシャンです。

Re: No title

Miyukiさん、おはよ~ございます。

由緒ある古い学校で真正面から見ると凄い重圧感のある建築物ですが、その後ろにガラスの建物ですからね。博物館もそうでしたけど、なんだか古い建物にガラスの追加をするのがお好きなようです。でもコンサート・ホール自体は素晴らしいです。

学校のホールなどで行われるコンサートは比較的にお手ごろなので、こういうメンバーでも一番安い席だと20ドル(二千円位)ほどで買えるので嬉しいですね。でもトロントもだんだん普通の劇場のティケットの値段も上がってきました(泣)それでも日本よりは安いので助かります。

> そういうベースはいいですよね。出しゃばらないけど要であるというような。

今回彼の演奏を聴けて本当に良かったです、とにかくその魅力というか彼自身もとても存在感のある人というか
愛嬌もあって笑顔が可愛くて大阪のえべっさん(恵比寿)の「商売繁盛で笹もって来い」という笹の飾りに彼の顔をくっつけたくなるほどでした(笑)

> イマイチ、調子が出ないようだけど、大丈夫?

いや、ブログの調子が戻らないという意味でした。長く書かないと気が緩んで書けなくなってきますね。

Re: with strings

A.tomy君、お久しぶりです。

そうそうトミー君は with Strings が好きでしたね。
私はパーカーは聴いているけど、ゲッツはまだ未聴です(^^;

凄く有名な定番と言われているアルバムを結構聞き逃しています。
ぼちぼちと聴いていきたいと思いますが聴きたい盤がありすぎ!

> それにしても、マクブライト、生音が聴けたなんて羨ましすぎっ!

えへへっ(^^)

美饗!?

まん丸クミさん、お早うございます!

職癖で斜めから食いつき恐縮ですが、此れはまた美しい天井造作(Cieling Design)ですね。
微妙で繊細な曲線ラインだけではなく、意味あり気な捻りも加えられ、其の上部には円形開口部在る木材設えられ、吸音或いは反響及び共鳴等、音響効果と美感備えた素敵なホールです。そう云えばカナダは、良質の北方木材山地でもある事、忘れていました。

パリのオペラ座天井へ描かれたシャガール作品見たくて、本格的コンサートホールへは行った事在りますけど、クラシックホールでの音楽鑑賞体験は未だありません、アンプラグドでも充分なアコースティック感味わえそうですね。

No title

こんばんは、

地味ですが、誰もがリーダをはれる実力者揃いのメンバーですね。 
私としては、Roberta Gambariniに注目。 1stアルバムを聴いて、女性ボーカル界を引っ張って行く人が現れたと思ったのですが、その後低空飛行のままで残念です。

このホール、クラシカルで素晴しい。 かなり古いのかな?

Re: 美饗!?

take10nさん、今晩は。

ネット復帰できて良かったですね。数日使えないだけでもかなり不便な思いをしますので、この文明の利器にかなり依存しているなとつくづく思います。

このホールに始めて足を踏み入れた時に目がいったのが天井でした。この波打っている木のオブジェといえるような音響効果の施された施設のかもし出す木の温かみのある雰囲気にとても好感がもてました。

しかもこれをデザインしたのが、若い建築家の集まったファームで設計されたので驚きました。一人日系のスタッフもいるのですよ。こんなデザインの天井をいままでに見た事がありません。それまで彼らの作品は未来系のハイライズであったりしたので余計にびっくりしました。

ここでは毎月かなりのクラシカルのコンサートの数をこなし。たまにこう言う特別な企画でジャズなどのアーティストも迎えているのでこのホールを体験できて嬉しいですね。最近はすっかりクラシカルのコンサートから足が遠のいていますので。(20年は最近とは言わないか、笑)

Re: No title

tam.raさん、今晩は。

このホールは 2009年に古い建物の後ろ側に追加された新しいホールなのですよ。
外見はモダンなガラス張りですが、ホール内はとても暖かな感じですが椅子の座り心地がイマイチでした。次のトピックでもう少しホールの写真を掲載しようと予定しています。

今回の演奏者は本当に格皆さんがリーダーになってライヴを組める顔ぶれでしたね、だから外せなかったのです。

私も tam.raさんの意見と同じでロバータの二枚目と三枚目のアルバムがもうひとつ満足できなかったと言うか物足りなくってがっかりしたものです。あれだけ期待されたのでプレッシャーもあったのかもしれないけど
「その後低空飛行のままで残念」という表現が当たっているような気がします。同じ頃のライヴァルである Jane Monheit もなんだかポピュラー路線に傾いているような感じがしますし。今後どうなるでしょう?

No title

>>まん丸が感動しなかったのは、ひょっとして人の息づかいが感じられなかったからかもしれません。

私もそう思います。
人間を感動させるのは、人間の演奏だけなのだ、と。

Re: No title

ゴロPさん、今晩は。

> 私もそう思います。
> 人間を感動させるのは、人間の演奏だけなのだ、と。

なにか違うと思ったのは、演奏している時に発散されるエネルギーとか感じられないし、オスカーの場合は唸りとかブツブツ口中で発散されている音声とかその人がもってる全てをひっくりめての演奏って事なんでしょうね。それが欠けてるとその人じゃないような。

技術的や機械的に分析された音だけでは、やはりその人の演奏にはならないと思います。演奏のコピーしてどうすんだって感じよね。録音された音源だけで十分だと思いますが・・・勉強の為の分析ってことか?


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