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2017-06

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Who was the Pianist? - 2011.05.12 Thu

roundmidnite51-00.jpg
( Round Midnight in Osaka 2010 スカイ・ガーデンからの夜景 ) photos by manmarukmi

Roy Hargrove and Special Guests のトピックでどうもピアニストがスケジュール表に載っている Jonathan Batiste ではないと気になり続けていました。↓ の文章がその時に掲載した一部ですが。

<6. Round Midnight - ピアノ・ソロでした。他のメンバーから比べるとかなり年齢差があるピアニストでした。スケジュール表に載っていた Jonathan Batiste ではなかったような気がします。もしそうなら25歳位の若者なのだけど、ピアニストはどう見ても60歳に近いと思われる容姿なのです。Hargrove の声が小さくて名前が聞き取れなかった。でもその演奏は素晴らしいもので、こんなアレンジメントを聴いた事がないくらい Vanguard でエクサイティングな演奏なのです。本当に代理だったのか、この若いピアニストだったのか、ただ私の目がおかしいのか?調べなきゃ、ピアニストの正体を!>

You-tube で Jonathan Batiste を検索して聴けば聴くほどスタイルが違っているのでやはりこれは彼ではないなぁと言う結論がでたので、さるお方にメールしてみましたら即返事がきました。

<You are right - the pianist that night was not Jonathan Batiste. It was originally going to be him, but then it was changed. The pianist was George Cables. I thought he was great. What did you think?>

なんとなんとあのピアニストは、George Cables だったのです。アレンジの素晴らしさ、そして伴奏のピアノがヴォーカルを持ち上げながらもそこから目が離せない存在感がしっかりと感ぜられるのです、この人上手いなあと思わずにはいられない演奏だったのですもの。


Goin' Home のデュオもとても良いですね。

Art Pepper (cl) George Cables (pf)
Recorded at Fantasy Studios, Berkeley, CA, May 11 & 12, 1982
Galaxy GXY 5143

たった一曲のソロ演奏で心をしっかり鷲づかみにされたような感じです。なんだか Cables さんにはまってしまいそうです。

georgecables220.jpg
( Mr.George Cables photo from his EPK )

クリアーなサウンド、アレンジの面白さ、グループでプレーしている時には隠していた胸の勲章をソロでもろに披露したという感覚です。しかしこれを誇示するようなところもなく淡々とプレーしている姿がまたなんとも奥ゆかしいこと。やはり年輪の数はあなどれないのですね、1944年生まれ今年67歳になられます。どうりで25歳には見えませんでした、でも凄く歳寄りに見える25歳の若者もありかも(笑)まさかぁ~

Cables さん、かなり沢山のリーダー盤を出しておられるようですが、何から手をつけてよいのやら。この盤は是非聴いておけ!これは外せないという盤などもありましたら教えてくださいな。昨夜はこのモヤモヤが晴れて本当に嬉しかったな!




スカイガーデンの空間デザインは面白い。
skygarden300.jpg
George Cables のホームページはここから!

● COMMENT ●

Goin' Home

クミさん、こんばんは。
もやもやが晴れて良かったですね。
Goin' Homeは、私の大切なアルバムなのです。
ドボルザークの家路を物語を語るように吹くペッパー・・・何処に帰ろうとしていたんだろうと想いながら聴いています。
そしてケイブルスの参加も重要だと思います。晩年のペッパーの一番の理解者だったと思っております。

今日、上不さんが店に来られました。コンサートのチケットは、9割程度売れたそうです。
嬉しかったです。
それにしても上不さんは、存在そのものがJAZZですね。

George Cables

いいよね
「心」に残ります
早速
FacebookにShareさせていただきました

“SMAILE” is the BEST word in the world

Pray for Japan

God bless you...

George Cable

こんばんは、

この人、アート・ペッパーと組んでブレイクしたと思っていますが、日本のAtlasというレーベルから”Old Wine, New Bottle”とか”Whisper Not”とか、あまり評判にはなりませんでしたが、私はお勧めと思っています。(CDで出ているか不明) あと、アート・ペッパーとの盤では網走のライブ盤が最高です。(CDで出ていますが、直ぐに市場から消えてしまったので見つけたら絶対購入です)

Re: Goin' Home

KAMIさん、こんばんは。

いやぁ~本当に驚き、まさかのピアニストでした。
このような方が代理で来るとは想像もできませんでした。

このアルバムがお薦めですね分かりました。初夏になれば行動範囲も広がる
のでトロントの中古屋を覗く予定なのでしっかり探してきます。

それとティケットもかなり売れたのですね、本当に嬉しいです。
後少し残っているのであれば、6月までにはきっと完売してしまうでしょう。
即行動を起こされたあのエネルギーは凄いです。
良いコンサートになるといいですね、私も行きたいな!

Re: George Cables

Azumiさん、今晩は。

この曲は、色々な思いがこもっていますね。
なので大阪の風景を貼り付けてしまいました。私の Goin' Home でしたから。

私は Facebook はやっていませんので、どういうシステムなんだか分かりませんが、
この曲をシェアーするのはノープロブレムですよ。

Yes, Keep Smiling!

Re: George Cable

tam.raさん、今晩は。

調べるとかなり多くの盤があるので、本当にどれを選んでよいか迷いますね。多分一緒にプレーしているお気に入りのミュージシャンがいればそれを選べば良いのかもしれないけど。それもちょっと・・

>アート・ペッパーとの盤では網走のライブ盤が最高です。

これは何かで読んだ記憶があるのですが、網走でライヴって興味深いですね。CDで見つけたら即購入することにします。でもこちらでは見つかる可能性は低いでしょう。

日本のレーベルもなかなか手に入れにくいです。私はほとんどネットを利用しないので足で歩いて探す人なのです。なんだか今年の夏は「新しい古い発見」の年のような予感がします。

考えているだけでちょっとワクワクしてきました(^^)

George Cables

まん丸さん こんにちわ

George Cablesと言えば、私的には、Dexter Gordonの "Night at the Keystone" がすぐ頭に浮かびます。
この盤は2枚組で、私の好きなDexのBalladが半分ぐらいを占めており、愛聴盤となっています。
Liveということもあり1曲がたっぷり時間をとってあり、Cablesのプレイも冴え渡っています。
しかしながら、この盤は、その後あまり見かけたこともなく入手可能かは定かでありません。

外見で判断できないときもある!

日本人を見て「みんな同じ顔に見える」と言われたことがあるんです。
海外の方に・・・。

でも、何となく分かるんですよね。
海外の人の年齢が、見た目とは違っているときがある。

サッカー選手などで、私と同じヘアースタイル(笑)の人がいるんです。
プロのサッカー選手なんていうのは、どう考えても20代かせいぜい30代ですよね。

60代に見える20代がいてもおかしくないと思うんです。
ジョージ・キャブレスさんのこの容姿の20代がいても・・・?
お・か・し・く・ない??

あひる

Re: George Cables

J worksさん、今日は。

デックスが出てきましたか、私の持っている Ballads の盤には Cables のピアノが入っているのは一曲だけでピアノのソロは一応入っていますがイマイチ良さが分かりませんでした、J works さんのお薦めはライヴ盤だとソロパートがきっと沢山あるだろうから聴き応えがあると想像されます。

とにかく皆さんのお薦めは全てメモって探検に行く時に必ずチェックしますよ。ありがとうございました。

Re: 外見で判断できないときもある!

あひるさん、こんにちは。

小学生の頃にシネマという月刊雑誌があったのですが、外国女優の顔が皆さん同じに見えました。でもエリザベス・テーラーとタイロン・パワーだけは見分けがついたのですが、よく考えると濃い眉毛だったように思います。今の日本の若い女性が同じに見えるのは眉毛を描き換えているからなんだと納得しました。

> 日本人を見て「みんな同じ顔に見える」と言われたことがあるんです。

私は冗談に白人の人に、あなた達の顔が同じに見えるわ~ってそうすると大笑いになります。

要は慣れですね、人間ではありませんが猫の顔も良くみていると個性があって性格などもモロにでているので面白いですね。歳寄りの猫なども人間と同じように寛容で悟りをもった表情をしていて驚きです。犬大好きのあひるさんなら犬の表情がお分かりになりと思いますが。

> 60代に見える20代がいてもおかしくないと思うんです。

確かに、女優の管井金さんだったか若い時からばあ様役ですものね、でもお歳をめされても老けないからいいかってそんな問題じゃないか(笑)

バート?

まん丸クミさん今日は。

確かな裏付けから導き出される鍵タッチは、澄み切った繊細さと含蓄在る渋さが同居していて、私好みのピアニストです。

実は、此のアルバム録音頃米国赴任しており、週末SFOダウンタウンからBART(湾下地下鉄)乗車し、バークレイまでレコード!買出しに、各ショップや大学生協などを漁り回ってました。

ついでに、ロックやジャズ問わず録音場所として著名だった、ファンタジー・スタジオも見学訪問したんですよ、他界直後だったB.Evans、大好きだったJ.HendrixやJ.Joplin等も此処で録音していて、大勢のミュジシャンへ合掌して来た記憶甦りました。

No title

まん丸クミさん
私もGeorge Cables大好きです。 You Don't Know Me という2枚組2008年のCDを大事に持っていますが、ほかのも聴きたくなりました。中古屋探してみまっす!

Re: バート?

take10nさん、お久しぶりです。

今回は、本当にCDで聴いていた彼の音源とはまた違ったピアノタッチというか、過去に聴いたグループの中のソロから想像もつかないほどの気迫が感じられたというか、素晴らしい演奏でした。

皆さんにご紹介いただいたリーダー盤を是非探したいと思います。

トロントからニューヨークまで手の届くような距離(飛行機で1時間半位)に住んでいますが、何故かまだ一度も行った事がないのです。なので近いうちにYと一緒にNYでデートなんて話をしています(^^)

楽しい思い出ですね、”J.HendrixやJ.Joplin”時代を感じます、これも音楽巡礼ですね。

Re: No title

isshyさん、こんにちは。

You don't Know Me は好きな曲です。そういうのが入っていると聴きたくなるではありませんか。

ご紹介ありがとうございます、私もこの夏はダウンタウンの中古屋まわりです!

めぼしいものを購入されたらまた教えて下さいな。


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